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2018年10月6日のブックマーク (10件)

  • キリストとマヨネーズの話 - 警察官クビになってからブログ

    何かにつけて「うちは母子家庭だから・・・」 っていうのが口癖の同僚がいた。 そいつは「キリスト」と呼ばれるようになった。 なんでそんなあだ名をつけたのかって? みんな母子家庭自慢が気にわなかったんだと思う。 そもそも同僚の過半数が母子家庭の出身でしたからね。 ほかの同僚は、父親の浮気相手の子として生まれたけど 両親が育てるのを拒否したから祖母の家で育てられた。 みたいなノリです。 だから「うちは母子家庭だから・・」なんて言えば、 「おまえスゲーな!キリストじゃん?」 と笑いものにされてしまうだけ。 家庭環境の話で同情してもらえた同僚は少ない。 そう・・・・・例えばある日、 母親に知らないオジサンのところに連れていかれて・・ おしりの穴にマヨネーズをぬられて・・・・ ・・・・・くらいのヤツしか同情してもらえなかったと思う。 ・・・まぁそんな話で同情を買ったところで、 結局「ア〇ルマヨネーズ

    キリストとマヨネーズの話 - 警察官クビになってからブログ
    neofreudian
    neofreudian 2018/10/06
    ひやー。こっちではよく聞く…それでも、かなりキツイけど…日本でもやっぱりそんな児童性的搾取が行われているのか…女性に対する性暴力の根源には男性のトラウマがあるのにナカナカ可視化されないんですよね…
  • 映画「はじまりへの旅」あらすじ・ネタバレ・感想!ヒッピー旦那を持つ身としては人ごとではない、、、 - ドイツ人ストリートミュージシャンと結婚しました。

    今回の記事では 以前観て面白かった映画「はじまりへの旅」(原題:Captain Fantastic)のあらすじやネタバレ・感想 を紹介しています。 画像引用:公式Twitter あらすじ(途中からネタバレあり) 感想 「はじまりへの旅」の中の世界は実在する この映画が伝えたい事とは まとめ あらすじ(途中からネタバレあり) ↑予告動画 父親のベン・キャッシュは、6人の子ども達と電気も電波もない人里離れたワシントン州の森の中に住んでいる。 ベンは、元アナーキスト活動家。 資主義や現代アメリカの生活を否定し、子ども達にサバイバル術や左翼的な政治思考、哲学や自分で考え批判的な思考を持てるような独自の教育を熱心に行っていた。 森で野生動物を狩り、強靭な肉体を作るためにハードなトレーニングを行い、夜には焚き火のそばで様々なを読ませる。 ベンの教育により、子ども達は強い肉体と6ヶ国語を話せるほどの

    映画「はじまりへの旅」あらすじ・ネタバレ・感想!ヒッピー旦那を持つ身としては人ごとではない、、、 - ドイツ人ストリートミュージシャンと結婚しました。
    neofreudian
    neofreudian 2018/10/06
    ほっこり家族愛コメディだと思って借りたDVD...始まりがカゲキ杉でびっくりしました。双極性の母自殺もアルアルで重たいし。全然ほっこりじゃねー!と言いながら…ダダ泣きしましたが…
  • 炎上したブレンディのCMを冷静に分析する - Minakami Room

    どうもこんにちは。 風刺大好き、表現の過激派リベラルのMistirです。 さて……。 ここ数日少し忙しく、時流を逃してしまった感がありますが…… 2015年10月1日、突如としてTwitterのトレンドに 「ブレンディのCM」 というワードが現れました。 海外の方が「日の気持ち悪いCM」としてツイートしたものを、ある日Twitterユーザーが引用したことで広まったようです。 Japan has a creepy new ad out. I don't even... https://t.co/V0pVFqX1kq — Richard Smart (@tokyorich) 2015, 10月 1 実際に見てみてください。 それが一番です。 【追記】 消えてるやんけ!!!!! ってことで。解説します。 ・牛の鼻輪をした「生徒たち」が「卒牛証書」を校長に配られる。 ・校長によってその場で「

    炎上したブレンディのCMを冷静に分析する - Minakami Room
    neofreudian
    neofreudian 2018/10/06
    言及させて頂きました。めちゃくちゃ興味深い分析です。
  • 夫を亡くしてセブ島に留学することになった その2 - はてこはときどき外に出る

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    夫を亡くしてセブ島に留学することになった その2 - はてこはときどき外に出る
    neofreudian
    neofreudian 2018/10/06
    スゴイ。お母様と一緒に留学…お母様もスゴイ
  • シングルマザーの風俗嬢は多い

    日記に書くことでもないし、ハイクは被害者論で盛り上がっていてなんか悪いので、増田に。 かつて風俗にかかわる仕事をしていて、カウンターの内側から風俗を見たことがある。 シングルマザーの風俗嬢は多い。寮が完備され、技術も経験も必要なく、時間が自由で高収入。キャバと違って酒を飲まなくていいし、夜働かなくてもいい。歓楽街の裏には24時間やっている託児所が必ずあり、寮もおおむねその辺りにあるので移動距離も短い。まさにシングルマザー向きの仕事なのだと思う。 また、その一方で凄く荒れやすい仕事であるのも、言うまでもない。高収入で現金商売ゆえの浪費や、仕事自体の厳しさはもちろんだけど、たぶんシングルマザーにとって一番辛いのは、歳を取ることではないかと思う。いくら熟女ブームとはいえ、シンプルに若ければ稼げる商売なので、20代後半辺りから年々収入は減る。 風俗嬢はお店の財産なので、当然大事にされる。男性スタッ

    シングルマザーの風俗嬢は多い
    neofreudian
    neofreudian 2018/10/06
    「被害者の子供」を作らない為にはまず、親が希望に満ちて心安らかでいられる社会を作らなければならないのに…親が自滅するのは勝手とか言う人が居るというのは、分離不全の地獄だ
  • 風俗嬢になって3ヶ月が経った

    ただ綴りたいだけなんですわ。読み流してやってください。 --- 26歳、社会人4年目にして会社を辞めた。 大学を卒業とともに、受託制作会社のWebデザイナーになった。 Webサイト制作は、小学生の頃に「ホームページ作成」をはじめたことからズルズルと職業にするまでになった。 会社を辞めたのは、ただ、受託制作に疲れたから。 少しディレクター業もさせてもらっていたが、営業の理不尽さとクライアントのいい加減さが嫌な案件にあたった。 我慢しきれなかったんすわ。 7月はまるっと有給休暇だったから、働いているのに給料が発生する幸せな時間だった。 その間に、旅行をした。その後に稼ぐ宛もないのに旅行をした。金は尽きた。 8月中旬には尽きる計算。 ずっと興味のあったセクキャバに面接に行った。 チャットレディもオナクラでの勤務経験もあり、乳ぐらい触られてもなんともねえやって思っていた。 面接を申し込んだところは

    風俗嬢になって3ヶ月が経った
    neofreudian
    neofreudian 2018/10/06
    キャバ嬢なんて、誰でもなれるのかと思っていたら…狭き門…なのか?
  • 「まだまだ童貞半人前」 あるいは 「高齢童貞の風俗体験メモ」

    neofreudian
    neofreudian 2018/10/06
    風俗に行って、達成できなくて「問題は全て小生にある」って…まあ、自覚していることは素晴らしい…けど、めちゃツライ…風俗の話を振ってくる「友人」本当に必要ですか?
  • 小さなストリップ劇場にて

    今、匿名ダイアリーで、はじめて文章を書いてみた。 とりあえずまとまりなく思いついたまま書いてみる。 先日、とある町のちいさなストリップ劇場に行った。 ストリップ見に行くの自体は初めてではないが、今回行った場所は初めてだった。 お客さんは還暦前後の方が多かった。 もう明らかに還暦を過ぎたと思われるおばあさんが局部を意図的にさらしながら踊ってるのを、もっと歳いったおじいさん達がとても有難そうに眺めていた。 俺は別にそれが目当てだったわけじゃなかったので、なんだこれ?と思って、最初はちょっと引き気味に眺めてた。 今度は別のおじいさんが、しみじみと、おばあさんと握手をしていた。「ありがとうございます」という、静かだがはっきりとした声が聞こえた。 観音様を拝む様子ってこういうのか、なるほど、って思った。 そしたら何だか涙がこみあげてきた。 この人達はたった今こうやって今日も生きる糧を得た、そして命を

    小さなストリップ劇場にて
    neofreudian
    neofreudian 2018/10/06
    観音様を拝むようにストリッパーを拝める男達は、もう、どこにも存在しないのでは…と感じるのですが…まだ、居られるようです…
  • ソープに行ってきた

    neofreudian
    neofreudian 2018/10/06
    親族からの就職祝いで…というトコロに一番説得力を感じた。本当にこんなに「良い」経験が「買える」なら、2万1千円は安すぎると思う。
  • 副業で風俗レポを連載していたのだが、

    諸般の事情でサイトが閉鎖されてしまった。原稿が一無駄になってしまったので、はてな匿名ダイアリーに放流する。 🌑 お久しぶり~。とにかく更新が滞りがちなこの連載。今回はちょっと趣向を変えて、生まれて初めてアジアンエステに行った日のことを書くぞ。もう六年半も前の話だ。僕のドスケベオイルマッサージ道はこの日から始まったのだ! 某月某日、夜。駅前の商店街を歩いていると、妖しく点滅する立て看板が目に入った。 中国式マッサージ 60分¥6000 インターホンを鳴らすと、異様に背の低い老婆が出てきた。待合室に通され、メニューを渡される。メニュー表には複数のコースが書かれていたが、婆さんは90分一万円のコースをゴリ押ししてきた。僕は気圧されて、よくわからないまま一万円を払った。 部屋に案内されて、ベッドに腰かけていると、小柄な女の子が入ってきた。名前はナナちゃん。第一印象はツンとして見えるが、笑うと一

    副業で風俗レポを連載していたのだが、
    neofreudian
    neofreudian 2018/10/06
    男の「絵に描いたような転落」を癒やすのは…やっぱり、おっぱいでしかありえないんだよなーという点では、やっぱり、おっぱい理論のクライン女史は偉大だ。