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原発に関するneofreudianのブックマーク (4)

  • 大阪から東日本大震災へ『実際に見た震災とボランティア』 - 腐ったみかんは俺かお前か?

    2011年3月11日。 この日大変なことが起こった。 僕は大阪でTVを見ていた。 信じられない映像だったのを覚えている。 当に震えた。怖かった。日でこんなことが起きるのかと・・・。 次の日。 世界はあたりまえのようにいつも通りだった。 同じように仕事をし、同じ仲間に会って・・・・・ こんな違和感はない。昨日のことがなかったことになっているようなそんな不思議といか、気持ちの悪い。どうにもこうにも気持ちがすっきりしなくて・・・ 気付いたら ※南三陸町 僕は東北に来ていた。 こちらの記事はボランティアに行って見た聞いたことを記述しています。 正確な情報ではございませんのでご理解ください。 ちゃんとボランティア保険とか入っていった。 2011年の10月。事故から7か月後。 現場ではいろんな問題を抱えていた。 『行方不明者の捜索』 瓦礫の撤去も進んでいなくて、家屋もめちゃくちゃ。 そんな中で、陸

    大阪から東日本大震災へ『実際に見た震災とボランティア』 - 腐ったみかんは俺かお前か?
    neofreudian
    neofreudian 2020/03/12
    良かった。「何かしたい」という欲動は規制して方向性を与えないと生産性がなく破壊的なモノになってしまう。というのが精神分析学の解釈です。ボランティアで汚染土を動かすのはキツイと思った。
  • 原発を止めた裁判官が語る、運転停止を判断した恐ろしすぎる理由 - まぐまぐニュース!

    以前掲載の「呆れた無罪判決。東電の旧経営陣に刑事責任を科すべき明白な証拠」等の記事で、一貫して日における原発の危険性を訴え続けてきた、元全国紙社会部記者の新 恭さん。新さんは今回、自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で、福島第一原発事故後、初めて原発の運転差し止め判決を出した裁判官が語った「衝撃の事実」を記すとともに、原子力発電の復権を目論む安倍政権中枢は、原発の当の怖さを分かっていないと断定しています。 樋口元裁判長はなぜ原発を止めたのか 福島第一原発の事故が起きてからこのかた、全国各地で提起された原発訴訟で、原発の運転を止める判決を出した裁判長はたった二人である。 そのうちの一人、元福井地裁裁判長、樋口英明氏は、12月1日に兵庫県内で行った講演で、なぜ裁判所が原発に「ノー」を突きつけたか、その理由を理路整然と語った。 静かな語り口に、迫力を感じ、筆者は思った。ひょっとしたら

    原発を止めた裁判官が語る、運転停止を判断した恐ろしすぎる理由 - まぐまぐニュース!
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    neofreudian 2019/12/27
    爆発してる映像があったけど…アレは何だったんや?コワイことからは目を逸らす日本人の防衛は強固でヤバイ。この2人の裁判官が今どこで何してるのか気になる。
  • 「放射能トラウマとリスク=精神科医・斎藤環」(毎日新聞)に対する反応のまとめ

    小川一 @pinpinkiri 斎籐環さんは放射能で日は二つに分断されたと言う。「『危険の根拠がないので安全』とする立場と『安全の根拠がないので危険』とする立場。後者に傾いた私自身も最近は前者に近い。不確実な未来予測に基づいて当事者を批判する権利はないと気付いたから」 http://t.co/H2643VA7 粥川準二 @kayukawajunji 朝からブチ切れてしまったが、斉藤環さんがまた重要なことを。/時代の風:放射能トラウマとリスク=精神科医・斎藤環 http://t.co/ZNgesIHB 「ベックは「リスクによる連帯」を提唱するが、いま起きつつあることはむしろ「リスクによる分断」ではないだろうか」

    「放射能トラウマとリスク=精神科医・斎藤環」(毎日新聞)に対する反応のまとめ
    neofreudian
    neofreudian 2019/10/02
    高岡氏の「トラウマを作るのは危機だけではなく(「幻想」の喚起する不安を耐え難いモノにする)孤立である」という点にはどんなに同意してもしきれない。
  • 「環境ポピュリスト」小泉進次郎は、楽しくもセクシーでもない温暖化対策の現実を語れ

    原子力のみでなく、火力発電も抑えた上で需用電力量をどう賄うかが小泉環境相の課題だ Issei Kato-REUTERS [ロンドン、東京発]小泉進次郎環境相(38)が22日、出張先のニューヨークで華麗な外交デビューを果たした。共同会見で「気候変動のようにスケールの大きな問題に取り組むためには、楽しくかつクールで、しかもセクシーでなければならない」と述べたが、「セクシー」という言葉遣いが早速、国内で物議を醸している。 身内で結婚式を挙げたばかりのフリーアナウンサー、滝川クリステルさん(41)は2020年東京五輪・パラリンピックを射止めた「おもてなし」のプレゼンテーションで一躍、時の人になっただけに、小泉氏がアドバイスを求めていたとしても何の不思議もない。 「金曜日の学校スト」で今や気候変動と闘うシンボルになったスウェーデンのグレタ・トゥーンベリさん(16)は国連で「あなたたち大人は私の夢を、

    「環境ポピュリスト」小泉進次郎は、楽しくもセクシーでもない温暖化対策の現実を語れ
    neofreudian
    neofreudian 2019/09/28
    ひぃー!「核汚染が先天性異常(の原因であるという)証拠はない」先天性異常なんて生まれる前にほとんど流れるし生殖活動の前にガンで死ぬんちゃうか?エネルギー消費を減らすのが解決策に上がらないのは何故?
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