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ブックマーク / www.mag2.com (2)

  • 原発を止めた裁判官が語る、運転停止を判断した恐ろしすぎる理由 - まぐまぐニュース!

    以前掲載の「呆れた無罪判決。東電の旧経営陣に刑事責任を科すべき明白な証拠」等の記事で、一貫して日における原発の危険性を訴え続けてきた、元全国紙社会部記者の新 恭さん。新さんは今回、自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で、福島第一原発事故後、初めて原発の運転差し止め判決を出した裁判官が語った「衝撃の事実」を記すとともに、原子力発電の復権を目論む安倍政権中枢は、原発の当の怖さを分かっていないと断定しています。 樋口元裁判長はなぜ原発を止めたのか 福島第一原発の事故が起きてからこのかた、全国各地で提起された原発訴訟で、原発の運転を止める判決を出した裁判長はたった二人である。 そのうちの一人、元福井地裁裁判長、樋口英明氏は、12月1日に兵庫県内で行った講演で、なぜ裁判所が原発に「ノー」を突きつけたか、その理由を理路整然と語った。 静かな語り口に、迫力を感じ、筆者は思った。ひょっとしたら

    原発を止めた裁判官が語る、運転停止を判断した恐ろしすぎる理由 - まぐまぐニュース!
    neofreudian
    neofreudian 2019/12/27
    爆発してる映像があったけど…アレは何だったんや?コワイことからは目を逸らす日本人の防衛は強固でヤバイ。この2人の裁判官が今どこで何してるのか気になる。
  • 中学校側が「いじめではない」とシラを切り続けたLINE画像の衝撃 - まぐまぐニュース!

    以前掲載の記事「いじめの『学校調査』に闇。被害者の依頼で探偵が突き止めた真犯人」が大反響を呼んだ、数々の「いじめ」問題を解決に導いている現役探偵の阿部泰尚(あべ・ひろたか)さん。自身のメルマガ『伝説の探偵』の最新号では、問題を解決する気がまったく感じられない教師や学校が関わっていたある「いじめ問題」について、生々しいLINE画像も公開しつつ、その解決までの道のりを紹介しています。 いじめ謝罪の会、反省文はいじめ解消の印ではない いじめには解消の定義がある (いじめ解消の定義) いじめが止まっている状態が3ヶ月間(目安)継続しており、被害者が心身の苦痛を感じていないこと。 この定義は、2016年に青森県の中学2年生の女子生徒がいじめを苦にして自殺をした事件がきっかけになり見直されたものだ。この女子生徒は、いじめ相談を受けて加害生徒らを注意した教員が、その注意した時点で「解消」したと判断した

    中学校側が「いじめではない」とシラを切り続けたLINE画像の衝撃 - まぐまぐニュース!
    neofreudian
    neofreudian 2018/06/14
    いじめられた子が転校するのがベストというのはキツイ…いじめることが快感という感受性が「なくならないのだから仕方ない」と黙認される社会はコワイと思うの、私だけでしょうか…
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