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2022年1月18日のブックマーク (2件)

  • スマホ脳になると脳の発達をジャマされる!?親子で取り組むべき、スマホ脳からの脱却 | 楽天スーパーポイントギャラリー

    IT機器の発達により今ではすっかり生活に溶け込んでいるスマートフォン。 近年では、子供のスマホ所持も増えてきているようです。 便利ではあるけれど使い方に注意を払わなければ、脳に悪影響を与えてしまいます。 スマホが脳にどのような悪影響を与えるのか、そこから抜け出すにはどうすれば良いかを考えてみましょう。 スマホが脳の発達に与える影響 発達時期にスマホを常に使用している子供達はどうなるか 学力とスマホの関係 スマホ依存がさらに脳を壊す スマホ依存・ネット依存・ゲーム依存とは 生活習慣の乱れが脳の成長を阻む スマホ脳の問題は子供だけではない スマホ脳ともの忘れの関係 前頭前野の機能が低下すると脳は退化する ぼんやりと考える機能はすごい スマホと上手に付き合いスマホ脳から抜けだそう 親が子供にするべき事 自身で気をつけること、実践すること まとめ 人の脳の大半は、3歳頃までの間に猛スピードで発達し

    スマホ脳になると脳の発達をジャマされる!?親子で取り組むべき、スマホ脳からの脱却 | 楽天スーパーポイントギャラリー
    neofreudian
    neofreudian 2022/01/18
    インプットはアウトプットしないと「パンクする」で読むの止めようかと思った^^;科学的根拠と思い込みを混ぜた扇情的な文章の胡散臭さ堪能した
  • 墓地から死体を盗み、火葬場で骨を拾い…「人骨黒焼き職人」の信じがたい所業(石川 清) @moneygendai

    墓地から死体を盗み、火葬場で骨を拾い…「人骨黒焼き職人」の信じがたい所業 人骨黒焼きは、当に効いたのか? 昭和56年(1981)の春、岡山県で一人の老人が逮捕された。彼の名前は黒神信二(仮名、当時72歳)。容疑は薬事法違反だったが、黒神が製造・販売していた薬が原因となって、この事件は大きく報道されることとなる。彼はなんと人間の骨を「黒焼き」にして、売りさばいていたのだった…。 【前編】『人間の骨を「黒焼き」に加工し、“薬”として町内で売り歩いた「常習犯」の正体』に引き続き、現地取材を経て明らかになった彼の素顔を解き明かしていきたい。 民間療法の頂点にあった「人骨黒焼き」 黒神を幼いときから知る人が言うには、彼が人骨黒焼きの製造を始めたのは、第二次大戦後ほどなくしてからだったらしい。昭和20年代である。 黒神は岡山県の山間の村で生まれ育ったが、そこは戦後になってもしばらくの間、まともな医療

    墓地から死体を盗み、火葬場で骨を拾い…「人骨黒焼き職人」の信じがたい所業(石川 清) @moneygendai
    neofreudian
    neofreudian 2022/01/18
    オブラートに包まれたアヤシイ黒い粉にすがる人たちも打ち続けなければならないブースターにすがる人達と何ら変りないのでは…と思ってしまった