2008年7月21日のブックマーク (6件)

  • 映画『告発のとき』 | 高遠菜穂子のイラク・ホープ・ダイアリー

    映画『告発のとき』をぜひ見てほしいと思ってます。実際にあった事件がもとになっている映画です。缶コーヒーのCMですっかり宇宙人になってしまっているトミー・リー・ジョーンズ氏ですが、アカデミー賞主演男優賞ノミネート。軍に忠誠を誓った真面目な父親の切なさがリアルでした。試写で観させてもらった時に書いた感想をここに載せることにします。 『告発のとき』公式サイト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 映画『告発のとき』 もし、私が軍に入隊していたら…。 私はこの狂気を他人事だとはどうしても思えない。 私の中にある暴力性はゼロじゃない。 そうやって自分の狂気を認めることで、 私は良心を保っていられるのかもしれない。 ペットの犬とを風呂場で溺死させたイラク帰還兵も、 仲間を42カ所もナイフで刺し殺し、 遺体を刻み、焼いてしたという若きイラク帰還兵たちも、 素直で、楽し

    映画『告発のとき』 | 高遠菜穂子のイラク・ホープ・ダイアリー
    nessko
    nessko 2008/07/21
  • 4月21日日経夕刊にインタビューを載せていただきました

    なんだか、とても苦労人に書いていただきビックリ。 インタビューって、話を聞いている側の気持ちが多分に入るものなので、もしかしてインタビューされた方が苦労されているのでは・・・と心配したりしてしまう今日この頃です。といいつつ、同じシリーズのコラムで、以前インタビューされてる方のはそれほど苦労してる風じゃないので、私がよほど過去のちょっとした事を誇大に話してしまったのでは、、と反省。 (一応念のため申し上げますと、記事内「怒鳴られた」とありますが、怒鳴られたことはないです。はい。「通訳に間違 えられた」というのも殆どは他の方の話で、私は1回だけ5秒くらい間違えられたくらい(すぐ相手にも違うことがわかった、という)。アメリカに来てからも沢山苦労した、とありますが、そうなのか?そうなのか? お話しするときは気をつけよう、ということですね。w)

    4月21日日経夕刊にインタビューを載せていただきました
    nessko
    nessko 2008/07/21
    こういうことってけっこうあるんでしょうね。読むほうも気をつけないといけないんでしょうね。
  • 7/21 マンションビラ投函を警察に突きだしたのは自民党市議だった - きょうも歩く

    国分寺市のマンションにビラ投函した市議を警察に突きだしたのは、そのマンションに住む自民党の市議だということがわかった。葛飾区は公安警察の職員だったし、だいたいこんなことするのは、何かしら政治的意図があると思ってよい。純粋な迷惑行為の被害者であることは稀である。そんなことじゃないかと思ったらやっぱりである。 きょうの毎日新聞の特集記事で、ビラ投函問題について掘り下げており、そのことで突きだした側の代表者として弁明しているからだ。 政治家どうしの争いは、政治の世界の論争で解決すべきだ。自治体とはいえ、立法とは権力の正当性の源泉であり、行政や司法と違い、もっと裁量性や自由なものであるべきだからだ。それが自由主義社会の基的ルールではないかと思う。自由権の根幹をなすビラ配布を、行政権の一翼である警察の顔色をうかがいながらやらねばならないような社会にすることを、政治家自らやることはどんな言い訳しても

    7/21 マンションビラ投函を警察に突きだしたのは自民党市議だった - きょうも歩く
    nessko
    nessko 2008/07/21
    「葛飾区は公安警察の職員だったし」 orz 
  • Web東奥

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    nessko 2008/07/21
  • テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE

    インターネットのニュースによほど詳しい人でないと実は何も知らないに等しいのがこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」。 新聞やテレビなどでは散発的に取り上げられてはいるものの、内容があまりにも下品で性的な内容なので詳細に報道することもできず、週刊誌で取り上げられてもただのゴシップ記事と見分けが付かず信憑性が不明、ネットで調べてもヒステリックな論調でまとめられていて読む気すらなくなり、結局、何が起きているのかさっぱりわからない……という人も多いはず。 というわけで、GIGAZINE読者からも多くのリクエストがあったこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」について、一体何が問題なのか、何が起きたのか、そして今、どうなっているのかをまとめて見てみましょう。 ~目次~ ■そもそもの発端は毎日新聞の英文サイトに掲載された変態記事 ■一体誰がこのような記事を書き続けたのか? ■度重なる問題点の指摘、でも誰

    テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE
    nessko
    nessko 2008/07/21
  • リニューアルした『オルタ』とエコフェミについて

    某古書カフェの店主兼デザイナーが紹介してくれて、オルタの印刷に仕事でかかわった。 PARCの会員を続けようかどうか決めかねていた時期だったんだけど、流れでこうなって、「えいやっ」って感じで、かかわることにした。編集者からの、リニューアルした『オルタ』の紹介は以下。販売、苦戦しているようです。協力できる人はぜひ、協力してあげてください。 紹介文 === アジア太平洋資料センター(PARC)が発行する雑誌『オルタ』が、このたび月刊から隔月に移行し、大幅にページ数を増やしてリニューアル創刊いたしました。 PARCは長年、南北問題の是正を主要なテーマに活動してきましたが、今日、グローバル経済の深化に伴い、特定の国家・社会単位での思考・分析からは接近できない問題が非常に多く現れていると思います。 一方では、日国内で貧困が社会問題となり、第三世界化が進むなかで、私たちが生きる現場に根ざしつつ、世界と

    nessko
    nessko 2008/07/21