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【2016年10月・追記】『マンガ版・僕の半生』今後の更新について 『マンガ版・僕の半生』をここまで読んでいただきありがとうございます。ものすごい中途半端なところですが、こちらのエピソードを最後に更新が途絶えて半年以上が経過してしまいました。読んでいただいた多くの方から「続きはいつ読めるのか?」と連絡をいただくことも多いので、今後の予定を追記するに至りました。 本シリーズ『マンガ版・僕の半生』は、この先も続けていくつもりですが、他メディアでのマンガ連載の開始や本業のイラスト制作、更に今年はプライベートでも多忙なので、なかなか手が回らない現状です。しかし、必ず続きは描くつもりで、今年中にはメドをつけて再会したいと考えていますので(その際にちょっと装いをリニューアルする予定です)、更新を楽しみにしていただいている方、見逃したくない方は、是非TwitterかFacebook、あるいはFeedly
あとがき 今回の内容は中学三年の時のいじめについてです。この学年の話はちょっと長くなるので何回かに分けて描きます。 このいじめについては、半生記本編ではここまで詳しく書きませんでした。というのも、文章でこういう内容を書くと、必要以上に深刻で陰惨な部分が強調されてしまい(実際、深刻で陰惨だったわけですが…)、そっちの印象が強すぎて本当に伝えたいことが伝わらない気がしたからです。その点、漫画だと僕が伝えたいイメージをそのまま伝えられるということに気づいて、本編では書かなかったいじめの詳細についても、ある程度描写していくことにしました。 いじめについて描いた理由 ① 実際のいじめ被害は、もちろん漫画に描ききれないほどひどいものでしたが(なにしろ1年続いたわけですから)、そのトラウマはすっかり乗り越えたので、大人になってからは割と軽いノリで「僕は昔いじめられっこで…」と話すようになりました。しかし
あとがき 「マンガ版『僕の半生』|第1話|小学生編」につづいて、今回は中学生編です(中学生編は何回か続く予定で、今回の話は中学1〜2年くらいの設定です)。 読んでいただくと分かるように、中学時代も変わらず友達が少なかったのですが、同時に女の子にも全然モテず、思春期の僕にとって「学校」のみならず「日常」や「人生」は非常に孤独なものでした。周囲の同級生たちが目に見えて大人びていく中、自分は背も伸びず、頭の中も小学生の時とほど変わらず、どんどん周りに置いていかれる気がして焦りばかり感じていました。 そういうやり場の無い孤独や焦燥感を、僕は漫画にぶつけていました。自分にはそれしか取り柄が無いので、「なんとか漫画で自分の存在を世間に認めたもらいたい」というルサンチマンで漫画ばかり描いていました。 当時は本気で「できれば中学の間、遅くとも高校までに漫画家デビューしたい」と密かに思って、ケント紙にGペン
あとがき マンガ版・『僕の半生』について 本ブログのマンガ、記念すべき(?)第一弾は「マンガ版『僕の半生』小学生編」です。 昨年春に本ブログで公開した「僕の半生」のダイジェスト的なマンガを全14回(予定・不定期更新)でお送りしていきたいと思っています。「僕の半生」は公開以来、本当にたくさんの方に読んでいただき、反響のメール等もいただいてありがたい限りなのですが、そういった反響を実感するにつれ「もっと多くの人に読んでほしい」と思うようになりました。というのも、やはり僕が経験したことが少なからず誰かの参考や励みになっていることが多いからです。ただ、ご覧いただくと分かる通り、「僕の半生」は非常に長い文章で、たまたま関心を持って読み始めてくれた人以外は、なかなか全部を読む気にならないボリュームであることも事実なので、その課題を解決するためにこのようにマンガにしてみました。 そういうわけで、マンガを
ありがたいことです。私が始めた愚痴聞き屋さんに初のお客さんが来ました。電話がありました。昨日、ありました。深夜にありました。ありがたいことです。正味、1時間ちょっとでしたけど、お電話いただいた方には感謝申し上げます。 愚痴聞き屋にお客さんが来た! 感謝の弁はこのくらいにして、お話の詳細はプライベートなことなので控えることにする。1時間、お話を聞いてみて感じたのは、苦痛ではなく楽しいってこと。楽しいって言うと失礼に当たるかもしれないけど、実際、楽しくお話を聞かせてもらった。1時間で料金は1200円。できればもっともらいたいけど、このくらいの料金がせいぜいではないかと思う。だって、為になるアドバイスや話をするわけではないからね。お金儲けの話、聞かせます!とかだったらもっと料金は高くてもいいと思う。でも特別な能力や実績が私にあるわけではない。だたのおっさんが話を聞くだけでは1時間、1200円以上
概要 日本語教師 Follow @kuniyame ⇨中国吉林省へ ⇨中国安徽省、合肥市の大学(コロナ影響によりリモート授業➤給料不払い解雇) デイトレ退場 トータル損失300万円を記録し退場、ブロガーに転身を計るも、アドセンス停止などもあって再び挫折して収益化を諦める。 ⇨ダメもとで海外に目を向けます。 タイで上座部仏教への出家を検討し始めたことで、うまくいかない人生への自殺願望が初めて消えました。このことが大きな励みとなり、なんでも挑戦しようと思えるようになる。とりあえず、日本語教師としての職があった中国で自分の居場所を見つけつつあります。 自分の人生の目的は、お金ではないのだということを知りました。 もくじに戻る うぃ~教 開祖 新興宗教うぃ~教を立ち上げ、根源思想”うぃ~”を史上初めて唱えました。開祖&最高指導者 👉うぃ~教概要 もくじに戻る 興味のあること 音楽 JAZZ(マイ
四平市うぃ~日記 さしあたって、どうやってバックレたものだろうか? 男はすでにばっくれを意識した自分から逃げる風もなく、新たなバックレヘ舵を切ろうとしていた。 しかしそれは無理もないことなのかもしれない。 悪いことに飛行機の乗り継ぎに失敗し、韓国はインチョワン空港に一日幽閉されたのだ。 まだフライトまで、50分以上の時間があるにもかかわらず、 「finish」 の一言で片づけられ、私は人生で初めて土下座をした。 そりゃそうだ、だって長春空港にはわざわざ四平市からお迎えが来ているのだから。 必死の努力も実ってなんとか翌日の航空券を手に入れるも、すでに長春国際空港についたころには、なにが 「長い春だ」 などといってふてくされさえもしていた・・・・ 男はそれでも130キロも離れた場所から迎えに来た車になんとか乗せられ、それはそれとして四平うぃ~を目指しはした、というよりも目指すほかはなかった。
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