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2006年12月22日のブックマーク (11件)

  • 萌えた体験談 <妻からの間違いメール>

    Interested in the marketing services that i offer? For now, please see the contact page Hours & InfoErdbergstrasse 101/3, 1030 Vienna, AT +43 660 1585169 [email protected] Calling: Mo-Fr 7am – 8pm Closed: Sa, Su: ALL DAY The History of DonateI immigrated to the United States from South Korea when I was young. After being involved with a supply chain software company as its third founding member, w

    萌えた体験談 <妻からの間違いメール>
    nennpa
    nennpa 2006/12/22
    人間死ぬときゃ死ぬという話。
  • ある心中推察: 極東ブログ

    少し暇になるか。自分から望んだとはいえ、四年続いた、大阪と東京の往復生活には無理があった。当初はひどいものだった。政府とやらに乗り込んだら、指揮命令系統すらはっきりしていない。金融相、議員、事務方の情報伝達機能もなかった。やるべきことはやったとも言えないがもはや命運尽きる。大阪に帰ろう。堂島川と土佐堀川に挟まれた中州の辺りを散歩して東洋陶磁美術館でも覗いたら、北新地で一杯やるか、昔のように。 北海道で生まれた。一九四四年。戦後とともに育った。都会というものも知らず、海辺の町を転々と移り住んだ。父親が水産高校の校長だった。都会を知ったのは大阪大学に入ってからだ。そして大阪はふるさとになった。 ふるさとは寂れた。先日ホームレスの人を眺めながら、自分はなぜ公共経済学に志したのかと問うた。胸に少し熱いものがこみ上げた。 公共のために寄付をしたり、ボランティア活動を行ったりする社会貢献の経済活動をフ

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    nennpa 2006/12/22
    面白かった。
  • 「おててつないで仲良くゴール」にみる90年代のネオリベと民族派の蜜月が終わり、無産右派が胎動する可能性 - Munchener Brucke

    「おててつないで仲良くゴール」の話をご存知であろうか、実にくだらない話ではあるのだが、実に象徴的な話である。小学校の運動会の徒競走で順位をつけるのを止め、最後は仲良く手をつないでゴールするという話だ。実は今になってどこの小学校で行われていたのか全く情報もなく、「自分の小学校はそうだった」という体験談も聞かない一種の都市伝説であったとも言われているのだが、90年代は保守派の日教組攻撃、サヨク批判のネタとして頻繁に聞かれたネタだ。未だにこのネタを使っているブロガーもいるぐらいだ。このネタを知りたい人は↓のエントリーを読んで欲しい。 http://d.hatena.ne.jp/debyu-bo/20060928/1159407413 http://d.hatena.ne.jp/opemu/20060929/1159524762 90年代前半はネオリベが新鮮な輝きを持っていた時代で、「悪平等」「自

    「おててつないで仲良くゴール」にみる90年代のネオリベと民族派の蜜月が終わり、無産右派が胎動する可能性 - Munchener Brucke
    nennpa
    nennpa 2006/12/22
    無産右派。
  • 上司は、怖いか?:日経ビジネスオンライン

    忘年会シーズンだ。働き始めてから、もう数え切れないほど多くの宴会に参加した。 その日は、ホテルでの大掛かりな番組忘年会だった。招待状はいただくものの、私は逡巡していた。派手な職業のわりに私はパーティがあまり得意ではない。いつも、なんとも居場所のなさのようなものを感じるからだ。まして、その番組で私はレギュラーでもなんでもなかった。 「行かんとくわ・・・」と、友人のタレントに言った。 パーティの数日前だった。番組担当者の若い男性から私の携帯に電話が入った。 「当日はお仕事だと、ご友人から聞いております。でも、来ていただけませんか?」 明るく「ごめん仕事で」と言うべきかどうか迷った。男性は察したのか言葉を続けた。 「僕が会いたいから来ていただけませんか。僕だけではありません。他の人も皆会いたがっています。恐いから言えないだけで。僕は遙さんに電話できるんですが・・・」 私は恐がられているんだ、と、

    上司は、怖いか?:日経ビジネスオンライン
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    nennpa 2006/12/22
    ちょっといい話。
  • Yahoo!スポーツ

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    nennpa 2006/12/22
    井川がオタ長髪を切らざるを得ない件
  • 米国のお色気レストラン「HOOTERS」、年内にも日本上陸へ。

    「健康的なお色気」を売りに、米国中の男性を虜にして止まないレストランチェーン「HOOTERS(フーターズ)」。抜群のスタイルを誇るウェイトレスが、胸元の谷間を強調したタンクトップ&脚線美をギリギリまで露出したショートパンツという制服姿でお出迎えしてくれる、まさに「お色気の見」といった趣のレストランなりよ(米国在住のウォール真木談)。その噂を聞きつけた日人が米国の「HOOTERS」を訪れると、必ず満足した表情で店を後にするとか、しないとか。1983年にフロリダ州で産声を上げた「HOOTERS」は、今では米国を飛び出してカナダやメキシコ、さらには中国台湾にも進出を果たし、店舗数は19か国・425店舗まで拡大しているなりよ。世界各地に「お色気」を振りまいているなりね。 そんな「HOOTERS」を日にも……。一部の熱狂的なファンからは長年「夢物語」のような、否、うわごとのような声が挙がって

    米国のお色気レストラン「HOOTERS」、年内にも日本上陸へ。
    nennpa
    nennpa 2006/12/22
    ついにきたか!
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 広島ドッグパーク・アークエンジェルズが華麗に自爆との件について

    一部で話題沸騰のアークエンジェルズ問題だが、見るからに斜め上の展開になっており目が離せない。大丈夫なのだろうか。 http://antikimchi.seesaa.net/article/30032818.html 警察が出動したり偽装転売したりと問題が広がり続けるあたり、どうやらキャズム(死語)は超えたものと想定される。もちろん、ネタが一部含まれるかもしれないし、誤認もありえるが、この明らかな収拾のついていないっぷりは非常に良質の香りを感じさせるので、続報を待ちたい。 Posted by 切込隊長 コメントとトラックバックの数(65) コメントする(65) <前の記事 次の記事> トップ この記事へのTrackbackURL: http://column.chbox.jp/editor/publog.php?lv=thread&mod=blog&cmd=tb&id=kiri/main

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    nennpa 2006/12/22
    いやはや、大変に香ばしいですなあ。
  • NHKスペシャル「ワーキングプアII 努力すれば抜け出せますか」の感想

    2006年12月10日放映のNHKスペシャル「ワーキングプアII 努力すれば抜け出せますか」は、前作「ワーキングプア 働いても働いても豊かになれない」の第2弾。 非常に戦闘的な、言い換えると論争的な中身だった。 前作はワーキングプア(働く貧困層。生活保護水準以下ととりあえず規定されている)の実態とそれを生み出す構造を描いた。これにたいして、「II」はもちろん引き続きワーキングプアの実態を描くのだが(前作に1400通もの反響があり、キャスターの鎌田自身も未曾有の経験だという)、サブタイトルにあるように「努力すれば抜け出せる」という議論に、ルポを通して反論している。 「努力すれば抜け出せますか」という疑問、そして反語として。 「ワーキングプアといっても、努力すれば抜け出せるではないか」――これは自己責任論にもとづく最も有力な議論である。実際にインターネット上でも前作への反響としてこのような議論

    nennpa
    nennpa 2006/12/22
    創業起業は金持ちの所業。まったくだ。
  • 菊池誠教授、テレビでニセ科学を語る - [間歇日記]世界Aの始末書

    昨夜、SF者の物理学者・菊池誠さん(大阪大学教授)がNHKの『視点・論点』に出演してニセ科学について話をなさったというのを知り、早朝の再放送を録画しておいて、さっき観た。ゲーム脳、マイナスイオン、「ありがとう」と言葉をかける(見せる)と美しい結晶になる水といった、世に蔓延するニセ科学のなにが問題なのか、科学者の立場から明解に論じていらして、じつに気持ちがいい。要するに、道徳のものは道徳に、科学のものは科学に返しなさいということだ。しつけや道徳の根拠を自然科学に求めるのは、とんだお門ちがいであり、思考停止以外のなにものでもないのだ。 いわゆる“トンデモ科学”をそれと知って笑い、娯楽として愛でる趣味もあるが(おれも大好きだ)、菊池さんは(トンデモ科学をお楽しみにもなるが)、ニセ科学に踊らされる世の風潮が、笑いごとではないものを孕んでいる点を、科学者として真摯に問題提起している。お子さんのいらっ

    菊池誠教授、テレビでニセ科学を語る - [間歇日記]世界Aの始末書
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    nennpa
    nennpa 2006/12/22
    ああ、ネットではこんなこともおきる。感慨がある。
  • たまごの距離:人は、本当のことより面白い話のほうを好む

    今朝あなたがべたたまごの身近さは、そのままあなたと世界との距離を示している。 その距離を縮めるための一つの提示 追記:23日午前3時 記事の最後に追記しました。読んでね。 12月30日午前3時 全体を改訂しました。理由は記事の最後に。 お知らせ:こちらの関連記事1、関連記事2もお読みください。 数年前のある時期、役場の職員や地元の起業家、マスコミ関係者などに会うと、よくこんなことを訊かれました。 「鶏が卵を産まなくなると、エサを断つんですってね。鶏は痩せて、羽も抜けるけれども、その極限状態をじっと耐えていると、やがて若返っていい卵を産み始めるんですって?」 おそらく「厳しい時代を生き抜く企業とは」とかいうテーマなのでしょう。その経営者は養鶏業の経験があることもよく知られており、この話は人々に強い印象を与えたようでした。 しかし残念ながら、結論からいうと、この話はウソです。強制換羽のことを