アップルに却下されたアプリがアップルにパクられた!Wi-Fi Sync開発者呆然2011.06.13 12:306,888 satomi 音量つまみをシャッターボタンに使うアイディアのパクリだけかと思ったら...。 ますます便利になったiOS 5、200ある新機能の中でもWi-Fi Syncは今から待ちきれない人も多いのでは? Wi-Fi SyncはiPhoneをケーブルでパソコンに繋がなくてもiTunesの同期がとれる機能なんですが、このアイディアをアップルにパクられたと主張している人がいます。 それは英国の学生グレッグ・ヒューズ(Greg Hughes)さん。Wi-Fi Syncアプリを昨年App Storeに提出したんですが、AppleとiPhone SDKで許可されてない事由に抵触するとの理由で却下されたんですね。その際、iPhone開発担当から直々に電話がきて、状況の説明があった
2011年06月07日09:44 カテゴリNewsiTech news - iCloudの容量がたった5GB/IDで足りるわけ というわけで発表された。 Apple - Apple Events - Apple Special Event June 2011 Lion, iOS 5, iCloud といった名前をAppleにしては珍しく先に発表したこともあり「何をするか」には驚きはない。 驚いたのは、それをどうやって実現したか、だ。 Mac OS X v10.7 Lion と iOS 5 は、iCloud により iTunes なしでも同期できるようになる。以前から望まれていたし、以前からそうなるだろうと言われていたことだ。ただ同期を取るだけであれば技術的な困難はさほどない。極論してしまえば同期が必要なデバイスの全容量の合計分のストレージを用意して、rsyncなどの既存のテクノロジーをその
Appleは秘密主義と意外性を基本として動いている企業だ。そのAppleが米国時間5月31日朝に、6月6日から開催のWorldwide Developers Conference(WWDC)で発表される製品の一部として「iCloud」の名前を挙げたのは、同社らしからぬことだった。 大きな発表はイベントまで取っておくというのが、長らくAppleがとってきた方法だ。たとえ製品やサービスのさまざまな詳細が発表のだいぶ前に漏れていても、それは変わらなかった。 2010年のWWDCでは「iPhone 4」がその製品だった。iPhone 4は、WWDC 2010で正式発表される2カ月近く前に、写真や動画がGizmodoに掲載されていた。Appleの最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏が同イベントで、既に見たことがある人もいるかもしれないとジョークを言ったほどだ。WWDC 2010の前に発表さ
『LogMeIn Ignition』 バージョン:1.1.88 App Store価格:3500円 (バージョンと価格は記事掲載時点のものです) iPhone 3Gで自宅のPCに接続し、普通に操作できたら便利だよね? いろんなリモートアクセスを試したけど、『LogMeIn』ほど簡単に使えるサービスはないんじゃないかな。 準備は超簡単。 まずはLogMeInのサイトで、無料の『LogMeIn Free』アカウントを取得。 次に遠隔操作しようとしているPC(ウィンドウズやMac)に『LogMeIn Free』を(サイトはコチラ)、iPhone 3Gに『LogMeIn Ignition』をそれぞれインストールすれば準備は完了。 この手のサービスにありがちな、面倒なルーターの設定変更や各種IPアドレスの用意などは一切不要。スグに使えるのでオススメッス! リモート操作するPCはウィンドウズでもMac
iPhone 4と過ごして50日経ちました。(2010年6月24日に買ったので2010年8月13日で50日でした。記事遅くなってごめんなさい。 iPhone 4 + iOS4は「iPhone 痒いなぁ。足りないなぁ。」と思っていた所を地味ながら確実に改善してくれました。 まずはiPhone 4。940*640の高精細ディスプレイとLEDフラッシュ付きの500万画素カメラは良い感じ。 Ratinaディスプレイ対応アプリなら小さな文字も確認しやすく拡大・縮小操作の回数も減り、500万画素のカメラならホワイトボードを撮影しても小さな文字も読み取れます。 そして、iOS4。個人的に待ちに待ったBluetoothキーボード対応や(アップル流の)マルチタスク対応と嬉しい機能が搭載されました。 iPhoneとBluetoothキーボードがあればメールの返信や議事録作成などは十分こなせますし、マルチタスク
ただの携帯には興味はありません!この中にAndroid、iPhone、タブレットPCを持ってる人がいたら、ココに来なさい!的なblog。 内容の実施は自己責任で。記事にする程度ではない情報はTwitterアカウントでつぶやき中。 _prettify (2) _TableKit (2) Android (5) AndroidApps (13) CSS (2) Evernote (1) Gadjet (1) GPS (1) HTML (2) iPhone (2) iPhoneApps (3) iPhoneJBApps (4) MediaMonkey (2) Milestone2 (2) myProgrammig (1) Rockbox (7) Server (1) T91MT (3) Ubuntu (1) WebService (5) Windows (5) WindowsMobile (1)
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文:Declan McCullagh and Greg Sandoval(CNET News) 翻訳校正:川村インターナショナル2010年05月18日 11時47分 カリフォルニア州レッドウッドシティ発--米国時間5月14日に公開された裁判所の文書によると、Appleは紛失した次世代「iPhone」の写真をGizmodoが掲載した翌日、地元警察に対し、同スマートフォンを捜査するよう催促し、そのプロトタイプは値段が付けられないほど貴重なものだと捜査官に話したという。 米CNETなどのメディア機関からの要請を受けて、サンマテオ郡の判事が公開した文書(PDF)には、法執行機関とAppleの弁護士および幹部陣が4月20日に開いた会議の内容が少し記されている。またこれらの文書には、問題の夜、刑事が迅速に証拠を回収するために、レッドウッドシティのガソリンスタンド、教会、茂みに急行したときの様子も記され
Apple製「iPhone」のプロトタイプと思われる品物に対してガジェットブログが金銭を支払った件で、この取引が法律に違反している可能性があるとして、シリコンバレーにある警察が捜査を開始した。警察当局者が米国時間4月23日に米CNETに語った。 その警察当局者によると、Appleは地元警察に今回の件を相談しており、サンタクララ郡地区検察局が指揮するコンピュータ犯罪特別捜査班が捜査を担当しているという。Appleのクパチーノ本社は、サンフランシスコから約40マイル(約64km)南に位置するサンタクララ郡にある。 Gawker Mediaのブログネットワークの一部であるGizmodo.comが4月19日の記事で明らかにしたところによると、発表が近々予想されるiPhone 4Gのプロトタイプと思われる端末に5000ドルを支払ったという。記事では、端末について、Appleのソフトウェアエンジニアが
結末:Appleから次世代iPhone返却要請が届きました!(全文公開)2010.04.20 18:005,215 米GIZMODOの元にとうとうAppleから公式レターがきました。 ブライアン氏へ Appleが所有する端末をGIZMODOが現在持っているということがわかりました。 この文書をもって公式な端末の返却要請とさせていただきます。端末をどこへ取りにいけばいいかご連絡ください。 Bruce Sewel 米GIZMODOブライアン編集長の元に電話が。相手はApple、電話の理由はiPhoneを返してくれというもの。 この次世代iPhoneは無くして(置き忘れて)発見されたものです。が、Appleからしたら「盗難」という見方もあります。米GIZMODOに返却の連絡がきた時、ブライアン編集長はAppleに返却要請を出してくれと言いました。そうして公式にやってきた返却要請お手紙が上です。
iPhone OS 4の真のポテンシャルが発揮されるのは、デベロッパーがマルチタスキングを生かしたアプリを作り始めてからだと思われます。でも、今の段階でも、各アプリがあれこれとかゆいところに手が届いた!的進化を遂げています。 この記事ではハンズオン動画で紹介した機能も含みますが、ほとんどが新規のピックアップになります。 続きで詳細をどうぞ! 3Gでのデータ通信ON・OFF切り替え: ネットワーク設定で、3Gでのデータ通信のONとOFFの切り替えができるようになりました。特に、これまでAPNDプロファイルを使って非公式な方法で制御されてた方には、安心ではないでしょうか。 SMS文字数カウント:SMSが長文になりすぎないように、入力した文字数を表示してくれます。 SMS検索:メールのような感覚で、SMSメッセージを検索できます。 ホームスクリーンの壁紙: ロックスクリーンとホームスクリーンで別
こちらは、次世代iPhoneと思しき物体です。 速報でお伝えしたように、サンフランシスコ空港に程近いレッドウッド・シティのバーに転がってた落とし物で、見た目はiPhone 3GSっぽくカモフラージュしてますが、ギズが入手&解体してみたところ、ほぼ100%本物との確証を得ました。 本物だと思う8つの理由と感想、続きます。 アップルは目下パッケージングとデザインの仕上げを急ピッチで進めている段階と思われますが、この拾い物の次世代iPhoneは今までとは違う、全く新しい携帯です。 何が新しい? • ビデオチャット用の前面カメラ • 標準の背面カメラも改善(レンズはiPhone 3GSより目に見えてビッグ) • カメラ専用フラッシュ • 標準SIMの代わりに(iPadみたいな)micro SIM搭載 • 画面も改善。960x460かどうかはハッキリとはわかりませんが、そんな感じに見えます。「Con
えっと、これは次世代iPhoneです。 Redwoodのバーに落ちていたのを発見されiPhone 3GS風にカモフラージュされていましたが、我々はこれをバラバラに分解し、ほぼ本物であろうと結論付けました。 もちろん最終版ではないのかもしれませんが、これを調べるだけでも、次世代iPhoneは超進化していることが伺えます。 【新機能と思われるもの】・こちらの方を向いたカメラ。恐らくビデオチャット用 ・従来の方を向いたレンズもあり。非常に大きいレンズになっている ・カメラにフラッシュ機能搭載 ・micro SIM(iPadのような) ・画面解像度も恐らく改善 ・ヘッドフォンの隣にノイズキャンセレーション用のマイクのようなもの ・ボリュームボタンは2つに ・ボタンは全部メタルに 【変更点と思われるもの】・背面は平らに、ガラスかそれっぽいプラスチックまたはセラミックの素材でできている。前面とはタップ
その店の名は「Gourmet Haus Staudt」。 本場ドイツのエールが飲めるご機嫌な飲み屋です。 ここに一杯機嫌で次世代iPhoneを置き忘れてきてしまったのが、グレイ・パウエル(Gray Powell )さん、27歳。 写真の才能もあるパウエルさんはノースカロライナ州立大学を2006年に卒業し、今はAppleでiPhoneのベースバンドソフトウェア(電話をかける時に使うちっちゃなプログラム)のエンジニアを務めています。 それは去る3月18日のことでした。 パウエルさんは、カリフォルニア州レッドウッドシティにある良い雰囲気のドイツ産ビアガーデン「Gourmet Haus Staudt」で輸入物ビールに舌鼓を打っていました。 く~極楽! 飲み屋も最高なら、ビールの味はまた格別! 早速パウエルさんはフィールドテストで持ち歩いてた次世代iPhone(傍目にはiPhone 3GSにしか見え
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