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2017年1月31日のブックマーク (8件)

  • デアゴスティーニ版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』デロリアン1/8モデル、重さ8kgの怪物だった

    80年代ポップカルチャーを語る上で絶対に外すことのできない映画と言えば『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でしょう。 その劇中でタイムマシンに改造されたあの自動車の「デロリアン」が、1/8スケール(全長52.7㎝)という迫力のサイズで模型化されてデアゴスティーニから登場します。 模型好きとしては一度は見ておきたいと思うところですが、週刊『◯◯◯』でおなじみの、分冊型で毎回一部のパーツが少しずつ手元に届くデアゴスティーニさんの製品となると、「お金も時間もかかるんだろうなぁ」というイメージもあるはず。正直、筆者も最初はそう思ってました。 そこで今回は、模型専門誌の編集者を経て現在はホビーメーカー勤務の筆者が、デアゴスティーニ社にお邪魔して実物をくまなく拝見し、週刊『バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン』の魅力がどれだけのものなのか体感。みなさんに「ホントのところ」をお伝えすることにしまし

    デアゴスティーニ版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』デロリアン1/8モデル、重さ8kgの怪物だった
    nerimarina
    nerimarina 2017/01/31
    でかすぎてびびった
  • avex 松浦勝人『「GOETHE」 素人目線 松浦勝人の生き様』

    エイベックスは、今のままだったら、エイベックスである必要はないし、存在する意味すらなくなってしまうかもしれない。エイベックスっぽいアーティスト、エイベックスっぽい音楽というのがなんだかわからなくなってきて、なんでもありになってきている。最近うちからデビューしたエイベックスっぽいアーティストと言えば、もはやlol(エルオーエル)ぐらいしかいない。時代が変わって、エイベックスっぽい音楽なんかもう必要なくなったのだろうか。僕は、絶対にそんなことはないと思っている。 僕がやってきたエイベックスというのは、Every LittleThingとか浜崎あゆみとかポピュラーな音楽もやりながら、その反対側ではテクノとかジャングルとか最先端の音楽もやっていて、そのギャップがエイベックスだった。マニアから見れば一般受けしそうなダサいことをやっている一方で、ものすごくクールで最先端なこともやっている。そういう振り

    avex 松浦勝人『「GOETHE」 素人目線 松浦勝人の生き様』
    nerimarina
    nerimarina 2017/01/31
    “プログラミングを理解していない社員はもういらない。振り幅の狭いやつも、もういらない。” もう good night
  • 『虐殺器官』コラボラーメン「ぎゃくさつ」がヤバい! 鮮血をイメージ

    (左)らあめん元とのコラボラーメン「ぎゃくさつ」(右)麺処まるわとのコラボラーメン「暴の文法」/画像はすべて宅麺.comスクリーンショットより 2月3日(金)から公開される伊藤計劃さん原作のアニメ映画『虐殺器官』と、東京に店舗を構える「らあめん元」、千葉に店舗を構える「麺処まるわ」という人気ラーメン店2店舗がコラボ。 1月31日(火)から2月12日(日)まで(予定)の期間中、1日限定10のコラボラーメンを販売する。 らあめん元とのコラボラーメンはその名も「ぎゃくさつ」。豚の腸詰を開くと、鮮血を思わせる特製ラー油によって白いスープが赤い色に染まるという衝撃のメニューとなっている。 一方の麺処まるわとのコラボラーメンは「暴の文法」。劇中に登場するヴィクトリア湖をイメージしたインパクト大なビジュアルで登場した。 伊藤計劃さんの作品は国内外のSFファンから高い評価を受け、硬派とも言える作風だ

    『虐殺器官』コラボラーメン「ぎゃくさつ」がヤバい! 鮮血をイメージ
    nerimarina
    nerimarina 2017/01/31
    “豚の腸詰を開くと、鮮血を思わせる特製ラー油によって白いスープが赤い色に染まる”
  • ゲーム収納のために家を建てた男──超大量のゲームやマンガを絶対に捨てないという信念を貫いた、とあるゲーマーの努力と幸運

    新しい年がスタートしてしばらく経ちましたが、皆さんいかがお過ごしですか? 増え続けるゲームを賢く収納してよりよいゲームライフを送るため、ある種の極まった人のお宅の様子や整頓術を披露していただく短期連載、その第2回をお届けします。 今回ご紹介するのは、その昔にあったオンラインゲーム誌に、“『ファイナルファンタジーXI』を10アカウント同時プレイで楽しむ強者コレクター”として登場したKaguraさんです。え? 10アカウント同時!? Kaguraさんは、全国展開するビデオやゲームのレンタル・販売ショップの店長を務める39歳。幼少時代に『ドラゴンクエスト』と『ファイナルファンタジー』にハマり、以降の関連タイトルは漏らさずチェックしている筋金入りの『DQ』&『FF』ファン。ゲームに加え、アニメやマンガ、フィギュアなどのコレクションが趣味で、日々とにかく増え続ける荷物をいかに捨てずに保管するかを考え

    ゲーム収納のために家を建てた男──超大量のゲームやマンガを絶対に捨てないという信念を貫いた、とあるゲーマーの努力と幸運
    nerimarina
    nerimarina 2017/01/31
    とんでもない
  • 「週刊文春」長寿エロ連載 挿絵画家の知られざる人生 | 文春オンライン

    nerimarina
    nerimarina 2017/01/31
    “「こうやって遊ぶ作品です」 ” わらった
  • POPisHere

    "POPisHere" is the apparel brand featuring "Play with the world", born in 2015. Reality and unreality, street and daliy life, u...

    POPisHere
  • cookpad.com 全 HTTPS 化の軌跡

    セキュリティ担当者から見た re:Invent と AWS Security Hub / Impression of re:Invent and AWS Security Hub

    cookpad.com 全 HTTPS 化の軌跡
  • 話題のドラマ『カルテット』、その本当の「新しさ」とは? | 文春オンライン

    昨年2016年は、音楽映画をはじめとするあらゆるエンターテインメントの分野において、大きな転換点となる出来事が起こった1年だった。この連載では、そんな激動する国内外のエンターテインメントの最前線で現在何が起こっているかについて、「まぁいろいろあるけど、エンターテインメント界全体の未来は明るいよね」という視点から、様々なトピックについて率直に書いていこうと思う。 1月、4月、7月、10月は各テレビ局が新たな連ドラをスタートさせる時期。中でも「1月期ドラマ」は、プロ野球の延長放送や国際的なスポーツイベントと被らず視聴者を習慣づける上で有利なこともあって、伝統的に「視聴率で負けられない役者」が優先的に民放の連ドラに出たがるタイミングだ。もっとも、今やプロ野球の地上波放送はほぼ絶滅し、このところ視聴率が厳しく問われる民放よりもNHKやBSのドラマを優先する役者も増えていて、これまでのルールは変わ

    話題のドラマ『カルテット』、その本当の「新しさ」とは? | 文春オンライン