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またしても、我が母国語である日本語が世界の共通語の仲間入りを果たしました。 そのワードは…CHIKAN(痴漢)! 一応、私も日本人なんでね、ちょっと残念だし恥ずかしいし、情けないです! 日本独特の文化。「KAROSHI(過労死)」そして…「CHIKAN(痴漢)」! でもまぁ、そもそもね、先進国だと、電車があんなにバカみたいに混まないんでしょうね。日本は異常。イカレテル。 ちなみに、インドの激混みの列車とかは痴漢行為あるらしいですから。乗れなかった人が列車の屋根の上に乗ってるのとか、テレビで観たことありますよね。 乗車率“500%”ぐらいの車内で、とにかく四方八方から手が伸びて100人くらいに痴漢されまくったし、バストをわし掴みにされて体が引きちぎられそうなほど痛いし、“拷問列車”でした。怖かったですし、インドの電車はほんとに地獄でしたね。逃げ場が全くないので。 ノーブラで世界一周のF乳旅作
最近はっちゃけている自由ネコさんが嘆いておられるのです。 gattolibero.hatenablog.com クセの強い記事のタイトルですが「CHIKAN(痴漢)」という言葉が世界の共通語になっちゃったというのです。実に嘆かわしいことです。 路上セクハラ対策を進めているフランスでは今春、現地に住む日本人女性の痴漢告発書『TCHIKAN』が出版され、50ものメディアが報じて話題となった。女性は日本に暮らしていた頃、6年間ほぼ毎日痴漢に遭ったが、周りにいた男性は誰も助けてくれなかったという。 日本人女性の痴漢告発書ってどのような本なのでしょうか。フランスのAmazonで調べてみたら簡単に見つかりました。 www.amazon.fr 本は見つけましたが、いかんせんフランス語が読めません。Googleの力を借りて翻訳してレビューを読んでみたのですが、 これは日本で6年間毎日「ちゃんこ」を扱ってい
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