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2019年12月31日のブックマーク (6件)

  • 拝むものが無くて合理性を拝む迷える子羊 - シロクマの屑籠

    ネット言説における「合理性」信奉 - 道徳的動物日記 リンク先のブログは『道徳的動物日記』という私の好きそうな語彙が集まった名前で、しかも冒頭に「このブログは利益や金銭目的ではなく人々に対する啓蒙のために書かれています。ありがたがれ。」と記されているので、安易にリンクを飛ばしてはいけないと前々から思っていた。 ところが今回の合理性信奉の話が好きすぎること、筆者のDavidRiceさんが「まとまりのない与太話になってしまった」とはてなブックマークでコメントしているのに勇気づけられて、自分のブログでもっとまとまりのない、自分っぽい与太話をやりたくなってしまった。 *      *      * リンク先の記事は、安易で浅薄な合理性信奉は、不毛で、異様で、ポジティブ心理学や徳倫理学からみて的外れもいいところとなかなかに手厳しい。「コスパ最高!」「合理的選択ができるアタクシってば素敵!」とうぬぼれ

    拝むものが無くて合理性を拝む迷える子羊 - シロクマの屑籠
    neofreudian
    neofreudian 2019/12/31
    合理主義も功利主義も「よくありたい欲(倫理)」に突き動かされるのだが…「時はカネなり」と近視的なカネ崇拝の一宗派に成り下がってしまうのが故の「混迷」なのでは…
  • 不倫はなぜいけないのか : DJあおいのお手をはいしゃく Powered by ライブドアブログ

    TOKYO CAWAII MEDIAさんで連載中 『DJあおい × つぼゆりの発酵女子カルテ』 2016年1月29日書籍発売!! 【不倫はなぜいけないのか】 時事ネタっぽいのですが、相談メッセージに『不倫の何が悪いんですか!?』という逆ギレ気味なメールが多数舞い込んできたのでやっつけたいと思います まず不倫肯定派の意見として『恋愛は自由!』という意見が多くありました 確かに恋愛は自由です、ですが無法ではありません 思っているだけなら人の自由、それは勝手ですよ 思う存分妄想の中であんなことやこんなことをパッコンパッコンやってりゃいいと思います しかし言動には責任が伴うのが世の常です 自分の責任能力の範囲内が自分に与えられた自由というものなんですね 不倫というものはその責任を放棄した不貞行為 『好きだからしょうがないじゃない!』という自暴自棄な開き直りです それはもう自由ではなく無法なんです

    不倫はなぜいけないのか : DJあおいのお手をはいしゃく Powered by ライブドアブログ
    neofreudian
    neofreudian 2019/12/31
    「理性の働かない不倫なんて利己的なモノでしかない」確かに。他人のモノを欲しがるのは5歳で倫理発達が固着したエディプスの軛です
  • 【追記あり】伊藤詩織さん、月刊Hanadaやはすみとしこなどに法的措置へ | Buzzap!

    雑誌やSNS、動画配信サイトなどを使って幾度となく繰り返された攻撃に、法的措置が講じられることになりました。詳細は以下から。 先ほど行われた伊藤詩織さんの記者会見によると、はすみとしこさんのイラストや、月刊Hanadaなどで行われたセカンドレイプ的な言説に対して法的措置を検討しているそうです。 記者: (性被害を)カミングアウトされてからセカンドレイプ的な言説が大変多かったと思います。例えばはすみとしこさんとか、あるいは月刊Hanadaとかは、当に確信的なセカンドレイプを行っていました。もし東京高裁で勝訴した場合、そういうセカンドレイプ的な表現をしてきた人たちを訴える可能性はありますでしょうか。 伊藤さん: はい。これはどんな結果になろうと今一度民事でのピリオドが打てましたので、次にはこういった方々からの攻撃についての法的措置を考えています。というのもやはり、そういった措置を行わなければ

    【追記あり】伊藤詩織さん、月刊Hanadaやはすみとしこなどに法的措置へ | Buzzap!
    neofreudian
    neofreudian 2019/12/31
    他は知らんがはすみ氏は憎悪と暴力的衝動を「創作」で昇華しようとしている点は評価したい。彼女が生身の人間を相手にした職についていたことの方が私はオソロシイ(辞職したと信じたい
  • 「少年A」を産んだ母親の悲しすぎる思い 息子に「生きる資格」はあるのか

    少年A逮捕の日 少年Aの両親の手記『「少年A」この子を生んで……』が完成するまで、2年もの長い月日が必要だった。 1999(平成11)年、『週刊文春』の3月25日号と翌週号に内容の一部が先行して掲載され、単行『「少年A」この子を生んで……』は4月2日に発売となる。森下香枝記者(当時、現・週刊朝日編集長)、渾身のスクープだった。 母の手記と育児日誌、そして父の日記で構成されたの内容は、相当に衝撃的だ。 父の日記は、Aの逮捕当日から始まっている。 〈1997年6月28日(土曜日)――逮捕の日 朝7時15分ごろ、今日は子供達の学校も私の会社も休みで、家族全員その時はまだ眠っていました。 突然、インターホンが鳴り、私が寝間から起きて玄関のドアを開けると、警察の方が二人中に入ってきて、スッと警察手帳を見せられました。名前までは覚えていません。 「外では人目に付くので」と言った後、一人が玄関のドア

    「少年A」を産んだ母親の悲しすぎる思い 息子に「生きる資格」はあるのか
    neofreudian
    neofreudian 2019/12/31
    この記事はスゴく上手にまとめてあると思う。彼らの本を読んだけど…自己陶酔と混乱に甘んじ「本当に」何が「自分のせい」だったのか自らの「暴力」を全く省みることのできない人達の文章。と云う印象しかなかった
  • クリスマスのお菓子 - ちょっ子さん

    あれよあれよと言う間にもう年末ですね。 今回は先日のクリスマスのお話です。 クリスマスイブの夜、きゃん太の希望のゲームソフトを 下に入れてクリスマスツリーに下げておきました。 翌朝それを見つけたきゃん太は… 嬉しさのあまり サンタにとんでもない疑いをかけていました。 そしてその日の夜、 プレゼントをもらった感想を聞いてみると… 色々突っ込みどころがある名前。 毎年プレゼントといっしょにお菓子も置いておくことにしており、 今年選んだのはフェルトでできた長に入ったお菓子でした。 それがサンタ、またはサンタのの手作りにちがいないという 仮説を立てたきゃん太。 最近は妙に大人びたことを言うようになったきゃん太ですが まだこんなかわいい事を考えたりもするんですよ…。 ↓ ウーマンエキサイトの連載記事↓ ↓ コノビーの連載記事↓ ↓  LINEスタンプ「ちょっ子さんのスタンプ」販売中 ↓ ↓ 「

    クリスマスのお菓子 - ちょっ子さん
    neofreudian
    neofreudian 2019/12/31
    サンタさんの妻はサンコさんwなるほど!それにしても…コカインプレゼントしてくれるサンタはヤバすぎw
  • 「夜のお話聞かせ」が…ショータイムに!!息子の「桃太郎」がもはや役者レベル(笑)

    「夜のお話聞かせ」が…ショータイムに!!息子の「桃太郎」がもはや役者レベル(笑) 21,636 View

    「夜のお話聞かせ」が…ショータイムに!!息子の「桃太郎」がもはや役者レベル(笑)
    neofreudian
    neofreudian 2019/12/31
    こんなエンタメ提供してくれる息子を持つちょっこさんが羨ましいw何のCMだったのかが気になる