ベルリン在住のイラストレーター(兼漫画家)、高田ゲンキが送るコミックエッセイ 『ライフハックで行こう!』、第27話です(第26話はこちら)。 今回は、フリーランサーが一度は経験するという(?)金銭トラブルについてです―― フリーランスにつきものの「金銭トラブル」 フリーランスになると、誰しも多かれ少なかれ経験すると言う「金銭トラブル」。その最も一般的なものが、この「未払い・不払い」の問題かもしれません。今回は、僕が実際に遭遇した不払い問題を描いてみました。 「未払い」と「不払い」の違い ちなみに、「未払い」と「不払い」は、どちらもクライアントからギャラが支払われない状況を指しますが、定義が少し違います。「未払い」は相手(クライアント)に支払う意思はあるものの、何らかの事情で振込がされない状態のこと、「不払い」は支払いの義務を自覚しながら、意図的に支払いをしない状態のことです。 つまり、妻の
僕は、あまり情報を真に受けないようにしている 意味不明な情報はもちろん、それを発したのが尊敬出来る師匠でも、先生でも、親でも、親友でも、恋人でも、全ての情報を真に受けない 世界的に有名な本、スピーチ、論文、何でもそうだ だから、こういう言い方をする 「その中で、自分が良いと思う部分だけを、掻い摘んで吸収する」 重要なのは「自分が良いと思う部分」という所だ つまり、僕はその情報を自分の中で一度噛み砕き、自分なりに理解し、「良い」「悪い」の判断を下さないといけない 「偉い人が言っていた」 「尊敬する人が言っていた」 その事実は、それらの情報を「自分が見てみよう」と思う理由にはなるが、それを「良い」と思う理由にはならない。ここを混同してはいけない しかしこれが中々難しい だって尊敬する人が「良い」と言っていたら。自分もそれに「良い」と言いたくて、「良い」部分を探しながらその情報を入れていく 結果
あれが欲しくて欲しくてたまらない もう寝ても覚めてもその事ばかり。とにかく欲しい。あー、欲しい。カタログや雑誌で紹介してるページを何回も見て、手に入ったらああしようこうしようという妄想を膨らませる ゲームボーイだったり64だったりデジヴァイスだったりMDプレイヤーだったりカードだったりエアガンだったり携帯だったり電子ドラムだったり色々あったけど、何はともあれそういう要求が自分の中では良くあった しかし当時、高価なそれらは中々手に入らず、誕生日やクリスマスといったイベント時にねだったり、学校で良い成績を取ることでアピールしたりして何とか手に入れていた。もちろん散々思いを馳せたのに手に入らなかった物もたくさんある 高校生になり、こっそりバイトを始めた(進学校でバイト禁止だった) それなりに自分の欲しいモノを買う事が出来るようになってきた ゲームや漫画くらいならすぐに手に入れたし、当時やっていた
っつーわけでhinodeから帰って数日! 即座に大阪に行ったぜえええええ! ただの旅行だぜええ!!!!!! そしてこれはただの日記だぜええええ! いええええええい! というわけで、始めていきます 大阪旅行一日目 とりあえず新幹線で大阪へ向かう! 今回は彼女と現地で合流だったので、ツイッターの鬼となる 「時間が出来たらやる」「暇が出来たらやる」と言ってることってマーージで一生やらない!! それだけ優先度が低いって事ですからね。世の中やらないといけない事なんていくらでもある だから、本当にやりたい事なら、10分でも10秒でも良いから「今やるべき」なんだと思いました — ☆←ヒトデ@会社辞めた! (@hitodeblog) September 7, 2017 仕事辞めたら時間めっちゃ出来るし、暇になったらあれもこれもやろーって思ってたけど、いざ辞めて時間出来たら他の「すぐにやりたい事」がドンドン
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