2006年2月15日のブックマーク (5件)

  • 囲まれているのはそっちだろう。-----今井ブログの出来事を見て。 - BigBang

    若年層の正社員採用がほとんどない世の中である。もしかしたら、同じような経験をしたことがあるのかもしれない。じっとトレイを持ったまま辛抱強く待っている若者の集団に「みんな意外に優しいなあ」などと思ってしまった。 日人は優しいのではないか、と思うことがよくある。それに辛抱強い。大したものだと思うのは、ハプニングがあったときにも、そう簡単に声を荒げることはない。もちろん例外はいるが。多くの場合、辛抱強く待ち、時にはそのトラブルの主に何とか手を貸せないものかと思案していたりする。外国人がみな優しくないなどと言う気は毛頭ないが、老若問わず、耐えて方向を探る国民性なのだろうなあと思う。もちろんこれも良し悪しなのだが。 さて、しかし。しかしである。話は甘いままでは終わらない。 互いに顔が見え、年がわかり、互いの困難が見える範囲で優しい国民性も、匿名になったとき優しいままでいるとは限らないようだ。以前に

    囲まれているのはそっちだろう。-----今井ブログの出来事を見て。 - BigBang
    nessko
    nessko 2006/02/15
  • http://chubu.yomiuri.co.jp/news_kan/kan050514_1.htm

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    nessko 2006/02/15
  • banned interdit verboden prohibido vietato proibido

    banned    interdit  verboden   vietato     prohibido    verboden  banned   vietato      interdit proibido   vietato     interdit      verboden      banned  prohibido

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    nessko 2006/02/15
    「被害者の会の正式な発足は3月1日を予定」管理者名がないのが不安?
  • 「マンション購入者・自己責任説」はなぜ生まれたか: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    イラク邦人人質事件から、拉致被害者家族への バッシング、こんどのマンション偽装設計まで、 希望格差社会の住民の不思議な心性が見えてきた ブログ記事とコメント欄との葛藤 公的資金の投入が決まって以後、耐震偽装のマンションに住んでいる住人に対するプレッシャーが強まっているらしい。 たとえば、偽装設計マンション住民のブログ『「揺れるマンション」顛末記』のコメント欄には暴言があふれていた。支援のために税金が使われるのが不満で、八つ当たり的に攻撃しているようだ。 これまでの震災のときには、政府は頑なな態度をとってきた。それなのに今回は何だという感情が反発に輪をかけている。 当然ながら、政府だって、根拠なく 税金を使おうとしているわけではない。行政に責任があると認めたからこそ決めたわけで、そもそもそう判断したのは政府で、被害者住民に責任があるはずはな い。 当たり前のことのようだが、右のブログのコメン

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    nessko 2006/02/15
  • ライブドア事件特集ブログ:歌田 明弘さんより - livedoor Blog(ブログ)

    ・会社「ライブドア」について これは、IT業界にはよく見られることかもしれないませんが、「量(数)は力だ」という考え方があまりに強くあるように思います。ブログに掲載した文章でも書いたことですけど、ライブドアのIDを持っていればアクセスできる「livedoor 株主コミュニティページ」(http://finance.livedoor.com/4753/)には、現在もこう書かれています。 「ライブドアグループでは、ポータルサイト『livedoor』を通じ、皆様に様々なサービスを提供させていただいておりますが、皆様が当社のサービスをお使いになると、その分当社の売上、利益がドンドン増えていきます。仮に株主の皆様(2005年9月末時点で約22万人)に当社の『livedoor Wireless』にご登録いただきますと当社の毎月売上が約1億円アップします」 株主がその製品やソフトを買えば、売り上げが伸び

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    nessko 2006/02/15