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2020年6月18日のブックマーク (6件)

  • 色んな美味しい料理のこと - ネコと旅とラフロイグ

    仕事のスランプを迎えていて色々思うところを吐き出そうと書き始めたのだけど、世の中がこんな風に薄暗いご時世だから、何か楽しいことについて書くことにした。 昨日、Twitterのハッシュタグで「#いいねの数だけ好きなモノを暴露する」というのがあって、自分の好きなものは何だろうと思いを巡らせていたら、べ物ばかり思い浮かぶことに気付いた。私は毎「できるだけ美味しいものをべたい!」と常に思っているいしん坊だ。べるだけでなく、料理風景を見てその材の変化に注目したり「どんな味かな?」と想像したりするのがとても好きなので、料理番組やべ歩き番組はもちろん、料理がテーマの小説やドラマを好んで手に取ることが多い。料理の腕前は中途半端だけど(笑)作るのも好きだし、都内の美味しいお店は結構詳しい方だと思う。旅をする時もその土地の美味しいものと美味しいお店をまず詳しく調べる。 私がこんな風にいしん坊に

    色んな美味しい料理のこと - ネコと旅とラフロイグ
    neofreudian
    neofreudian 2020/06/18
    アカン。お腹が空いてきた
  • 暴徒茄子 - 1分日記

    6月10日、水曜、晴れ。賞与支給日。支給額は部長会議で知らされていたとおり。サプライズ感はない。管理職はつまらないと思うだけだ。前10月から3月までの業績に応じての支給なので、前年とほぼ同じレベルの支給額になっている。だが、4月からの数字は厳しく、また、これからもその傾向は続くようなので、この冬のボーナスについて考えると頭が痛い。営業マンの特性として自分の結果が出ているのに、会社全体の業績が悪いせいで、自分の努力がボーナスに反映されないと、この会社辞めようかな…というムーブを起こしがちである。僕もそうだった。だからこの冬はそういう人たちの大量発生を予期して、対策をしておかなければならない。そんな世知辛いことを考えていた。ランチのお蕎麦とカレー丼のセットは美味しかったです、ハイ。

    暴徒茄子 - 1分日記
    neofreudian
    neofreudian 2020/06/18
    毎回思うけど題名のセンスが光ってるw
  • 「おうち時間」のこと - ネコと旅とラフロイグ

    もともと出不精で用事がない限り一日中家にいることがほとんどなので、コロナ後のライフスタイルという面で言うとかなり変化は少ない方だと思う。会社員時代と違って、独立してからは打ち合わせや会議以外はほとんど在宅で仕事が出来るようになっていたのも大きい。 手洗いとかソーシャルディスタンスとか、未来に対する不安という点ではもちろん大きな変化を感じているけど、日々の生活だけを取ってみるとほとんど無理なく過ごすことができている。それは今の状況下では恵まれていることなのだろうし、自粛中も通勤したり人と接しなければならない人たちに迷惑をかけないためにも普段以上に外に出ないようにして過ごしている。 コロナの影響で仕事がいくつかキャンセルになり、対面での打ち合わせや会議もなくなって数か月が経つ。友人事に行く代わりにZoom呑みを覚え、ネットで買い物や宅配を頼みドア前に置き配してもらう。美容院やマッサージなど

    「おうち時間」のこと - ネコと旅とラフロイグ
    neofreudian
    neofreudian 2020/06/18
    整体では不安がないことが不安な体癖があるという。おうち時間が愉しくてあーよかった。と思えるようバランスを取り戻す日が来ることを祈る。
  • 心の病のこと - ネコと旅とラフロイグ

    911のアメリカ同時多発テロが起きた事は、私の人生に思いもよらぬ影響をもたらした。 とは言っても私は当時カナダに住んでいて、直接巻き込まれた訳ではなく、あくまで安全なところから怖がっていたというだけの話なので他人からしたら何をオーバーな、という感じだと思う。 2001年、27歳の私は結婚3年目の夫と2匹のと、古いアパートメントを自分たちでリノベした居心地の良い部屋に住んでいた。こちらに越して来てからしばらく続けていた在宅の仕事も辞め、専業主婦としてヒマを持て余していた私は、一人で買い物をしたり、家でクッキングチャンネルをひたすら見たり、数人いる主婦友達と時々外したりして、自由だけど刺激のない日々を過ごしていた。よくある話だが世間から取り残された焦燥感からストレスが溜まり、夫とよくケンカをするようになっていた。 9月11日は夫を仕事に送りだした後、友達とカフェでお茶をしながらとりとめのな

    心の病のこと - ネコと旅とラフロイグ
    neofreudian
    neofreudian 2020/06/18
    911の日も私はNYCに居た。あの日私達は文明的な生活を安穏と送ることの「邪悪さ」を突きつけられたと感じる。心を病む人は「弱い」のではなく「良心」に苛まれるからだ。と私は思う。
  • 大停電の夜のこと - ネコと旅とラフロイグ

    夏の暑い日に自宅で仕事をしていると思い出す出来事がある。2003年8月にアメリカとカナダで起きた大停電だ。 その日の午後、私はトロントの自宅で仕事をしていた。何となく蒸し暑いなと思いセントラルヒーティングの吹き出し口をチェックすると冷風が出ていない。「故障かな?」と思いつつ何か飲もうと冷蔵庫を開けると庫内の明かりがつかない。咄嗟にリモコンを取りあげるがテレビもつかない。そこで停電という考えが浮かんだ私はとりあえず外の様子を見てみようと玄関を出た。止まっているエレベーターを横目に階段を降りると、目の前の道路の信号機が止まっていて、携帯を手にした人々が小走りで道を行きかっていた。比較的ゆっくり歩く女性を呼び止めて「停電ですか?」と訊くと彼女は「そうみたい。携帯も繋がらないし地下鉄やバスも止まってるわよ」と教えてくれた。 私はそのままアパートメントの1階にあるテイクアウト店に寄り、知り合いの店主

    大停電の夜のこと - ネコと旅とラフロイグ
    neofreudian
    neofreudian 2020/06/18
    NYに居た時の大停電を思い出した。40丁目から145丁目まで同僚と歩いて帰る途中アイスクリーム屋さんが無料でアイスを配っていた。180丁目まで歩くという彼女に泊まって行くよう誘ったけどあっさり断られた
  • リサイクル工場でやりたい放題! :: デイリーポータルZ

    興奮気味に巨大マシーンから降りてきた地主くん。 「いやー、これは楽しいですね!」 ズルイ、ボクも操作したいッ! ……ということでボクもマシーンに搭乗。

    neofreudian
    neofreudian 2020/06/18
    一晩で7回とか悩み相談で言ってるファザーが友達を家飲みに誘ったらやっぱりヤバいと思って阻止するよな…(いや、日本のリサイクル頑張ってるの素晴らしい