突然、都税事務所から「お前の事業内容について教えてくれ」という手紙が届きました。 個人事業主として届け出たのは10年ぐらい前の学生時代なのであまり覚えていませんが、業種名を「ウェブサイト運営業」として届け出ていました。申請した時に特定の事業内容にはてはまるものがなかったので「ウェブサイト運営業」にしたと思います。 当時、税務署の人に聞いても問題ないとのことでした。 社会人になってフリーとなり、地元→千葉→東京と引っ越してそれぞれの地域で確定申告しましたが、特に指摘されることはなくここまで来ていました。が、先ほどの手紙が来ました。 おおまかに言えば「事業内容について教えてくれ」なんですが、細かいところがよくわからなかったので、都税事務所の担当者に電話したところ、「事業内容がよくわからない」「ウェブサイト運営業ってどこかの企業のサイトを管理・運営しているってこと?」「それなら個人事業税がかかる
本日ワタクシ、とあるサービスを解約したいと思い、とある会社に電話をかけました。 解約したい旨を申し上げると、解約は店に出向かないとできませんとの回答。「すいません、引っ越したので出向けないんです」と言うと(別に嘘ついてない)、3秒ぐらい黙って「・・・わかりました」との回答。 なんだこの無駄なやりとりは・・・最初からそう言えよ・・・と思いつつ、話しを聞いてると名前を教えて下さいと言われたので 「さ〇〇〇(苗字)です」 と答えると 「え?た〇〇〇」 ワタクシの苗字は大変間違えられやすい苗字でありまして、もうそれはそれは小さいころからよく間違えられたのでもう慣れっこであります。 「いや、さ〇〇〇です」 と返すと3秒ぐらい黙って 「会員番号ってわかりますか?」 と言われたので 「今はわかりません」 と返すと、 「もう一度お名前よろしいですか?」 なんだこの無駄なやりとりは・・・苗字を聞こえるふりす
改札とか階段とかエスカレーターで出た瞬間に桂馬のごとく垂直に曲がってくるやついるけど、あぶねーからやめてくれねーかな!特にBBAが多いぞ! 香車のごたる真っ直ぐ突っ切ってやろうかいつも悩む。 来世で1年中ずっと腹下すか、1年中ずっと鼻づまり起こしますように!!!!!今世は許してやる!
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