こんにちは、篠原です。 今日は、夫の話。 きのうは、お天気が悪くて、珍しく一日家にいました。 『もう今日はどこにもでかけない!家で楽しいことをする!』 の宣言通り、 子どもたちとカラオケ大会したり、 まきずし作ったり。 でも、朝にあった出来事を消化できずにまだもやもやしてるので、 ここに書いていく。 きっかけは、長男の鼻炎の薬を夫が飲まそうと、 リビングの椅子に座って呼んだときのこと。 長男は薬を飲むのがとても嫌い。 本当は自分でのめるが、 粉薬を親が口に入れないと飲んでくれない。 で、 長男はこのとき大好きなテレビを見ていた。 当然一度呼んだぐらいでは夫のところに来ない。 『くすり飲め。はよこっち来い。』 って数回呼んでも長男は来ない。 夫はしびれを切らして立ち上がり、 『はよこいや』と、 長男を蹴った。 『夫さんけるのはあかん』 私は静かに言う。 『呼ばれたときにこーへんからや!』 蹴
女湯にいる男児が苦手、というTwitterまとめ記事を読んだ。 苦手な気持ちはわかる。 私自身、中学生の頃親に連れられた小学生男児と混浴することに嫌悪感を抱いた。 また銭湯や温泉は小学生になったら混浴禁止、というルールを作るべきなのでは、とも思う。男児も女児も、5~6歳になれば性自認が芽生えてくるものだ。それを親の都合で「まだ子どもなんだからそんなことを気にするな」と強要するのは身勝手な話だと思う。 togetter.com 男児という原罪 ただ、この方の漫画は少し気にかかる。 既婚で夫がいて、息子もいる。 なのに3才の子どもを性犯罪者扱いして、邪悪な顔で描く。 彼女はこの漫画を道徳的に正しいものとして何の違和感もなく、自分の界隈に向けて描いているのだと思う。 男児は生まれつきエロい、だから住み分けしましょうね、と。 子どもが3人いて、男児はエロいから気をつけましょうね、って小学校の委員長
冬は色々、重いのである。 東北住まいの私、雪が積もるとお出かけしたくない。 腰が重い。 外に出なくなると今度は運動不足で脂肪が降り積もる。 身が重い。 スノーダンプで押す雪もおもももも… 雪が重いわっ! スノーダンプ(旧ママさんダンプ)で複数回歩くのがめんどくさくて、つい限界突破してしまうのは 私だけだろうか?よく積載量を越えすぎて、冬に負けている。 そんな訳で会津の冬は長く暗く寒く、重い。 日に当たらないせいか、気持ちもちょっぴり重くなる。 とは言っても仕事して家事やって、お出かけしない分お菓子焼いたり時間のかかる煮込み料理作ったり、色々楽しんではいるんですが。 本もめっちゃ読んでいる。映画もアニメもたくさん観た。インプットは完璧。 しかしブログ書いたり小説書いたり、ラジオも更新したいのにそうしたアウトプット方面がかなり疎かになってます…。 冬が色々重たすぎて、インプットだけで満足してし
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