prove はカレントの .proverc ってファイルにオプションを書けるので色々と書いておくと便利。 最近は、以下のようにしてる。 --exec "perl -Ilib -It/lib -MTest::Flatten -MTest::Name::FromLine" --color --merge --timer -w こんくらい書いておくとまぁ大体いい感じになる。
巷でとっても速くて便利だねこれってなってる HTTP Client であるところの Furl の簡単なつかい方を紹介します。 そもそも Furl は何かっていうと、perl には LWP っていう超高機能な HTTP Client があって、これがデファクトになってるんですね。 でも、それって結構昔からあって、かつ重厚長大なモジュール群なので結構遅いわけです。とくに CPU 使用率が高い。 そんなわけで、libcurl ぐらい速くて軽い HTTP Client があるといいよねってことで開発されたのが Furl です。 読み方は ふぁーる。 use strict; use warnings; use 5.0100; use Furl; my $furl = Furl->new(agent => 'Madoka-Magica/chu-2'); my $res = $furl->get('ht
季節が変わって、早速風邪をひいています。 さて、もう秋を通り越して冬の様相を呈してきた昨今ではありますが、DBI では、普通はプレースホルダを使い my $stmt = 'SELECT * FROM user WHERE user_id = ?'; my @bind = ($user_id); $dbh->do($stmt, undef, @bind); とか書くと思います。 このときに、実際にバインドされた後の SQL をみたいなーって衝動に駆られると思いますが*1、どう頑張ってドキュメントを読んでもわかりませんね。 こういうときは仕方ないので、$stmt と @bind を両方ログに出してお茶を濁していました。 $self->log->_dump($stmt, @bind); # => SELECT * FROM user WHERE user_id = ?, [1234] でもこれっ
xaicron's pm-uninstall at master - GitHub 今までも、CPAN モジュールをアンインストールするために、 ExtUtils::Install と ExtUtils::Installed を使った、以下のようなエイリアスを書いて使っていたのですが、 alias cpan-uninstall='perl -MExtUtils::Install -MExtUtils::Installed -e "unshift@ARGV,new ExtUtils::Installed;sub a{\@ARGV};uninstall((eval{a->[0]->packlist(a->[1])}||do{require CPAN;a->[0]->packlist(CPAN::Shell->expandany(a->[1])->distribution->base_id=~m
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