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日曜日は快晴でした。散歩日和だなと思い、部屋着を脱ぎプリキュアの衣装を選ぶ。 今日は、プリキュアホワイト!!…いや、ブラックも良い。慌てるなマックスハートに突入しちゃってシャイニールミナスに変身☆っていう手もあるんだ。 はぁ困ったものだと私は頭を抱える。悩ましい悩ましい日曜日の始まりだ。 1時間と13分悩みぬいて、結局プリキュアホワイトに決めた。こんなに良い天気なのだから衣装も心もホワイトで行ったほうがいいと思ったからだ。5分もあるけば公園へ着く少し前まで賑やかだった公園はなぜか私が着くと同時に閑散としてしまった。何かがおかしい。耳を澄ますと「変態、変態がいる。」と言う声が私の耳に届く。もしかして、もしかすると日本変態・オブ・ザ・イヤー受賞者が公園周辺に辿り着き、ソレに気づいた人々が逃げたのかもしれない。プリキュアホワイトの化身として、私は断じてその存在を許すことができない。歩き周り走り回
今月は中々に忙しいのです、といっても中旬くらいからなんですけどね。 そういう訳で、なんだか気分が優れない。暗い?内容を書きましょう。 会社の敷地内に、野良ネコが死んでいた。顔を蹲っている姿は寝ている姿にも見えたが残念ながら死んでいた。どうしようもなく…死に絶えていました。 係長がどこかへ連絡する。多分、市役所か保健所だろう。そしてその返答は「○日後が燃やせるゴミの日なので、その日に捨てて下さい。」とのことだ。何日後かは忘れてしまったが、もう腐敗も始まってるので放置する訳にもいかない。幸いにも、私が勤めている会社は倉庫業。-25度の温度帯の倉庫があるので、「腐って虫が湧くより良いだろう」と思い、冷蔵倉庫へ入れ後日、燃やせるゴミとして出した。 そうかと思った「死んだ野良ネコは燃やせるゴミ」なんだと。その事実は私を少し哀しい気持ちにさせた。どうしようもない、敷地内はアスファルトで埋める場所はない
昨日の出来事 飲み屋のカウンターで、ウイスキーを気分良く飲んでいると右隣の酔っ払いのハゲに、唐突に話しかけられる。 「兄ちゃん、1人か?何歳だ?結婚はしてんの?彼女は?」 その質問に対し返答すると「お前バカじゃね?バカだわバカwwwww」という有り難いお言葉をハゲから頂きました。どうやら29歳で結婚もしてなければ彼女もいない人間はハゲ的にはバカらしい。 まぁ価値観は人それぞれだからなぁ~と思った所で、ハゲが「じゃーあれか、この店で狙ってる女でもいるんだろ?」と矢継ぎ早に質問をしてくる。私は少し変態かも知れないけど、紳士であるつもりだ。 「いない、飲みながら少し会話できれば満足」とバカ紳士がバカ正直に答えると「お前・・・バッッッカだな?バカだろ?バカバカwwバカだわ」とハゲがハゲしく罵倒し、ハゲ散らかす。その見事なハゲ散らかし様は見る者を圧倒しハゲハゲハゲ。ハゲ見かねて店員が間に入りハゲか
こんばんは、もちさんです。まずこの記事のタイトルを見て欲しい。 ニオイ対策は「やりすぎ」と思うくらいやった方がいい www.kooonyaaa.com この方は、私のブログを今日読者登録してくれた心優しい人だ。しかし本当にそうなんだろうか?という疑問が湧いてきた。無断で記事にすることをお許し下さい。 私は、3日間放置してたのに読者登録嬉しいなと思い、この方のブログを訪問しました。ところがどうだろう目に飛び込んできた記事タイトルは「ニオイ対策はやりすぎと思うくらいやった方がいい」そして職場の男性職員の体臭~と書かれていた。私は恐ろしくなりソレ以上記事を読むことができなかった。 それはなぜか?今日ニオイの記事を投稿し読者登録した。ソレは出来すぎの様に私は感じてしまった。ソレはもちさんあなた臭いですよ?インターネットを通じてあなたの体臭ここまで届きましたよ?と言われた様な気がしたからです。被害妄
前回の続き moti.hatenadiary.com 究極缶全体ボディとなってしまった私は絶望に似た感情を抱きながら、プリキュアスタイルでバナメイエビを口に頬張り、ファミチキを両手に抱え虚空を見つめていました。 いくらファミチを食べてみても原因が思いつかない。しかし、成ってしまった事は仕方がない。次を考えようと思い、9月7日はブログ2ヶ月達成記念で盛大な記事を作成すべく私は動き出した。 しかし、結果から言わせてもらうと更新をすることは叶う事はありませんでした 仕事が終わりPCの目の前に座る「よし、やろう」と思ったら、いつのまにか蝶のように宙を舞いベットへで_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…と寝てしてしまうのです。 それは、とても奇妙な事です。 意思の固さには、定評のある私こともちさんです。その事柄は 奇妙と言っても差し支えることはありえません。 私の、魚肉ソーセージ級の(意思の)固さは一体全体ど
このページにたどり着いた、性別の自認が男性の皆さんに問いたい。 あなたは尻を誰かに差し出すことができますか? 私はかなり抵抗感あるな😅 二村ヒトシ監督について 男のプライドが壊れないと、女性も幸せになれない 日本の普通の男はお尻が嫌い なぜ尻を差し出すことは、男らしさを壊すことになるのか 「明け渡し」の効果 というわけで、男は尻を差し出すべき 二村ヒトシ監督について 私が好きな人のひとりに、ΑV監督の二村ヒトシさんがいる。 私、ΑV監督って結構好きなのよね。 正確にいうと、代々木忠監督の流れをくむ、感情を重んじる派のΑV監督さんが好きなのかな。二村監督もそのうちの一人。 で、二村監督は、現代に渦巻く諸問題の解決のために、尻を差し出すことを推奨しているの❗😅 男のプライドが壊れないと、女性も幸せになれない 二村監督の問題意識を端的に表した箇所を引用したい。 (引用元は、二村監督と著述家で
困ったことになりました。 そうです皆さんご存知もちさんのメリハリボディが困ったことになりました。 危うい、いや…ひじょ~に危ういのです、兎にも角にも聞いて下さい。 北朝鮮のミサイル所ではありません。私の住んでいる地域の上を通った感がありますが、まずは目の前のメリハリダイナマイトボディの事が第一優先なのです。 なぜなら私は注目されています。昨日のブログのコメントで確信致しました。 そうなんです私のメリハリダイナマイト・エキサイティングボディが、老若男女問わず注目されていたのです。それは驚きです、驚愕し振るえ漏らしました。 誰にも染められることがない唯一のボディが、まさか自分自身が漏らす事により染めてしまうという結末を誰が予想できたでしょう。 それに加え、素敵なメリハリダイナマイト・エキサイティングボディに、お肉というか贅肉というか皮下脂肪・内臓脂肪的な何かが、フンダンについてしまったのです。
最近、ビンタの話をよく聞きますよね。 くだんの事件の是非は、私にとってはどうでもいいことなのだけれども、ビンタの思わぬ効能についてちょっと語ってみたい。 感情を揺るがすビンタ ビンタで「男らしさ」から降りられるんじゃないか? 次にお店に行ったとき、頼んでみる さあ実践! 結局「男らしさ」から脱却できたのか? 感情を揺るがすビンタ 以前、下記リンクのような話を書いたことがあるけれども、その時にお店の人(女王様)やお客さんとビンタの話になったことがあった。 minaminakun.hatenadiary.jp 話の中で、女王様がこういうことを言った。 「ビンタってね、結構特別なんですよ。身体の他のどの箇所を叩かれるよりも、強い屈辱感を与えるのよね」 へ~と関心する、私とお客さん一同。 その後、家に帰る道すがら、wikiで平手打ちを調べてみるとこういう記述もあった。 (wikiに平手打ちって項目
駅のホームは混雑している上に、多くの人がスマホを見ながら歩いているので、余計に混雑している。邪魔だ。さっさと歩いてくれ。 おれが自分のスマホからゲームアプリを削除してから、早くも3ヶ月が経とうとしている。 www.devushow.com あの時残した美人時計も、今や影を潜めている。なぜならおれは、隙を見つけては娘の画像と動画を見漁っているからだ。と言うのは盛った。やはり時々美人時計も見る。 でもおれは歩きながらスマホを見ることはない。それはなぜか。隣に歩いているかもしれない美人を見落とすことの方が嫌だからだ。 まずいな、またブログが狂気じみてきた。今日はこの辺で。おやすみなさい。 9月7日木曜日 曇り、時々雨。 マンションの廊下に転がっていたカナブンの亡骸を、土に還した。一日一善。第71善。ごちそうさまでした。 今朝の体重75.7kg 朝 なし 昼 メンチカツパン2個 夜 ほっともっとチ
・旦那の給料が少ない。 ・駅から家までが遠い。 ・保育園に入れない。 彼女はいつもこんな調子だ。おれは彼女をかわいそうだと思う。 ・旦那がいる。しかも働いている。 ・駅から家まで歩ける距離だ。 ・子どもとの時間が持てる。 こんな風に考えることはないのだろうか?と思うが、それは断じてない。なぜなら彼女は”不幸な女”だからだ。 こうも不幸だと、この人の側にいると、おれにまで不幸が及ぶんじゃないかと不安になる。「だったらそんなやつと会わなければいいじゃないか!」という声が聞こえてきそうだ。その通りだ。しかし、この”不幸な女”はおれの嫁なのだ。 結婚する前の彼女は幸せそうだった。だからおれはまさか彼女が”不幸な女”だなんて夢にも思わなかった。 ”不幸な女”の話を聞いているのはめんどくさい。めんどくさいだけならまだ良いが、その内精神的にきつくなってくる。意見なんて求められてないのはわかった。大げさに
おれの枕元には紙とペンが置いてある。夢に見たことや、眠りに落ちそうな時に思いついたことをメモするためのものだ。 今朝起きると「人類の発展のため父を超えなければ」と書かれていた。こんなことを書いた記憶は一切ない。多分夢で何かを見たのだろうけど、これを見ても何一つ思い出せない。 夜作った冷蔵庫の麦茶が朝起きたら空になっていることがしばしばあるくらいだ、無理もない。 1996年の夏、家の近くの川で一人遊んでいた時に、空に戦闘機が轟音をたてながら通り過ぎた。家の近くに基地はなかったので、珍しい光景だった。 当時のおれは1999年のノストラダムスの大預言を恐れていた。通り過ぎていく戦闘機を見ながら、戦争が起きなければ良いな。と思った。なぜならその2週間後に夏休みのキャンプがあったからだ。でもおれはこういう考えは良くない。キャンプが終わった後も戦争は起きて欲しくないんだから、と思ったことを覚えている。
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