2007年2月9日のブックマーク (11件)

  • 【続報】アナ・ニコール・スミス 謎の突然死、その時の状況 : ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会

    8日アナ・ニコール・スミスが突然死したことに全米が衝撃を受けている。 アナ・ニコールが亡くなったフロリダでは地元警察によって、記者会見が行われた。それによれば、アナ・ニコールに同行していた私設の看護婦がアナ・ニコールが倒れているのを滞在したホテルの部屋で発見し、午後1時45分ごろに通報を受けた。ボディガードが蘇生処置をし、病院に緊急搬送。その後、病院は午後2時49分に死亡を確認したと警察が連絡を受けたという。 しかし奇妙な経緯もあり、アナ・ニコールが倒れているのを発見した看護婦は、ホテルのフロントに連絡し、フロントがセキュリティに連絡した。アナ・ニコールが病院に搬送される際には、私設看護婦ではなくボディガードが蘇生処置をしていたという点も、疑問の声が上がっている。 アナ・ニコールがどの時点で亡くなっていたかに関して、今のところ正式な発表はないものの、CNNではホテルの部屋で既に死亡していた

    nessko
    nessko 2007/02/09
    アンナ・ニコル・スミス
  • 「いじめ」と「テロ」~言葉をめぐって - 弱い文明

    去年の話だが、日テレの「太田総理」で、「いじめをなくそう」というスローガンを禁止するべきだ、という提案が取り上げられた回があったのは、ご存知の人も多いと思う。 僕は番組を見ていないが、太田光の意見に賛同する側に立った出演者の一人、保坂展人議員のブログでその趣旨を読んで、とても共感した。 僕自身の言葉で簡単にまとめればこんな感じのことだ。「いじめをなくそう」という聞こえのいいスローガンを立てたって、現実には完全になくすことなどできないし、できないくせにスローガンだけが力を持つと「ないことにする」という欺瞞を生む。また「いじめ」をする子供たちのストレスは、押さえつけて「なくす」ことでは解消されるわけではない。端的に言って、「いじめ」という現象をなくすことよりも、現代のいじめの根底にある子供たちの尋常ならざるストレスのことを考えるべきだ。原因は決して「規範意識の欠如」などという言葉で説明できるよ

    「いじめ」と「テロ」~言葉をめぐって - 弱い文明
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    nessko 2007/02/09
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    nessko 2007/02/09
  • 行政代執行を伝えた報道から - Arisanのノート

    ある掲示板で、長居公園の行政代執行のときにあの抗議・抵抗の芝居を演じていた人のひとりが、「一番自分たちの気持ちを伝えてくれてる感じ」がする報道として、下の神戸新聞の記事をあげていました。この記者の人は、三ヶ月間長居のテント村に通い続けたのだそうです。 http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000234352.shtml この日の強制撤去を前に、住人らは自ら出演する芝居を上演しようと相談した。大阪市と争うのではなく、芝居を通して市側に思いを伝えたいと話し合った。 午前九時前、市職員らがテント村を囲むのに合わせて芝居が始まった。「命に代えても友達を守り抜く」「世界を愛している」。一人一人がせりふに思いを乗せて、声に出す。支援者約二百人が、舞台の回りに「人間の鎖」をつくった。 行間から、書いた人の気持ちがはっきり伝わってくる、すぐれた記事であると思います。

    行政代執行を伝えた報道から - Arisanのノート
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    nessko 2007/02/09
  • 世界一の玉の輿アンナ・ニコル・スミスが死んでしまった! - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    93年度の「プレイメイト・オブ・ジ・イヤー」だったアンナ・ニコル・スミスが死んでしまった。 フロリダのホテルで意識不明の状態で発見され、亡くなった。 まだ死因は不明。 39歳だった。 アンナ・ニコル・スミスは、テキサスの田舎町のストリッパーだった。 アンナは、高校を落ちこぼれてフライドチキン屋のウェイトレスになり、そこの店員と17歳で「できちゃった婚」して、すぐ離婚。 トレイラー・ハウスに住んで、ストリップで赤ん坊を養っていた。 そのストリップバーに、90歳の石油王J・ハワード・マーシャルが訪れた。 26歳のアンナは、64歳年上の大富豪と結婚した。 アンナの1mを越える巨乳(人工)が死期を早めたのか、新婚14カ月目に夫は91歳で大往生。 400億円といわれる莫大な遺産がアンナのもとに転がり込んだ。 大金をつかんで、っちゃ寝していたために一時はこんなに太っていたこともあるが、 トリムスパで

    世界一の玉の輿アンナ・ニコル・スミスが死んでしまった! - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
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    nessko 2007/02/09
  • http://www.asahi.com/culture/update/0209/013.html

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    nessko 2007/02/09
    どんなに金持ちになってもストリッパー・ファッションでつらぬいた人生だった。合掌。
  • 書評 - 堕ろすとき... : 404 Blog Not Found

    2007年02月09日01:30 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 堕ろすとき... 酒井あゆみは、痛い。 降ろすとき... 酒井あゆみ 「 売春論」を読んでから酒井あゆみという書き手が気になっていたこともあって、「セックスエリート -- 年収1億円、伝説の風俗嬢をさがして」の文庫化を機会に、とりあえず文庫化されたものを揃えてみた。どれも痛いのだが、その代表として書を取り上げる事にする。 痛いというのは、「痛いヒト」という比喩的な意味でもあるし、文字通り「痛覚を刺激される」という意味でもある。彼女の作品のほとんどは風俗嬢やホストといった、風俗産業の最前線に立つ人々の取材録なのだけど、そのスタンスは同じ取材録でも「AV女優」の永沢光雄など、ライターという「外」の立場の取材とは正反対である。彼女は、自分の痛みと向き合うために、かつての自分の職域を取材している。すなわち自問である。 いや、「

    書評 - 堕ろすとき... : 404 Blog Not Found
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    nessko 2007/02/09
    酒井あゆみ 酒井さんは強いから優しくなれる人のような 菜摘ひかるは生きづらそうだったな
  • ブログ「旗旗」 : ふざけるな!在仏日本大使館! by 草加耕助 - 旗旗

    先のエントリーでフランスにおいても、長居公園強制排除への抗議行動が、現地の市民らによって行われたということを紹介しましたが、その報告が届きました。 一読して大変に驚きました。普段から政府の姿勢を批判している私でさえ、まさか日大使館がこんな非常識なことをするなんて、全く予想もしていませんでした。普通に抗議文を受け取ってそれで終わりだろうなと。それが「まさか!」の展開。なるほど右翼の方が使う「国辱もの」という言葉は、こういう時に使うのですね。私達の政府がしてしまった非礼について、フランス市民の方々に心から謝罪したい。 「交渉や対話というものを受け入れようとしない日政府の態度」などと言われては、「民主国家」であるはずの国の一員としては、当に穴があったら入りたい気持ちです。報告にもありますが、日大使館の飯村豊特命全権大使は、フランスの市民社会というものをあなどりすぎているのではないか?こ

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    nessko 2007/02/09
    「これではまるで、どっかの独裁国家なみの対応ではないか」 元宗主国ですからね。統治の仕方が元植民地よりは洗練されてるわけでさ。
  • 何か腑に落ちたような気がした〜いずれにせよ政府の肥大化は止められない - すなふきんの雑感日記

    on the ground 〜 リバタリアンが導出する「大きな政府」高田一夫は「個的社会」論を唱え、現代日の行財政改革を新自由主義の流れの中で捉える傾向に異議をはさんでいる。彼によれば、企業への帰属意識の弱まりや家族の結合力の低下など、個人の「集団離れ」が顕著であり、そうして福祉国家の基盤を支えていた企業や家族その他の中間集団が弱体化することによって、国家が直接個人と相対しセーフティネットを提供する状況が生まれてきているという。中間的諸団体が瓦解していく。これは国家に対置されていた「社会」が存在感を失い、国家と個人の二者関係が出現することを指す。まさにパノプティコン的世界の完全な実現である。そこでは個人の権利が広く認められると同時に、個人同士は接触・関係をあまり持たなくなり、個人は国家への依存を強めるようになるだろう。現在水を得た魚のようにも思えるリバタリアンの隆盛にもかかわらず、実は現

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    nessko 2007/02/09
    「中間的諸団体による調整能力の喪失が個人を直接国家に対峙させる」
  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: ナウなヤングにバカ受けなメタ批評として奥谷氏の発言擁護論が出てくる可能性

    そろそろ、奥谷禮子氏発言の擁護論が出てくるのではないだろうか、という気がした。  <J-CAST ニュース  「過労死は自己責任」 これは「あまりの暴論」なのか> <トリックスターとしての新星[奥谷禮子]氏。平成のマリー・アントワネット「下流社会だの何だの、言葉遊びですよ。そう言って甘やかすのはいかがなものか」>のころはweb上と一部メディアで盛り上がっていただけで社会一般的なアジェンダではなかったけど、国会で取りあげられたことで、奥谷氏の発言・主張が、今度は社会一般の議題となりそうだ。 柳沢伯夫厚労相の問題でもそうなのだけど、問題が起きるとマスコミがワァ~となって、野党がキィ~となった後、メディアの至らなさとか論理矛盾とか勇み足が出てきて、まぁこの場合はもともと安倍内閣を支持する層と支持しない層の政治的差異というのもあるのだけど、続いてメディア批判、野党批判に繋がり、それが結果的に柳沢氏

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    nessko 2007/02/09
  • mojimojiさんの「野宿者を怖がること」について - Arisanのノート

    mojimojiさんのこちらのエントリーに関連して、少し思ったことを書きます。 http://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20070208/p1 ここで考えられてるのは、すごく重要なことだと思う。 たしかに、なんらかの意味で弱い立場にある人が切実なものとして感じる恐怖を、それは偏見であるとか、合理的でないといって否定しても、どこか届かないことがある。 この恐怖の切実さには、尊重されるべきなにかがあるように思う。 だから、次のように展開していくことはよく分かる。 恐れつつ、しかし、排除しないことは、理性的には可能なことだ。 そして、 だから、こういう人たちに提示しうる選択肢は二つだ。知り合うことは面倒だから、近寄らない。そうでないならば、共に同じ場にいることが可能な程度に、知り合う。 このふたつの選択肢のうち、とくに前者、そもそも近寄らないという方策の有効性は、もっと強調

    mojimojiさんの「野宿者を怖がること」について - Arisanのノート
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    nessko 2007/02/09