オレのシリーズ
ネットのカメラレビューは役にたたない - Hagex-day info レビューを見て買おう!! という方向では役に立たないけど、レビューを見て、やめとこう... みたいな向きでは使えると思います。 ...なんですけど、ブログとかレビューサイトとかニュースサイトの評価記事とかも提灯記事やらステマやらネイティブ広告やらで、そういうの勘案するの難しく、効果のわかりやすい掃除機とかならまだしも、AV機器や、カメラやレンズなんかはいろいろめんどくさいと思います。モニタと言って借りたり頂いてるものを dis る人、というか、dis できる人、あんまりいないですし。ブロガーですら、そうなのですから、ライターとかなおさらだと思います。 最近とかは、Apple のこと悪く書いたらいろんな圧力かかって新機種貸してもらえなくなるとかあるんじゃないかくらいの謎のライター絶賛ポエムポエムアンドポエムですし。お一人
先日、弊社の社員数名に囲まれてこんなことを言われました。 「目標を下方修正させてほしい」 「いまの状況だとこの目標はかなり厳しい」 「達成する方法が見つからない」 全て『確かにそうだよね』と言える正論なのですが、 正論だけで仕事をしていては大きなことは成し遂げられません。 先日話題になったこちらのブログ。 「拒絶」と「反論」は似ているようで全く違うという話 この一節がかなり的を得ていると思います。 "「好き勝手なこと」を言う人の言葉が仮に実現したとしたら、ビジネスにとってものすごく良いことなわけですよ。シンプルに、「だってそうなったら良いでしょ?」っていうことなのです。 それに対して"賢明"な人からは、「いや、そんなこと出来るわけありませんよ。だって…」という発言が必ず出てきます。 こうした理由をロジカルに説明のは簡単です。 なぜかと言えば、それはただ事実を述べているだけだからです。 分か
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