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2021年2月18日のブックマーク (2件)

  • 親に「大学に行け」「公務員になれ」と言われ続けて38歳で手取りが10万9000円になった話。 - 幸せになりたかっ太の非正規ブログ

    昨日バズったツイートについて。 子供の頃から親に「大学に行け」「公務員になれ」と言われ続けたので、38歳で手取りが10万9000円になった。事実は作り話よりも怖い。 — ヘルスの高木 (@grandherusu) 2021年2月16日 自分でもよく書けていると思う。まず、大学に行ったのかどうか、公務員になったのかどうか、はっきりわからない。リプライを見ていても読んだ人の反応が割と違っている。読み手によって解釈が変わる文章は面白い。 では、このツイートの真相だが、結果として「大学に行って、公務員にもなった」。しかし紆余曲折あって、今は大学でも公務員でもない、手取り10万9000円の仕事に就いている。 手取り10万9000円 父の願い「大学に行け」 「大学に行け」は父の願いだった。父は地方の私立大学を卒業して就職したが、学歴のことで苦労したようだ。どんな苦労があったのかは聞いてない。だが父は事

    親に「大学に行け」「公務員になれ」と言われ続けて38歳で手取りが10万9000円になった話。 - 幸せになりたかっ太の非正規ブログ
    neofreudian
    neofreudian 2021/02/18
    子供が「自己主張」できるよう「導きたい」と思う気持ちがあったのならばこーゆー人にこそ教員になってほしいと思ったけど…「公務員」の肩書が欲しいだけなら諦めて「正解」かも。労働にヨロコビ見い出せるよう祈る
  • 馬場紀寿氏、『初期仏教 ブッダの思想を辿る』岩波新書における「布施」トンデモ語源説を撤回 - ひじる日々

    去る9月13日のブログ記事にて、 naagita.hatenablog.com 馬場紀寿先生、ダーナの訳語である布施の「布」を「(衣の)布」のことだと断言してる。これ誤解じゃないのかな? と疑問を呈したTwitter書き込みを引用しました。 「布施」の件について辞書類を確認しましたが、「布(ぬの)をほどこす」という解釈は間違いで、「しき・ほどこす」が正しいようです。布施(ふし)は『莊子』など先秦時代(仏教伝来以前)漢籍でも使われて、後にダーナの訳語に用いられました。画像は、岩波仏教辞典、字通、佛教語大辞典の該当箇所。 pic.twitter.com/E7D5kVPEle — nāgita #antifa (@naagita) August 24, 2018 この件、御人にも直接メールしたものの返信がなく(その後、驚くようなリアクションにも遭いましたが、関係者にご迷惑がかかるので墓場までも

    neofreudian
    neofreudian 2021/02/18
    さる先生も悪いことできないように日本のアカデミアも風通しがよくなるといいね。