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2016年1月12日のブックマーク (4件)

  • jQuery(JavaScript)でiPhone、iPad、Android向けにアラートを表示してURLをリダイレクト(選択)させる方法|BLACKFLAG

    少し前に「jQuery(JavaScript)でiPhoneiPadAndroidなどデバイスを判別して URLをリダイレクトする方法」と題して、 スマホ系のデバイスを判別してURLをリダイレクトさせる方法を紹介しましたが、 ユニクロさんやほぼ日さんのサイトではスマホ系デバイスでアクセスすると アラートでスマホ向けのサイトがあることをメッセージで促し、 どっちのサイトへアクセスするかユーザーに選択させる方式をとっており このUIおもしろかったので試しにjQueryを使って同じ動作を作ってみました。 例として、サイト構成が以下の様なURLとします。 ——————————————————- 【PC向けサイト】 http://black-flag.net/sample/ 【スマートフォン向けサイト】 http://black-flag.net/sample/sp/ ————————————

    jQuery(JavaScript)でiPhone、iPad、Android向けにアラートを表示してURLをリダイレクト(選択)させる方法|BLACKFLAG
  • 【クリア後レビュー】ペルソナもFEも未プレイな私が「幻影異聞録#FE」をプレイしたら - 飽き性ゲーマーズブログ

    幻影異聞録#FEをクリアまでプレイしたので、レビューというか雑感を。 お話し重視の内容なので、ネタバレはしません。 キャラクターなどの情報に関してはHPに出ている情報以上の事は書いてない…はずです。 システム的な部分での感想が多いと思います。 幻影異聞録♯FE - Wii U 出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2015/12/26メディア: Video Gameこの商品を含むブログ (9件) を見る 私の前情報として、 そもそもATLUS社製ゲームもあまりプレイした記憶がなく、 ペルソナもメガテンもやったことがありません。 インテリジェントシステムズのFE(ファイヤーエムブレム)は、スマブラのキャラクターと、PXZ2のキャラクターを「軽く知っている」程度。 どんな話でどういう人かは、まったくもってわかりません。 FEはシミュレーションゲームなので、私はあまり手を出さないジャンルなんですよ

    【クリア後レビュー】ペルソナもFEも未プレイな私が「幻影異聞録#FE」をプレイしたら - 飽き性ゲーマーズブログ
    nenzab
    nenzab 2016/01/12
  • もはや「リセットボタン感覚」という言葉をお説教に使える時代は終わった: 不倒城

    人生にリセットボタンはねえんだ!!」 「最近のゲーム機にもリセットボタンねえよ!!」 「えっ。じゃあ人生にセーブ&ロード機能はねえんだ!!!」 「最近のソーシャルゲームにもそんな機能ねえよ!!!」 「えっ。えっ。じゃ、じゃあ人生に課金システムは」 「あるよね」 「うん、あるね」 私の長男(8歳)は、「リセットボタン」という機能を知らない。 以下、既出議論かもしれないが、気にせず話を進めることにする。 ゲームに対してあまり興味や親和性をお持ちでない中高齢の方が、「リセットボタン感覚」「リセット感覚」という言葉を若者批判・ゲーマー批判の種として用いることは、今でもそれほど珍しくはない。Web上ではあまり見なくなってきているが、一時期のゲーム脳議論なんかでは頻繁に引き合いに出される内容であったし、「人生にリセットボタンはない」というお説教を、私はつい最近、この耳で直接聞いた。 しかるに、みなさ

    nenzab
    nenzab 2016/01/12
    “一方、携帯ゲーム機は、ゲームボーイ時代から「リセットボタン」があるハードの方が少数派である筈だ。ネオジオポケットやワンダースワンの頃から、ついているとすればソフトリセット機能であった筈である。”
  • 「テレビの空気報道化」「新聞の空気化」とはなにか──ジャーナリスト・竹田圭吾に聞くメディア論 | プレタポルテ by 夜間飛行

    津田大介のメルマガ『メディアの現場』より 「テレビの空気報道化」「新聞の空気化」とはなにか──ジャーナリスト・竹田圭吾に聞くメディア論 津田大介メールマガジン「メディアの現場」vol.193より (津田大介氏より) 1月10日、14時過ぎにジャーナリスト・編集者の竹田圭吾さんが逝去されました。竹田さんには生前より親しくさせていただき、僕のメルマガやポリタスなどで何度もご協力いただきました。訃報に接して、いつも優しく、時に厳しくご意見をいただいたすべてが僕の中で大きな財産になっていたのだなということを改めて実感しました。まだ自分の中では「竹田さんの不在」という事実を受け止め切れていないのですが、竹田さんの伝えたかったこと、メディアに携わる人間の責任とは何か、それらをこれからどういう形で受け継いでいけるか考えていかなければいけない――大きな宿題をもらったなと思っております。 2015年11月1

    「テレビの空気報道化」「新聞の空気化」とはなにか──ジャーナリスト・竹田圭吾に聞くメディア論 | プレタポルテ by 夜間飛行