去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。
5月3日。 何の日でしょうか?? 日本においては憲法記念日ですね。 「世界報道の自由の日」でもあります。 そして1987年5月3日は、「赤報隊」と名乗る者が朝日新聞阪神支局に侵入し、記者を殺害した日でもあります。 1987年5月3日の夜、朝日新聞阪神支局に散弾銃を持った目出し帽姿の男が押し入り、居合わせた記者2人が殺傷されました。 犯行声明を出した「赤報隊」の主張は「反日朝日は50年前に帰れ」など、朝日新聞への激しい憎悪、戦後体制、戦後民主主義を全否定するものでした。 阪神支局は新築され、支局内に事件に関する資料室ができたということでしたので、今日見学に行ってきました。 支局長の方が、案内をしてくれました。 支局長も事件当時は取材に携わっていたそうです。 故小尻記者がうずくまっていたソファ、発見された散弾銃の散弾粒、犯行声明を打ったとされるワープロと同型のもの、事件年表等が展示されていまし
80年代に形作られた僕たち。その意味を考えてみるブログ。狭間からのエッセイと短編小説をどうぞ。詩も書いたりして。 デリケートすぎて僕にはうまく書けそうにないので、この事件の内容については触れない。事件の概要については以下のサイトが詳しい。 参照リンク:赤報隊テロ事件 <無限回廊> この事件について調べていたら、久しぶりに父親のことを思い出した。いま考えると、僕の父親はかなり右側に傾いていた人だった。子供のころの僕にはもちろんそんなことは全然わからなかったわけだが。 共産主義者の小学校の担任教師 (赤旗の勧誘に来たんだよ、とずっと後で母親が教えてくれた。) と僕の父親が大喧嘩したことを覚えている。実に迷惑だった。現に僕はその教師にひどく嫌われて、僕は僕で、その後に出会う教師という教師をいっさい信頼できなくなった。 こんなこともあった。 ギターが欲しかった僕は、新聞配達のアルバイトを始めようと
2.2.2.1 犯罪の国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対処するための刑法等の一部を改正する法律案における組織的犯罪処罰法改正案【2004年2月20日提出の政府案】 2.2.2.2 犯罪の国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対処するための刑法等の一部を改正する法律案における組織的犯罪処罰法改正案【2005年10月4日提出の政府案】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く