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2018年11月12日のブックマーク (2件)

  • 「強い」ということは… - 精神分析のススメ

    強い自分って何だ…?私の昔語り。 - 死体を愛する小娘社長の日記 上の記事で、ももはなさんにご回答を頂いたので 思うトコロを書いてみます ももはなさんも書かれておられますが、 「強い」定義に「正解」などありません。 私の見解は「自分は強い」と感じておられる ももはなさんに対して あたかも「当はそーではない」と主張しているかのような 印象を与えてしまうかもしれませんが ブログで知り得た「ももはなさん」という仮想人物に これまた貴方の想像の産物である「私」が 全く身勝手な妄想を繰り広げているだけ。 とでも思ってお読み頂けたら幸いです。 とりあえず、使用上のご注意をお読み下さい neofreudian.hatenablog.com 常々感じていたのですが… 醜悪で極悪非道な同業者をやっつける 漢で「強い」ももはなさんのイメージが… 上記の記事で出てくる「パパ」とか 「ネズミ」もとい「オオトカゲ

    「強い」ということは… - 精神分析のススメ
    neofreudian
    neofreudian 2018/11/12
    実は、この記事書くまでクロノスの親殺しも「ブッダに逢ったらブッダを殺せ」も知りませんでした(*ノω・*)テヘ ゼウスは親を殺して神々の王になったのに、エディプスは目潰して自殺ですよ…欧米文化コワイわ
  • 「シャブ山シャブ子」を信じてはいけない | プレジデントオンライン

    テレビドラマ『相棒』に登場した薬物依存症の女性キャラクター「シャブ山シャブ子」が話題を集めている。迫真の演技という評価も多いが、国立精神・神経医療研究センターの松俊彦医師は「啓発運動が繰り返してきた間違ったイメージを再現しており、物の薬物依存症者とは異なる。差別を助長する恐れがある」と指摘する――。 複数の医療関係者から「あのシーン、ヤバいよ」と連絡 この数日間、ネット上で「シャブ山シャブ子」なる奇妙な名前が話題となっています。これは、11月7日放送のテレビ朝日系ドラマ『相棒 Season17』の第4話に登場した中年女性の名前です。 その女性は、番組終盤、忽然と白昼の公園にあらわれ、手にしたハンマーでいきなり刑事を撲殺したのです。殺害後に奇声をあげて高笑いをする姿はあまりにも異様で、多くの視聴者に強烈なインパクトを与えました。 その後、警察の取調室で、その中年女性は場違いかつ年齢不相応

    「シャブ山シャブ子」を信じてはいけない | プレジデントオンライン
    neofreudian
    neofreudian 2018/11/12
    論旨明快で素晴らしい。只、これは薬物依存に限らず精神疾患全般に当てはまることだと思う。社会規範、モラルを損なった「犯罪者」は皆暴力的トラウマを抱えており治療(ケア)されるべき。という見方もある。