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2023年1月4日のブックマーク (6件)

  • 東大卒・山口真由、苦手だった「女友だち」の“つながりの強さ”を実感した出来事(山口 真由)

    信州大学特任教授であり、法学博士・ニューヨーク州弁護士である山口真由さん。東大卒の才女として様々なメディアで活躍するが、Twitterでのつぶやきはコミカルで飾らないものが多い。そんな意外な「素顔」を率直に綴っていただく連載。 今回は、「女友だち」というものに懐疑的で、音を言うことができなかった山口さんが、歳を重ねて知った「女同士だからこそ」のつながりの強さについて書いていただきました。 仲の良い女友だちとの集まり 大通りに面したお店は一面ガラス張りだった。 コンクリート打ちっぱなしの床に、対照的に木目調のテーブルと椅子が並ぶ。濃紺に和柄のそろいの制服を着た店員が揃って頭を下げる。通された奥のテーブル席で、先に来ていたさやかと紀子が手を振っている。 さやかの形のよい指先で、ビタミンカラーに彩られた爪が際立つ。商社マンの父の転勤に付き添って、思春期を東南アジアで過ごした彼女は、原色を使い

    東大卒・山口真由、苦手だった「女友だち」の“つながりの強さ”を実感した出来事(山口 真由)
    neofreudian
    neofreudian 2023/01/04
    なるほど。窓際さんの原点ここか。ってなった^^;
  • 東大卒・山口真由が語る「“元”が並ぶ経歴は、挫折の歴史」…羞恥で消えたかった日(山口 真由)

    信州大学特任教授であり、法学博士・ニューヨーク州弁護士である山口真由さん。東大卒の才女として様々なメディアで活躍するが、Twitterでのつぶやきはコミカルで飾らないものが多い。そんな意外な「素顔」を率直に綴っていただく連載。今回は華麗なキャリアを持ち、“挫折知らず”に見える山口さんの挫折にまつわるエピソードです。数々のキャリアが、実は「挫折の歴史」だという、その理由とは。 蛹から蝶への脱皮の失敗 私の経歴は長い。元財務官僚、元弁護士……。 そして、この“元”が並ぶ経歴というのは、とりもなおさず、私の挫折の歴史でもある。 財務省を辞めたときには、まだ自分で選んでやめたと思うだけの余裕があった。だが、法律事務所を辞めざるをえなかったとき、30代前半で私は自分の人生に軽く絶望していた。 要は、私は期待された成果を発揮できなかったのだ。弁護士1、2年目は極めて順調だった。その頃、任された仕事は判

    東大卒・山口真由が語る「“元”が並ぶ経歴は、挫折の歴史」…羞恥で消えたかった日(山口 真由)
    neofreudian
    neofreudian 2023/01/04
    めちゃくちゃ米っぽい法律事務所なのに日本在住時の話なんか???ってなってちゃんと集中できなかった。
  • 東大卒・山口真由「姉」の義務を放棄しようと決めた…羨ましかった“妹”の存在(山口 真由)

    東大卒の才女として様々なメディアで活躍する山口真由さんは、現在、妹さんと一緒に暮らしている。Twitterなどで姉妹の楽しいやりとりを披露しているが、実は「姉」としての立場にずっと葛藤があったという。姉妹の複雑な関係について率直に綴り、2022年2月の掲載時に話題を呼んだ山口さんの記事を再掲載する。 あるとき悩んだ末に卵子凍結を決めた山口さんが、姉妹の不平等を感じ「姉と妹を代わってもらおう」と決意したという前編【東大卒・山口真由が“姉”をやめたくなった日…卵子凍結で感じた「姉妹」の不平等】から続く後編です。 妹は、なぜか神様に愛される 私は無防備に眠る妹を見下ろす。彼女は無邪気だ。あっけらかんとしている。今日もワインをグラスで何杯かひっかけてご機嫌に微笑む。 私は採卵の前にはお酒は控えていたのに。私は節制したのに。私は厄払いもしたし、お腹も温めたのに。私は正しく生きている。彼女は甘ったれた

    東大卒・山口真由「姉」の義務を放棄しようと決めた…羨ましかった“妹”の存在(山口 真由)
    neofreudian
    neofreudian 2023/01/04
    えっっっ?!何があって「やめられなかった」のっっっっ?!ってなったん私だけっすかね…^^;
  • オモチャを投げる2歳息子。「コラ。ダメ!」と言っていた母の気づき(ひみつのうつ子ちゃん)

    子育ての思わずクスっとしてしまう出来事を日々ツイートし、話題を集めている「ひみつのうつ子ちゃん」(@utuko_chan)。アップするツイートの多くに「いいね」が1万超え! そこには「我が家も同じです」「うちの息子も同じことする」「こんな風にするといいかも」といったママたちの共感やアドバイスが溢れていて、コメントを読むのも楽しいという声も。そんな話題のツイートにまつわるエピソードをうつ子ちゃん自身が執筆。毎週水曜日にお届けします。 はじめまして、「ひみつのうつ子」と申します 子育てについて、ただただひたすらにTwitterでつぶやき続けていたら、FRaUさんからお声をかけていただき、「おったまげー!」とエビぞりで腰を痛めるくらいに驚いているうつ子でございます。 簡単に自己紹介をさせていただくと、関西在住、2020年に出産し、現在2歳1ヵ月の息子と夫と3人で暮らしている30代の一般人です。初

    オモチャを投げる2歳息子。「コラ。ダメ!」と言っていた母の気づき(ひみつのうつ子ちゃん)
    neofreudian
    neofreudian 2023/01/04
    行動療法的には投げたら速おもちゃ撤収か隔離(タイムアウト)が「正解」だけど…ギャン泣きされてウザいので「普通」の親は徹底できないのが難。
  • 息子の寝かしつけに連日疲れ果てイノシシ化した私に、夫がしてくれた意外なこと(ひみつのうつ子ちゃん)

    子育ての思わずクスっとしてしまう出来事を日々ツイートし、話題を集めている「ひみつのうつ子ちゃん」(@utuko_chan)。「いいね」が1万超えのツイートも多数! 人気の秘密は、「あるあるの共感力」です。そんな話題のツイートの140文字では書ききれなかったエピソードをうつ子ちゃん自身が執筆。今回は、育児の忙しさや不安で、夫にイノシシのように突進したり、ガルルルと嚙みつきがちだった「ガルガル期」のうつ子ちゃんが、夫婦とは何かを改めて考え直したという出来事についてお伝えします。 年越しは、「そば」でなく息子熱望の「うどん」 あけましておめでとうございます!  ひみつのうつ子ちゃんです。 はじまりました2023年。息子が生まれてから3回目のお正月。先週の記事でも書きましたが、寝不足続きの育児で、過去2回は気づくと寝落ちして年が変わっていたみたいな年越しでしたが、今年は念願の年越しそばをべること

    息子の寝かしつけに連日疲れ果てイノシシ化した私に、夫がしてくれた意外なこと(ひみつのうつ子ちゃん)
    neofreudian
    neofreudian 2023/01/04
    イイお話だった。「包容力」のアル「父」が居ないと「母」は「鬼」になるってことだよな。と思った。
  • 【遺書の撤回報告】僕は生き返った。躁鬱病の大爆発でした【双極性障害1型】 - ピピピピピの爽やかな日記帳

    不機嫌躁病の大暴走が起きた この数年、幾度も心で手を合わせ、「人間社会から遠ざかる透明さを得て、静止画じみた時の中でチェレンコフ光を見たいなあ」と渇望して生きていた。 『喜怒哀楽』『幸不幸』『愛憎』『躁』『発達障害』『生きたい』『死にたい』なんて、人類限定の妄想的所産でしかない。 躍動する動物性のしなやかな這い上がり。 躁スクラップアンドビルドってところだね。 病んでも堕ちるだけじゃないのさ。 自己犠牲を超える祈りなんてありゃしない。 病みをマイナス評価する輩がわらわらの浮世 だから厳密には、精神異常なんて言い様はおかしく、まばゆい全身全霊の色なのであります。 いやはや、くず物の善が溢れる世の中でありますなあ。 すなわち、遺書公開のドタバタ騒ぎは、命の緊急着陸的な意味合いでございます。 くだんの件を1%も反省しない、謝罪もしない。 喜怒哀楽、幸不幸、快不快、全時間の自分を愛そうぜ! 「

    【遺書の撤回報告】僕は生き返った。躁鬱病の大爆発でした【双極性障害1型】 - ピピピピピの爽やかな日記帳
    neofreudian
    neofreudian 2023/01/04
    こういう「狂言自殺」することで現状打破するのが仮想空間の「正しい使い方」だと思った。彼を「不謹慎」と責める人は心配している事を免罪符に死ねばイイと言ってるのも同然だ。