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2020年7月3日のブックマーク (5件)

  • せめてセフレになれたなら

    【ご質問】セフレではありませんがセックスはしたことはあります。 お金は渡してます。 告白しました。 振られました。 でも好きです。 相変わらず優しくしてくれるし遊んでくれます。 相手に好きな人はいません。 時間のムダがやめられません。 記事に書いてあったようにスパッと切ってくれたらいいのに離れずにいてくれます。 自分から離れてほしいとは言えません。 振り向いてくれないとこ以外悪いとこがないからです。 でも苦しいです。 好きと言うのが日課になってきました。 私はどうしたいのかわかりません。 どういう返事がほしいのかもわかりません。 やめたほうがいいと言われてもやめられません。 このまま続けてても悪い方向にしかならないのでしょうか。 いい方向に行くことはないのでしょうか。 【回答】ご質問誠に有難う御座います。 自分がどうすればいいのか分からない。 どういう返事が欲しいのかも分からない。 今のご

    せめてセフレになれたなら
    neofreudian
    neofreudian 2020/07/03
    いつもながら鋭い。自己肯定感がない人は自分を拒絶するモノを追い求めるが醜悪な自分を好きなモノは醜悪だ。と、愛されることを拒絶する
  • いくらカネを稼いでも、真の友人や配偶者を求める「我々の動物部分」は決して幸せになれない。

    書は現代日における”生きにくさ”の正体を分析する。 現代社会の科学技術の発達は凄い。 先進国である日に住む私達はその結果とても豊かになり、大なり小なりその恩恵をうける事となった。 では現代の快適さが全ての人を生きやすくしたかというと、そう事は簡単ではない。 科学・経済ともに高度に発達した結果、日の街は潔癖といえるほどにキレイになり文化もかなりリベラルになったが、その結果、そこに住む人としてのある種の特別な文化コードのようなものが自然と要求されるようになった。 快適さの代償として要求される、その特別な文化コードこそが現代の生きにくさにつながっているのではないか、というのが筆者が世に問いかけた事であり、書は精神科医としての視点を持ち合わせた上で現代社会を様々な形で分析していく。 経済人としての人間と動物としての人間 プログラム化された動物は時に”個”ではなく”種”としての最適解を選ぶ

    いくらカネを稼いでも、真の友人や配偶者を求める「我々の動物部分」は決して幸せになれない。
    neofreudian
    neofreudian 2020/07/03
    精神の健康とは愛することと働くことにヨロコビを見いだすことだ。とフロイト教授は云われたそうです。欲動に翻弄されることなく幸せを探求するには精神分析がイチオシです
  • 僕とおっぱいの三年戦争 | 爪切男「クラスメイトの女子、全員好きでした」

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    僕とおっぱいの三年戦争 | 爪切男「クラスメイトの女子、全員好きでした」
    neofreudian
    neofreudian 2020/07/03
    中島らも氏とこだまさんを足して2で割ったような感じだ…と思った。日本の男たちは潔くおっぱいに完敗するのが清々しいw欧米だと男根至上主義なので男達は常にカッコつけてなければならない
  • 「妻が口をきいてくれません」の結末をファンが徹底予想! 作者・野原広子さんの特別コメントも | 特集

    「よみタイ」が誇る超人気作、野原広子さんの「が口をきいてくれません」。 すれ違う夫婦の気持ちと、静かにほころびが広がっていく家庭の様子をリアルに描くコミックエッセイです。 と娘と息子の四人家族として、ごく平和に暮らしていると思っていた夫。 しかしいつの日からか、が口をきいてくれなくなる。 なにか気に障ることを言ったのだろうか。嫌がることをしたのだろうか。 なぜは不機嫌なのか。どうしたら機嫌をなおしてくれるのか――。 大喧嘩をしたわけでもなく、これといって思い当たることはない。 夫からあれこれ働きかけてみるものの――。 現在連載は10話を超え、が口をきかなくなって6年目に突入。 徐々にその心の内が明かされていくところです。 今回は、そんな展開にハラハラして「続きが気になって仕方がない!」という“口”ファンに、メールや電話で特別インタビューを敢行。気になる結末を大予想していただきま

    「妻が口をきいてくれません」の結末をファンが徹底予想! 作者・野原広子さんの特別コメントも | 特集
    neofreudian
    neofreudian 2020/07/03
    最近は「刺さる」エピソードが羅列されるだけで「整合性」とか「必然性」のないお話が多いな…と感じる。妻が「まだ好きなのに」と言って自分でもびっくりするヤツがイケてると思う。のでハッピーエンドに一票
  • 夫には期待などしないと決めたのです | 野原広子「妻が口をきいてくれません」

    、娘、息子の四人家族として、平凡ながら ごく平和に暮らしていると思っていたサラリーマンの夫。 しかし、ある時からが口をきいてくれなくなる。 家事、育児は普通にこなしているし、大喧嘩したわけでもない。 違うのは、最低限の言葉以外、から話しかけてこないことだけ。 募る孤独感と辛さは、地下アイドルの笑顔で癒す夫。 会話のない状態が6年目に入り、夫は離婚を切り出すが――。 前回は、夫の言動と行動に期待を裏切られ続け、「もう無理だ…」と、の気持ちが離れていくまでが描かれました。 今回は、の複雑な心中がさらに掘り下げられ―。

    夫には期待などしないと決めたのです | 野原広子「妻が口をきいてくれません」
    neofreudian
    neofreudian 2020/07/03
    このお話…お互いの視点をよく描いたエピソードを羅列するだけで「必然性」がないのがモノ足りない…彼女が「失望」し憤り95%の憎悪と5%の罪悪感を抱くのは旦那だけではないハズだ