タグ

bogusnewsに関するnennpaのブックマーク (9)

  • 7月失業率最悪に─衆院解散が原因、与党議員再選が急務 - bogusnews

    7月に5.7パーセントと過去最悪になった完全失業率の原因が、 「衆議院の解散」 による大規模な“雇い止め”にあることが、調査により判明した。これ以上の悪化を防ぐには「与党議員の再選」が不可欠なのは明らかで、大企業である「国民」には雇用モラルの向上が求められそうだ。 労働当局の統計によると、完全失業率が急上昇した時期は7月末の衆議院解散と完全に一致。解散により多くの労働者が職を失ったことはほぼ確実だ。問題は、こうした労働者の多くは トヨタの工場でも働けないほど勤労能力に欠ける こと。議員として禄をむしか能がないため、先週ごろから路頭に迷いホームレス化する事例も激増している。 事態を重く見た反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠さんは、東京・日比谷で「議員村」を開き「議員切り」に遭った人々を支援しているが、炊き出しや約4千件もの求人票を提供したにも関わらず、見向きもせず議員の身分へ戻ることにこだ

    7月失業率最悪に─衆院解散が原因、与党議員再選が急務 - bogusnews
    nennpa
    nennpa 2009/08/31
    実際どれくらいの人が職を失うんだろ?秘書とかもいるしなあ
  • 「専門家が宿題解いてくれる」Webサービス、小学生が開発: bogusnews

    先生に出された難解な宿題を専門家が無償で解いてくれるという夢のようなWebサービスが公開された。しかも開発したのは都内在住の小学生。悪夢のような問題に毎日苦しんでいる子どもたちには福音となりそうだ。 4日までに公開されたのは 「宿題.in」 だ。世田谷区の小学生・北沢たかしくん(11)が開発した。使い方はかんたん。解けない宿題を動画にエンコードして、 「日教組の捏造問題~ 解けないなんてチャチなもんじゃねえ。正解のない宿題を出されたぜ」 などとキャプションをつけアップするだけ。すると、どこからともなくその筋の専門家がきて「こっ、このバカ共がっ!」と正解や解説を投稿してくれる。 開発者のたかしくん自身も、このサービスで宿題を片付けている。 「分数の割り算が解けるなんて捏造」 という質問をアップし、「割る数の分母と分子入れ換えるってなんだよ、日教組の捏造だろプギャーm9」などと自演コメントを入

    「専門家が宿題解いてくれる」Webサービス、小学生が開発: bogusnews
  • 防災の日─今年は未曾有の人災に備えた訓練も・永田町 - bogusnews

    きょう9月1日は防災の日。全国各地で地震など災害に備えた行事が大々的におこなわれる。正午には、東京・永田町でも福田首相を中心とした大がかりな防災訓練を実施。今年は“人災”を想定した内容となり、多数の市民が実地さながら真剣な表情で臨んでいた。 永田町・議事堂前広場。訓練は正午の時報に合わせ、防災ヘルメット姿の福田首相の宣言ではじまった。 「訓練。人災が発生しました。人望も能力もない人物が首相に就任しました」 宣言と同時に、広場に居合わせた参加者はいっせいに 「orz」 のポーズを取り、地面にうずくまった。 ダメ首相が就任するという前代未聞の災害を想定した訓練だったが、みな 「あきらめこそ最大の防御」 という知識がよく身についているようだ。一国の首相にバカがなるという未曾有の人災に、長年慣れ親しんでいるようすが伺えた。「もう日は終わりです」など、訓練にもかかわらず雰囲気を盛り上げる実感のこも

    防災の日─今年は未曾有の人災に備えた訓練も・永田町 - bogusnews
  • 英霊アンケート─終戦記念日の過ごし方「靖国神社以外で」が9割も - bogusnews

    第二次世界大戦で亡くなった英霊を対象に弊紙がおこなったアンケートで、終戦の日を靖国神社ではなく 「実家で過ごす」 とする回答が90パーセントを占める結果が出た。戦後60年以上が経過して愛国意識が薄れている危機的状況が明らかになるとともに、今年も主要閣僚らの多くが靖国を訪れた公式参拝の意義が問われそうだ。 アンケートは15日の午前中、恐山イタコ通信による電話調査で2,000柱を対象におこなった(有効回答数1,945柱)。 「終戦の日である8月15日、あなたはどこで過ごしますか」 という設問に対し、「実家で子孫と過ごす」との回答が90.1パーセントでもっとも多かった。他の回答は「わからない」が6.4パーセント、「ここは寒い、寒いよ…」が3パーセントのいっぽう、「靖国神社で過ごす」はわずか0.5パーセントだった。 「実家で過ごす」と答えた英霊に「なぜ靖国に行かないのか」と聞いたところ、 「お盆は

  • 町村長官・ダガーナイフ規制示唆に冒険者ら困惑「死ねということか」 - bogusnews

    東京・秋葉原の通り魔事件で刃渡り13センチのダガーナイフ(サバイバルナイフ)が用いられたことについて、町村信孝官房長官は9日午前「規制強化のあり方を検討する必要がある」と示唆した。この発言に街では困惑が広がっている。中でも戸惑いを隠せないのがレベルの低い冒険者たち。 「これ以上規制するとは、死ねということか」 と怒りの声すら聞かれる。 取材のため、リルガミンの街で一番の武器商店「ボルタック」を訪れた。アイテムの調達にいそしんでいたシーフのウチモリフさん(レベル1)も、にわかに沸きあがったダガー規制論には否定的だ。 「生き残れるかどうかはゴールド次第というこの格差社会で、ダガーだけが唯一われわれの味方。規制されれば素手で戦うしかない。死ねということか」 と手厳しい。 店主のボルタックさんによれば、ダガーは駆け出しの冒険者たちにとっては必需品。 「見栄を張ってショートソードを買ったために、地下

    町村長官・ダガーナイフ規制示唆に冒険者ら困惑「死ねということか」 - bogusnews
  • 【よみきり小説】正義なし - bogusnews

    二匹の小国民の子らが、どす黒いナントカ還元水の底で話していました。 「クラムボンはだまっていたよ」 「クラムボンはむっつりだまっていたよ」 「クラムボンは法の規定どおりだまっていたよ」 「クラムボンはむっつりだまっていたよ」 右のほうや西のほうは先行きが暗く死の世界のように見えます。そのはてのない天井を、つぶつぶ血税が流れていきます。 「クラムボンはだまっていたよ」 「クラムボンはむっつりだまっていたよ」 「それならなぜ、クラムボンはだまっていたの?」 「国対の指…知らない」 つぶつぶ血税が流れていきます。小国民の子らもぽつぽつと消費税を吐き出しました。それはゆれながらミサイル防衛費のほうへと消えていきました。 「クラムボンは死んだよ」 「クラムボンは殺されたんだよ」 「クラムボンは自殺したんだよ…」 「殺されたよ」 「それならなぜ殺された?」 「選挙の都…わからない」 そのときです。にわ

    【よみきり小説】正義なし - bogusnews
    nennpa
    nennpa 2007/05/30
    給食費w
  • [書評] 「ウェブ人間論」 bogusnews

    芥川賞も受賞したことがある無名の新人・平野啓一郎氏が、大ファンだという特撮作品へのオマージュ仕立てで著わした、新境地のライトノベル作品。今回は、ありがたいことに献を戴いたので書店の棚に並ぶ前に拝読することができた。読者諸兄ともこの感動を分かち合うべく、書評をお送りしたい。 あらすじ: アルファブロガー・梅田望夫はウェブ人間である。悪の秘密結社・グーグルに捕らえられ、脳みそまで洗脳されたあと放逐された。主エネルギーは腰のベルトに貼ったGoogle AdSenseの収益。これとAmazon Associateだけで、邪悪なことを一切せずに新世界秩序を打ち立てるべく、日夜blogを更新し続けている(ときおりさぼる)。敵は集合知に逆らう旧体制すべて。必殺技「blogコメント欄炎上」と「2ちゃんねら祭り」で、すべての悪を打ち砕け! …登場人物が洗脳された人間らしく脳天気でバラ色なウェブ礼賛論を語る

  • スーパー戦隊、新番組は「農農戦隊ノウホンジャー」 - bogusnews

    来年の日の平和を守るのは「ノウホンジャー」…。長年ちびっ子たちに愛されてきたスーパー戦隊シリーズの新しいヒーローの姿が、11日都内で東映の開催した制作発表会で明らかになった。今回のテーマは「徴農」。安倍新政権が掲げる農主義にも通ずるストーリー展開となる。 来年1月から放送の始まる新番組は 「農農戦隊ノウホンジャー」 今作では放映テレビ局を偏向著しいテレビ朝日から「チャンネル桜」に乗り換え、メインプロデューサーには若者を強制的に農業へ従事させる“徴農政策”の提唱者・稲田朋美衆院議員を据えた。 ノウホンジャーは、徴農で農作業に従事する5人の若者が主人公。ひみつ組織・日財団の援助を受けて変身能力を得た彼らは、当人50%・親25%・教師12.5%・一般社会12.5%の責任分担で敵組織「グローバルマーケット」と戦う。 農農戦隊ノウホンジャー・第一話 「びっくり! キミのレモンも加州産!」 舞台

    スーパー戦隊、新番組は「農農戦隊ノウホンジャー」 - bogusnews
    nennpa
    nennpa 2006/09/12
    やられた。
  • 小坂文相「日本の伝統“女陰への異物挿入”植え付けを」 - bogusnews

    小坂文部科学相は2日、青森県八戸市で開かれた教育改革タウンミーティングで教育法改正案について言及し、 「日の伝統を学校現場でしっかり植え付けていかねばならない。まずは“女陰への異物挿入”を徹底して訓練させていきたい」 との見解を示した。 愛国心豊かな日国民ならご存じのとおり、女陰(ほと)に異物を突き刺すことは神代からの日の伝統。第七代孝霊天皇の皇女であった倭迹迹日百襲姫(やまとととびももそひめ)がアソコに箸を刺して自殺したケースがもっとも有名だが、大物主(おおものぬし)大神が川で用を足している最中の勢夜陀多良比売(せやだたらひめ)の真下から陰部に矢を射込んだり、素戔嗚尊(すさのおのみこと)にイタズラされた天照大神の服織女が股間に棒を刺して自殺したりと、他国に類をみない豊かな異物挿入文化を誇ってきた。 小坂文科相は「極左勢力やジェンダーフリー派がこのような伝統をないがしろにしてきた

    小坂文相「日本の伝統“女陰への異物挿入”植え付けを」 - bogusnews
    nennpa
    nennpa 2006/09/05
    おもしろすぎる
  • 1