2008年7月22日のブックマーク (6件)

  • 赤尾晃一の知的排泄物処理場(わかば日記) 最高裁死刑判決の元少年の実名/匿名の分かれ道

    同僚も気になっているという、Saiさんの「即惚れ4ツボ口説き術」。 警戒心バリバリのお堅いお嬢様でも、彼氏持ちの女友達でも、いつも素っ気ない会社のあの子でも、その日のうちにラブラブベッドインさせてしまった口説き術って言ってますね。 そんな簡単に効果って出るんですかね。 興味はありますが、まだよくわからない。 ⇒ 詳しい方法と体験談を見てみる お目当てのあの子や出会い系で見かける激カワ女子のココロもカラダも支配して強制的に欲情させ、我を忘れて卑猥にヨガるオンナにメス堕ちさせることができるみたいですね。 それなら悪くない? 使ってみてもいいかも。 即惚れ4ツボ口説き術 Sai レビュー 特典 こんにちは。 あなたは、可愛くてドストライクな好みの女子たちと、楽しいSEXライフを送っていますか?もし、全然エッチに持ち込めてないなら、5分だけ私の話を聞いてください。 私が伝えたいのは、女性を誘って1

    赤尾晃一の知的排泄物処理場(わかば日記) 最高裁死刑判決の元少年の実名/匿名の分かれ道
    nessko
    nessko 2008/07/22
  • 全国紙 消費税上げろ上げろと煩いな - Munchener Brucke

    近頃、全国紙の社説は消費税上げろ上げろと当にウザイ。新聞社幹部、エリート記者は官庁や与党のキャップを勤めた人間ばかりで、完全に永田町、霞ヶ関の論理に洗脳されているのである。それは朝日、毎日も例外ではない。それから新聞記者が物価の上昇や増税に対して受け入れる余裕がある高所得者であることも忘れてはいけない。 かつて自民党税調のドンとして消費税導入を推進した山中貞則議員が、90年の総選挙で落選した。このことを山中氏人は勲章だと思っており、多くの新聞記者が山中氏を称えた。新聞社幹部、エリート記者は国民の嫌がる政策を正面切って提示する政治家が大好きで、そのような政治家にヒロイズムを覚えるのである。 最近では、新聞記者に支持されているのは、財政再建至上主義者、官僚の代弁者である与謝野馨前官房長官である。今の新聞社の社論はほぼ与謝野氏とイコールと見ていい。自民党寄りの新聞社でも、自民党の「上げ潮派」

    全国紙 消費税上げろ上げろと煩いな - Munchener Brucke
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    nessko 2008/07/22
    しばらく前まで「改革」「改革」と連呼していたのも新聞だったような
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

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    nessko 2008/07/22
  • とむ丸の夢 ブッシュ政権の戦争犯罪に心理学者たちが手を貸していた ①

    テロとの戦いでブッシュ政権が手を染めたおぞましい犯罪。18日のデモクラシー・ナウ! で語られたのは政権のみならず心理学者までグアンタナモ収容所の拷問に関わっていたというショッキングな話しです。事実は小説より奇なり、とはいえ、ナチ政権下の科学者の役割を連想させ、言葉を失います。  ゲストは新著The Dark Side: The Inside Story of How the War on Terror Turned Into a War on American Ideals(『闇――テロとの戦争がいかにしてアメリカの理想との戦争に変わったのか、その内幕』を刊行したジェーン・メイヤー。  ここには、ブッシュ政権がいかにしてその尋問・監禁政策を巧妙に作ったか、年代順に記録しているそうです。  これについてデモクラシー・ナウの記事からちょっとまとめてみました。 ・昨年、国際赤十字は極秘のレポー

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    nessko 2008/07/22
  • 東京生存権裁判の判決について

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    nessko 2008/07/22
  • 毎日新聞の謝罪 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    毎日新聞が「Wai Wai」で不適切な記事が掲載されていた件で、謝罪し、検証結果を20日付で紙面とウェブに掲載した。 http://www.mainichi.co.jp/home.html#02 思わず読みふけってしまったが、「悪いところは摘出しました」という感じで、やはり、読者に向けてのメッセージとしてはこういう風になってしまうのだろう。 いろいろな方がいろいろな感想を持つのだろうし、パーフェクトな謝罪・検証はないかもしれない。それでも、毎日自身がそう思っているというよりも、「読者があるいは世間がそう受け止めているから」ということで、書かざるを得ない表現もあったと思う。 ・・・と前置きをしてからだが、謝罪や検証記事を読んで、疑問を持つ、あるいは違和感を感じた点は結構多かった。 まず、「海外に出た」こと自体が1つの問題であったかような文脈だ(そうせぜるを得なかった事情は理解できるけれども)

    毎日新聞の謝罪 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
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    nessko 2008/07/22