2008年10月4日のブックマーク (5件)

  • 10月4日(土) 経済財政諮問会議民間議員交代の意味するもの: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 ──────────────────────────────────────── 拙著『労働再規制-反転の構図を読みとく』ちくま新書で10月10日刊行予定。 240頁、体740円+税。ご注文は筑摩書房http://www.chikumashobo.co.jp/まで。 ──────────────────────────────────────── 八代さんが姿を消しました。労働の規制緩和から労働再規制への反転は、もはや決定的になったと言って良いでしょう。 政府は麻生首相が議長を務める経済財政諮問会議の新しい民間議員4人を内定しました。経済界から、日経団連副会長の張富士夫(トヨタ自動車会長)と三村明夫(新日製鉄会長)、エコノミストとして岩田一政・内閣府経済社会総合研究所長

    10月4日(土) 経済財政諮問会議民間議員交代の意味するもの: 五十嵐仁の転成仁語
    nessko
    nessko 2008/10/04
  • 米麻薬局の飛行拒否/大統領 国民の感情を考慮/ボリビア

    【メキシコ市=島田峰隆】南米ボリビアのモラレス大統領は二日、米国の麻薬取締局がボリビア全域の上空の飛行を申請してきたものの、国民感情を考慮して拒否したことを明らかにしました。南部タリハ県での演説で明らかにしました。 同国国営通信によると、モラレス大統領は、国民が主権と誇りを求めて米国とたたかっていると強調し、「わが国の該当部局は米国の申請に許可を与えることはできないと公然と申し上げたい」と語りました。 ボリビア政府は九月十日、野党による暴力的な反政府行動の背後に米国の関与があるとして、駐ボリビア米大使に国外退去を命じました。米国は翌十一日、報復措置として駐米ボリビア大使を国外退去にしました。

    nessko
    nessko 2008/10/04
  • 秋田いろいろ**

    nessko
    nessko 2008/10/04
    いい!
  • 米政府、台湾への武器売却通告/中国側の反発必至 | 四国新聞社

    nessko
    nessko 2008/10/04
  • 「金融安定化法案可決でもNYダウ続落」の報を知って - kojitakenの日記

    NYダウ大幅続落、157ドル安 3年ぶり安値、法案可決も不透明感(Nikkei Net) 15年前、アメリカ西海岸の某都市に滞在していた。西海岸は聞きしに勝る人種のるつぼで、ともに仕事をした人たちには、韓国系、ベトナム系、フィリピン系、イラン系、それに黒人などがいた。中には、国境警備隊に撃たれた経験を持つヒスパニックの人までいた。しかし、会社のディレクターは白人が占めていた。 その会社に勤めていた人の一人、若い白人男性は、「これからは投資で稼ぐ時代だ」と言っていた。翌年、彼は会社を去っていた。 その頃が、日経済栄華の時代が終わろうとしており、アメリカの金融資主義が栄え始めた時期だ。この頃以降、NY株式市場の株価がぐんぐん上がっていくのを見ながら、これはバブルに違いないからいつかはきっと弾けるぞ、ずっとそう思っていた。 しかし、2000年のITバブル崩壊後の安値も長くは続かなかった。20

    「金融安定化法案可決でもNYダウ続落」の報を知って - kojitakenの日記
    nessko
    nessko 2008/10/04