マネードクターのFPパートナー、「生保業界のビッグモーター」呼ばわりに法的措置を検討するも結局本当に金融庁が立ち入り検査に動く
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マネードクターのFPパートナー、「生保業界のビッグモーター」呼ばわりに法的措置を検討するも結局本当に金融庁が立ち入り検査に動く
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1.piktochart http://piktochart.com/ 既に50万のユーザーが利用しているインフォグラフィック作成ツール。 あらかじめ用意されている70以上のテンプレートの中から、最もイメージに合うものを選ぶことによって、(無料で使えるテンプレートは5つ。)誰でも感覚的にキレイなインフォグラフィックを作ることができる。 操作性もブログを書く時のようにシンプルだ。 (※完成品は右図参照) また、ドラッグ&ドロップするだけで使える8タイプのグラフ作成機能や、好きな配色を簡単に実現するカラーパレット機能などもついている。 慣れると30分で、インフォグラフィックを作成できるようになる。 2.infogr.am http://infogr.am/ こちらも感覚的にインフォグラフィックを作成することができるお薦めのツール。 新しいインフォグラフィックを作成する機能インフォグラフィックで
2012年01月24日14:14 PowerPointやKeynoteのスライド作成で、背景画像を使いたい時のお手軽Tips! カテゴリやってみた Tweet こんにちは、ゼロスタート広報もりのです。 今回も、もしかしたら役に立つかもしれない 絶妙なラインをギリギリ狙っていきたいと思います。 突然ですが… LTの季節ですね!! プレゼンの季節ですね!! ※LT=ライトニングトーク。 スライドで、ちょっと人と差をつけたい! オシャレな感じにもしたい! でも、文字が見づらくなるのは嫌だな。。 という、皆様。 本日は、「PowerPoint」や「Keynote」など プレゼン資料作成ソフトで出来る、お手軽Tipsをご紹介します。 すごくカンタンです。 ※あくまで、非デザイナー向けですので、 デザイナーの皆様は生暖かく見守っていただけると幸いです。 基本の、3つのポ
プレゼンが退屈になるのを防ぐために。PowerPointのスライドセットコレクションがMicrosoftよりリリースされました。その数は150種以上ですべて無料。これだけあれば、あなたの感性とプレゼン対象の好みに合うものを見つけられるかも。 色や図、アニメーションの面白いスライドが集められただけではありません。一つ一つのスライドがどのように作られたかの説明もついています(付属する説明書にスライドごとの詳しい制作過程が書いてあります)。 どのように作られたか知りたいと感じたらダウンロードするもよし。このスライドを使いたいという、ファーストインプレッションの赴くままにダウンロードするもよし。ネタ元リンク先ではギャラリー形式に紹介されていますので、ご覧ください。 Microsoft Silverlightをインストールされている方は下の動画をチェックしてみてください。この動画はすべてPowerP
「ペリーがパワポで提案書を持ってきたら」のようなものであれば、楽しく作業できるのかもしれませんが、パワーポイントでの企画書作りというものは、概ね気が重い作業のよう。巧みなプレゼンが信条のトップ営業マンですら、よくよく訊くと企画書作りはあまり気の進む作業ではない、という解答が返ってきたりするものですが、最近は企画書を快適に作れるツールも多数登場しています。その斬新なビジュアルはさながら「企画書2.0」。そんな最新記事をまとめてみました。 企画書をもっと自由に! ・クライアントに一目置かれること間違い無し! 遊び心満載のプレゼンができる「Prezi」 ・パワポ用アドオンpptPlexでプレゼンをもっと自由に! まだまだイチ押し企画書ツールは登場しますよ! 企画書を綺麗にカッコよく! ・企画書やプレゼン資料のチャート図が簡単キレイに作れるWEBアプリ「Cacoo」 ・フローチャートがサクサク作れ
企画書やプレゼン資料を作っていると、チャート図や構成図やネットワーク図など、図解しなければいけないことも多いですよね。でも、分かりやすくて見やすい図を描くのは、よっぽど慣れた人でない限り難しいものです。 WEBアプリの「Cacoo」を使えば、ドラッグ&ドロップで簡単にチャート図が作れちゃいますよ。 Cacooには、アイコンやクリップアート画像がかなり豊富にありますので、サイトマップやフローチャートからマインドマップまで、かなり色々な図に対応できます。画像を選んだら、ドラッグ&ドロップで好きな位置に置き、矢印や線でそれぞれを繋ぎます。位置や大きさを変更するのも簡単です。 また、Cacooは複数ユーザーでの共同作業にも対応しているので、編集中の図をリアルタイムで他のメンバーと一緒に作業することもできます。 使い方については、動画を見てもらえれば分かりやすいでしょう。パワポなどを使ったことがある
Windows版Office2007のみ : フリーアドオン「pptPlex」を使えば、一方通行になりがちなパワポのプレゼンを、もっとインタラクティブなものへと導くことができるんです! スライドごとにグループ分けしたり、注目してもらいたいグラフや統計にズームインしたりズームアウトしたり。マウスと矢印キーの操作でまるで伸縮自在の紙の資料をみんなで覗き込んでいるかのようなプレゼンが出来ちゃうそうですよ。これなら人のプレゼン中にメールを必死に打ってる人たちもちょっと注目してくれそう。 実際の操作例を見たい方は動画でプレゼンのプレゼンが見れますので、ぜひご覧ください。説明は英語ですが、ひたすら平面主義だったパワポが立体的に解放された雰囲気は伝わると思います! pptPlexはマイクロソフトオフィス2007のWindows版のみ対応のフリーアドオンです。 pptPlex [Microsoft Off
BlogPeopleのブログです。BlogPeopleが提供中のサービスのデモや説明、そしてそれとは全く関係ないお話を書いていきます。 このブログのRSS この週末は家でプレゼンテーションの資料作りだあ・・・なんて人もいるのではないでしょうか。 さて、タイトルの通りマイクロソフトからPowerPoint 2007のテンプレートが提供されているのですが、これまでの無料で提供されるクリップアートやテンプレートは正直「なんかちょっと違う」印象のものが多かったのですが、今回はちゃんとしています。少なくても「なにこれ?」みたいなものはありません。以下のサイトからダウンロードできます。 Professionally designed PowerPoint templates - PowerPoint - Microsoft Office Online カテゴリ的にはこんな感じです。 Free 3-D
自分で言うのもなんだが、わたしはPowerPointをかなり使い込んでいる。しかし限りある時間の中で「見た目に割ける時間はそれほどない」人も多いだろう。そんな時はWebサービス「Cacoo」を使ってみるといい。 自分で言うのもなんだが、わたしはPowerPointをかなり使い込んでいる。提出書類だけでなく、これまで出してきた数冊の書籍も図解を含め、すべてPowerPointで作成してきた。(※最終的にはデザイナーがInDesignなどの印刷用のソフトで構成し直している) PowerPointのオートシェイプ群をいろいろ組み合わせて、一見Photoshopで作成したようなリッチなものも作成できる。ちなみに、下記の画像はそうしたものの1つ。立体的なパーツだ。PowerPointの基本パーツだけを使って、うまく作成しているのが分かるだろうか。 と思う人も多いだろう。確かにグラフィックパーツにこだ
無料のPDF変換ソフトPrimoPDFで有名なNitro PDF, Inc.が提供する、PDFファイルをWord、あるいはExcelファイルに変換してくれるネットサービスです。 融通の利かないPDFファイルを、WordやExcelで編集できる形式に変換してくれます。なおかつ日本語の変換にも対応しているので、多くの場面で使うことができるものとなっています。ソフトではなくネットサービスなので、WindowsやMac OSなどのOSに左右されず利用できるのも大きな利点です。 様々なファイルを試してみたところ、編集にパスワードが必要なPDFファイルも変換することができたので、さらに活用の場面は広がるのではないかと思います。詳しい使い方は以下から。■PDFファイルをWordファイルに変換する方法 Convert PDF to Word (DOC) - 100% Free! 上記ページにアクセスし、P
Excelに関するサイトが数ある中、お越しいただいてまことにありがとうございます。 こちらは仕事に「Microsoft Excel」を活用しようという方を応援するサイトです。 一般事務作業でもプログラム開発分野でも、Microsoft Excelは非常に利用頻度の高いソフトです。 Excelは、ワープロソフトのような単なる文書作成ツールではなく、「データ処理」を行なうことができるもっとも身近なツールです。 豊富なツールや計算式、マクロ等を活用して仕事の合理化・迅速化・精度向上に役立ててもらいたいと思います。 そのために、各ジャンルで目的別のワンポイント集をできるだけ網羅しようとしています。ある程度Excelの経験がある人でも、目的を逆引きに利用していただくと面白い内容が見つかると思います。 また、「ダウンロード」コーナーには、Excelがインストールされていない環境でも利用できるフリーソフ
A gallery devoted to making your Keynote & Powerpoint presentations look that much better
その元ネタを見ていたら、興味深いテクニックがありましたのでご紹介しておきます。 Incell Bar charts ベースになっている考え方は、REPT関数を使ってグラフを作成するという非常によく知られた方法なのですが、ちょっと工夫することで縦棒グラフにしています。 ▼操作手順:セル内に小さい縦棒グラフを作成する ※C2:F2,C3:F3,C4:F4セルに数値データが入力されているときに、G2:G4セルに縦棒グラフを作成する方法 I2セルに「=REPT("|",C2)」という数式を入力 ↓ I2セルをL2セルまでオートフィル ↓ I2:L2セルをI4:L4セルまでオートフィル ↓ G2セルに 「=I2&CHAR(10)&J2&CHAR(10)&K2&CHAR(10)&L2」 という数式を入力 ↓ G2セルでマウスの右ボタンをクリックして[セルの書式設定]を選択 ↓ [セルの書式設定]ダイア
エクセルの設定をカスタマイズして、作業効率をアップする15のTipsをChandoo.orgから紹介します。 15 MS Excel Tips to Make you a Productivity Guru 各Tipsの表記は、当方のエクセル2003に準じています。 会社時代、納品したエクセルのプロパティに変な名前があってナミダモノでした。14番のTipsを知ってれば、全員に設定したのになぁ。 入力後のセルの移動方向を変更 新規ファイルのシート数を変更 デフォルトのフォントを変更 カスタマイズしたリストでオートフィル 使用できる色を増やす 数値の桁区切りの記号を変更 数式のエラーを非表示 自動修正に用語を登録 常にすべてのメニューを表示 画像を圧縮し、ファイル容量を軽減 自動計算で時間がかかるのを解除 テンプレートを設定 オフィス間でグラフをコピペ ファイルから個人の名前などを取り除く メ
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