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経営に関するneo16teaのブックマーク (400)

  • 予実管理|福島良典 | LayerX

    予実管理はなぜ大事か予算(事業計画)とは現在の事業理解を反映したものである。予算は、売上の発生メカニズムやコストの発生メカニズムをモデル化する。モデルの中には変数(パラメータ)があり、基的にはこの変数を達成していれば、予算が自動的に達成されるという前提で作られる。つまり予算は、その時点での事業の理解そのものを表している。 予算と実績が合わないということは、事業の理解が浅いということである。何かしら前提としていることが間違っている、見落としていることがある、わかっていないことがあるということである。事業の理解が浅いと、どれくらいのリソースを投下するとどれくらいのリターンが得られるかをコントロールできていないことになるため、投資の不確実性が高い状態とみなされる。 投資の不確実性が高い状態だと、資金調達コストが上がる。仮にまったく同じ構造の事業をもつ2社があるとする。コントローラビリティが高い

    予実管理|福島良典 | LayerX
  • プログラミングとは経営判断の集積である - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    ソースコードの一行一行は、経営判断そのものだ。 どの部分を汎用的につくり、どの部分をやっつけで作るか、そして、どの部分をパフォーマンス優先でつくり、どの部分を可読性優先でつくるかは、そのソフトウェアステムを使って今後どのようなビジネス展開をするか、ということと一体不可分だ。プログラマーは、絶え間なく改変されていく部分と、財産として今後も使われつづけそうな部分を意識しながらコーディングする。そして、ここでいう財産とは、プログラマが財産とみなすものであるだけでなく、同時に経営的・財務的な意味においても財産であり、会社のバランスシートの「資産」の項目に登場するような性質のものだということは、多くのエンジニアが漠然としかいしきしていないように見える。 「このルーチンは、時間がかかっても、汎用的なライブラリやフレームワークにしておこう」、とエンジニアが「なんとなく」決めたとき、実は、そのエンジニア

    プログラミングとは経営判断の集積である - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 「性弱説」から始める中小企業の組織作り|小平勘太 /鹿児島のエネルギー商社の経営者

    ◾️まとめ 地方の中小企業の組織運営では、人材のマーケットボリュームが都会と違うことから、人材の「弱さ」≒「歪さ」とどう向き合いながらインクルーシブな組織をどう設計していくかが重要だ。 この1年で48個の施策を地方の中小企業で導入して、思ったこと鹿児島で111年続く会社の4代目として2022年から第4創業と称して会社の大改革を始めました。去年の4月にミギウデとして入社してくれたCHROの池田亮平と一緒にちょうど1年間走ったところです。池田くんのnote↓ 1年で行った施策を挙げると、なんと48個ありました。 KOBIRAが2022年9月から2023年4月までやったこと、その1KOBIRAが2022年9月から2023年4月までやったこと、その2並べてみてみて「ちょっとやりすぎた」かなと思うところもあるし、「こんだけ覚悟もってスピード感持ってやんなきゃだめだよな。」とも思うところもあります(と

    「性弱説」から始める中小企業の組織作り|小平勘太 /鹿児島のエネルギー商社の経営者
  • 零細企業買収して売却した話|reisaikigyou_ma

    零細企業買収ですこんにちは。アカウントの柱である会社を売却してしまいアカウント存亡の危機です。 このアカウントの活動をエンタメとして面白がってくれる初期からの根強いフォロワー様たちから希望がありましたので、区切りの良いタイミングとなった今、メモを残しておきます。 ちなみに、前回のDXnoteは私一人の作業メモですが、今回のメモは二人分の視点を合算しています。 このアカウントで情報提供していた対象会社に対しては、実は僕ともう一人の友人投資をしており、経営のもろもろも二人でやいのやいの言ってやってきた案件なのでした。ということでそんな二人分のメモです、どうぞ。 ケーススタディとして街中にある、どうやって生き延びてるかわからない、ちっちゃい会社って無数にあると思います。 そういう会社を自分が回したらどうなるかな、と考えたことがある人もいるはず。そういう方にピッタリなケーススタディかと思っていま

    零細企業買収して売却した話|reisaikigyou_ma
  • もし自分がもう一度起業するとしたら大事にすること〜7年間の備忘録〜|村田あつみ(あんみつ)

    この度、7年前に共同創業した株式会社ラブグラフは「家族アルバム みてね」を運営する株式会社ミクシィにグループインし子会社になりました。 これを機に、絶対noteを書くぞ!と思っていて何を書こうかしばらく考えていたのですが、もし自分がもう一度起業するなら大事にしたいことを備忘録的に書くことにしました。ですので、すべての方には当てはまらない点があるかもしれないのですが役に立ちそうなところだけ読んでくれると嬉しいです。また同じ起業家のみなさんがメンバーや後輩のみなさんなどに「これ読んどけよ(ペッ」と送れたり、これから起業する方が共同創業者の方と共に読めるような記事になったとしたらとても嬉しいです。 1. 言葉持ちになるお金持ちじゃなくて言葉持ちになる。これが私がスタートアップをやる中で得た一番重要な気付きです。言葉はすごい。無料だからです。例えばお礼に使えます。「ありがとう!」とか「助かりました

    もし自分がもう一度起業するとしたら大事にすること〜7年間の備忘録〜|村田あつみ(あんみつ)
  • エンジニアの"有害な振る舞い"への対処法 - Qiita

    記事の続編として、自分が有害な振る舞いをしないようにする改善の取り組みを扱った記事も書いてます。 エンジニア上司が"有害な振る舞い"を改善する方法 ※「難しい人」は概念として用い説明するのに便利な言葉でしたが、誤解を生じたり、記事のポリシーに沿わない使用(難しい人というラベリングを特定個人に適用する使い方)が容易にされてしまいそうだと分かりました。そのような誤用を防ぐことを最優先とするため、代わりに「有害な振る舞い」という表現を使用し、人ではなく振る舞いに着目するタイトル及び文章に変更致しました。 はじめに 以下の記事を読んだ際に「難しい人」という表現が何となく面白い響きで印象に残ったので、これを機に自分の考えを今までの経験をもとに書きたいと思います。 “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する 対抗せずに、場の「安心感」を作るための3つの条件 - ログミーBiz

    エンジニアの"有害な振る舞い"への対処法 - Qiita
  • 上場を見据えたスタートアップに求められる事業計画の精度向上 | Signifiant Style

    レイトステージのスタートアップが意識すべきポイントの1つが、上場後を見据えた外部のステークホルダーとの信頼関係構築。その裏付けとなるのが「事業計画の精度」です。グロースキャピタルとしての切り口で、「精度」の意義について考えます。 (ライター:岩城由彦 編集:正田彩佳 記事協力:ふじねまゆこ) 事業計画しと実績のPDCAサイクルが回せているか朝倉祐介(シニフィアン共同代表。以下、朝倉):私たちシニフィアンはグロースキャピタル「THE FUND」を運営していますが、レイトステージのスタートアップを見る際には、主に5つのポイントを見ています。「経営チーム」「事業の価値」「上場企業候補としての耐性」「財務体質」「投資条件」ですね。5つあるので我々は「ペンタグラム」と呼んでいます。 過去に「経営チーム」と「事業の価値」についてお話をしました。 今回からは「上場企業候補としての耐性」について考えていき

    上場を見据えたスタートアップに求められる事業計画の精度向上 | Signifiant Style
  • ピボットを経てグローバル戦略へ、そして1兆円企業に…Treasure Data CEO・太田一樹の「忘れられない30分間」

    データの収集・分析・連携ができるCDP(カスタマーデータプラットフォーム)を手掛けるTreasure Dataは、グローバルでも急成長中の注目SaaS企業。2018年にはArm社へイグジットしましたが、その後、今年になって創業者たちが「出戻り」の形で経営陣につき、さらなる飛躍を目指すというニュースは、業界に驚きをもたらしました。 今でこそCDPとして名高いTreasure Dataも、実はARR 30億円の段階でピボットし、現在の姿へと変わった経緯がありました。その背景にあったストーリー、ピボット後にARR 100億円を突破するため必要だったこと、そしてカムバックの理由まで、共同創業者でCEOを務める太田一樹さんに伺います。 聞き手は、ALL STAR SAAS FUNDマネージング・パートナーの前田ヒロです。 3年でARR10億、しかしテックジャイアントの参戦で…──早速ですが、ARR3

    ピボットを経てグローバル戦略へ、そして1兆円企業に…Treasure Data CEO・太田一樹の「忘れられない30分間」
  • 予算の作り方|和田洋一

    経営の重要なツールである予算につき私見を書いてみる。 世に予算を「正確に策定する」議論は多く見受けられるものの、なぜ予算を建てるかに対してストレートに述べたものはあまり見ない。 「なぜ」がなければ「どのように」は導けない。 予算とは経営からのメッセージ予算は、スタッフの行動を促すための仕様書 CEOは、これを肝に銘ずるべき。 「見通し」で予算数値を作る人は経営していないと宣言しているのと同じ。 一方、単なる気合を書いてしまう人も、メクラ運転になるのでハタ迷惑。 仕様書は以下の二つの機能を持つ。 ① 経営の方向をメッセージとして打ち出す 予算は言語表現であると割り切る。 ・大幅増益としたい場合 会社や置かれているステージによって「大幅」を表現する数値は異なり(30%増、倍増等)、スタッフの感覚と一致しなければ効果は半減する。 ・次年度以降の飛躍のため、あえて踏み固めることを伝える場合 前年度

    予算の作り方|和田洋一
  • 体制を考えるときに意識していること - id:onk のはてなブログ

    1on1 で伝えたので外にも書いておく。 プロダクトやチーム、メンバーのフェーズ まず現状分析。 自プロダクトは PPM で言う花形、金のなる木、問題児、負け犬のいずれに当たるのか 勢い MAX でめっちゃ盛り上げるのか、地味に役割を達成するのか。自チーム全集中なのか他チームのフォローに回るのかみたいな方針が変わる 自チームは エラスティックリーダーシップ で言うサバイバルモード、学習モード、自己組織化モードのいずれに当たるのか チームを改善しなければいけないのか、プロダクトだけを見ていて良いのか。チームで改善できるのか、リーダーや外部の強い意志が必要なのか 各メンバーは、期待される役割において SL理論 で言うとどのフェーズなのか 指示的行動が必要だとマイクロマネジメントすることになり、マネージャ/メンター的な人/行動を増やす必要がある 役割を網羅しているか こういう軸で考えていることが

    体制を考えるときに意識していること - id:onk のはてなブログ
  • 36歳で印刷会社の社長になった僕が、減り続ける売上をなんとか立て直した話|工藤太一/印刷会社二代目/glassy株式会社代表取締役

    僕が35歳のとき、父親がガンになりました。 父は印刷会社を創業し、以来ずっと社長をしていました。しかし、ガンのこともあったのでしょう。急に僕を呼び出して「おまえ、来年から社長な」と告げたのです。 ちなみに治療はうまくいき今はピンピンしていますが、病気のことがなかったら、このタイミングで社長になることはなかったかもしれません。 僕は36歳で、印刷会社の二代目社長になりました。 このnoteは、印刷会社の息子として生まれ、36歳で継承し、業界が下降トレンドのなか、なんとか生き延びる道を探り出した話です。 同じような後継ぎの経営者や、いわゆる斜陽産業で踏ん張っているみなさんに届けばいいなと願いながら書いてみます。 * 経営方針がなくてもうまくいっていた 父は何ひとつ言語化しない経営者でした。 経営方針も、経営理念も、一切言語化しない。年度が変わっても「今期の戦略はこうです」などと示されたりはしま

    36歳で印刷会社の社長になった僕が、減り続ける売上をなんとか立て直した話|工藤太一/印刷会社二代目/glassy株式会社代表取締役
  • 佐川友彦 - Wikipedia

    佐川 友彦(さがわ ともひこ、1984年12月12日 - )は、日の篤農家。農業コンサルタント。ファームサイド株式会社代表取締役・創業者。 経歴[編集] 1984年、群馬県館林市生まれ。2000年、館林市立第二中学校卒業。2003年、群馬県立太田高等学校卒業、東京大学理科一類入学。2007年、東京大学農学部地域環境工学専修卒業。2009年、東京大学大学院農学生命科学研究科生物・環境工学専攻修士課程修了。新卒で入社したデュポン中央技術研究所先端技術研究部(アメリカ・ウィルミントン)で太陽光発電パネル素材の研究開発に従事。2011年3月、国立研究開発法人産業技術総合研究所派遣研究員。2013年4月、さがわ総研。同年9月から翌年1月までメルカリ勤務。2014年10月、阿部梨園統括マネージャー[1][2][3][4][5][6][7]。2019年1月1日、FARMSIDE worksを立ち上げ。

  • 広がる「農業のカイゼン」、宇都宮から全国へ - 日本経済新聞

    ナシ農園を営む阿部梨園(宇都宮市)が培ってきた「農業のカイゼン」のノウハウが全国に広がっている。経営改善策をウェブサイト「阿部梨園の知恵袋」で無料公開しているほか、同園でマネジャーを務める佐川友彦氏がこのほど農業コンサルティング会社を設立した。農業は担い手不足などの課題に直面しているが、生産性向上の余地は大きいと見て、支援に力を入れている。1月に設立した農業コンサルティング会社、ファームサイド

    広がる「農業のカイゼン」、宇都宮から全国へ - 日本経済新聞
  • CTOの頭の中:技術を財務で表現する|Shin Takeuchi|note

    会社の体制が大きく変わり、カオスの中に少しの静寂(暇)ができました。特に日々執行に勤しんでいる方々は皆そうだと思いますが、色んなこと考えているのにそのプロセスをアウトプットする機会があまりなく、結果や結論、最終的な決断のみが共有されるため、サクセッションプランに対する有効な情報を残すことも出来ていないことと思います。僕もその一人。 この時間を有効に活用するため、頭の中にあるイメージと考え方をここに、時間の許す限り吐き出していこうと思います。時折、言葉が足りないところも前提条件やバイアスの記述が足りないところもあるかと思いますが、混沌とした頭の中を曝け出すプロセスにはつきものですので、大目に見ながら読んでいただけると幸いです。 財務諸表と同じように見える化する会社は財務諸表によって経営されるものなので、経営者たるもの財務諸表を見ながら戦略を立てるべきであると僕は考えています。数字以外信じない

    CTOの頭の中:技術を財務で表現する|Shin Takeuchi|note
  • 「北欧、暮らしの道具店」が生まれるまで──代表×店長が振り返る、クラシコムの歩み(1) 2006年〜2010年社史 | クラシコム

    「北欧、暮らしの道具店」が生まれるまで──代表×店長が振り返る、クラシコムの歩み(1) 2006年〜2010年社史 起業家として生きることを決めた兄と、何者にもなりきれずに悩み続けた妹。そんなふたりが、ついに出会った仕事が「北欧、暮らしの道具店」でした。このクラシコムという会社は今でも、兄の青木耕平と、妹の佐藤友子が、二人三脚で作り続けています。 時にビジネスパートナーとして、時に気心の知れた兄妹として、時には喧々諤々のぶつかり合いをして、今日も決断を続けています。 手掛けてきたこと、新しく始めたことは、自分たちの成長速度に併せて変えてきました。一方で、手掛けるのを留まったこと、すっかり止めてしまったことも、同じくらいの数あります。2007年に開店し、そこから12年あまりが経った今、その数々の決断を振り返ってみました。 「北欧、暮らしの道具店」を愛してくださるお客さまはもちろん、社員として

    「北欧、暮らしの道具店」が生まれるまで──代表×店長が振り返る、クラシコムの歩み(1) 2006年〜2010年社史 | クラシコム
    neo16tea
    neo16tea 2019/11/13
    “今思えば、私も主体性に目覚めた瞬間でしたね。俄然、火が付いた感じでした。” 主体性のスイッチ、大切なんだけど、いつどこで入るかわからないから面白い。具体的な振り返りでとても勉強になりました。
  • 農専会 | 農専会 〜農業経営の頼れるパートナー〜

    農専会 | 農業経営の頼れるパートナー 一般社団法人全国農業経営専門会計人協会 [事務局] 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町一丁目105番地 神保町三井ビルディング17階 TEL:052-589-2783 FAX:052-589-2781

  • 農業・水産高校向け経営・マーケティングプログラム | 一般社団法人Bridge For Fukushima

    Bridge for Fukushimaは、総合コンサルティング会社大手のアクセンチュア株式会社(社:東京都港区)とともに、平成27年4月から農業・水産高校向けにグローバル人材育成プログラムを実施しています。これは、地域の将来を担う農業高校や水産高校の生徒たちに対して、経営やマーケティングを中心としたビジネスに関する授業を、1年間行うものです。生徒が模擬会社を作り、社長・販売部長・財務部長などの役割を担いながら、商品の企画、事業計画・販売戦略の立案、販売実践を行った後、販売結果の決算・振り返り、結果の最終発表までの一連のビジネスプロセスを体験しながら学びます。 グローバル化や高齢化が進む中、将来の地域復興や再生を担う農業・水産高校の生徒には、品や農作物を生産する技術だけではなく、高い競争力や付加価値をつけられるような製品開発力や課題解決力、そして経営に関する知識の習得が求められています

  • あきらめの悪い創業者 | 矢本 真丈 (@yamotty3)

    創業者としての自分の存在価値って何だろうか。 このテーマを折につけて考えているが、最近自分の中でやっとシンプルになった。結論は「ゴールに対してのあきらめの悪さ = Grit」という一点につきる。スキルとかドメイン知識、人脈、ネットワークなどはあとからでも身につけられるが、Gritだけは誰も教えることができない。 自分ははあきらめの悪い創業者だ。これは宣言でもある。周囲からの自分への期待も「あきらめの悪さ」の一点に尽きると思う。 10xな体験を社会実装するために、30年やる覚悟で起業している。これまでも大小課題はあったがハナクソみたいなもんだと思う。現にすべて解決してきた。今後もそうする。正直Hard Thingsに出くわしたことは一度もない。運も良い。 先日10Xへ投資してくれたはじめてのVC、DCM Venturesの原さんと先日はじめてアジェンダなしのMTGをした。この機会はとにかく良

  • 重大事故の時にどうするか?|miyasaka

    ヤフー時代の部下から突然メッセンジャーが。 「以前宮坂さんが緊急対応時に残して頂いた言葉を今度セミナーで使っていいですか?」 と。 リーダーの仕事はいっぱいあるけどなかでも大きな仕事の一つは重大事故の発生の時の陣頭指揮。平時は部下で回せるようにするのがマネジメントだけど、危機の時まで部下にまかせるわけにはいかない。 お恥ずかしながらヤフー在職中の22年で何度か重大事故を起こし関係者の人に多大な迷惑をかけてしまった。その度にその陣頭指揮をとった。 結果的にヤフーのなかでもっとも深刻な事故対策をやった人の一人じゃなかろうか。そのなかからノウハウ的なものがたまってきたものを部下にメモしておくってあげたものを彼は覚えていてくれたらしい。 彼いわく危機対応の時にすっごく役にたって指針になったといってくれて送ってくれた。 ひょっとしたら他の人にも参考になるかとおもって(若干訂正してますが)ここに残して

    重大事故の時にどうするか?|miyasaka
  • 『くらしのマーケット』が見つけた一筋の光。「3年間は、どん底だった」 | キャリアハック(CAREER HACK)

    『くらしのマーケット』 引っ越しやハウスクリーニング、リフォームに家事代行といった生活関連サービス事業者と消費者をつなぐオンラインマーケットプレイス。2019年4月現在、約2,4万店舗が登録。同サービスを提供するみんなのマーケット社は従業員数100名に。今まさに成長フェーズになる。 ただただ毎日コツコツと。気づいたら3年間が経っていた 今やすっかり生活に根付きつつある『くらしのマーケット』だが、立ち上げ当初は何度も何度も苦境に立たされた。 それどころか、資金も底をつきかけていたという。 「こんなサービスを企画しなければよかったと後悔したこともありました」 こう語ってくれたのが浜野勇介さん。『くらしのマーケット』を立ち上げ、地道に育ててきた張人。約3年もの間、腐ることなく、コツコツと取り組み、ようやく日の目を見ることに。 「『くらしのマーケット』のビジョンには絶対の自信がありました。地味だ

    『くらしのマーケット』が見つけた一筋の光。「3年間は、どん底だった」 | キャリアハック(CAREER HACK)