2009年11月26日のブックマーク (9件)

  • 在特会・懇親会で素材屋・シナ人留学生女性店員が南京大虐殺はあったと反日と憎悪を込め噛み付いた:イザ!

    (左)目に反日と憎悪を込めて南京大虐殺はあったと日で居直るシナ人女性留学生 フ・リピン (右)木曽路グループhttp://www.kisoji.co.jp/素材屋・栄店http://r.gnavi.co.jp/n011410/ 店長 052-971-7085 株式会社 木曽路 代表取締役会長  吉江源之  株式会社 木曽路 代表取締役社長  松原秀樹 ------------------------------------------------- 会社概要 正式社名 株式会社 木曽路 創 業 昭和25年 設 立 昭和27年 資金 10,056百万円 代表者 代表取締役会長  吉江源之 代表取締役社長  松原秀樹 従業員数 1,262名(正社員)平均年令36.9歳(平成21年3月31日現在) 吉江源之      松原秀樹 昭和 62年11月 4日 名古屋証券取引所

    nessko
    nessko 2009/11/26
    たぶん、まだ「日本には人種差別はない」というのが建前になってるんだね。だから、こういう事件が大きく報じられない。海外で報じられるほうが早いんじゃないか。
  • http://www.news.janjan.jp/photo-msg/0911/0911250621/1.php

    nessko
    nessko 2009/11/26
    せめて仕分け人と官僚がどういうやりとりをしていたのか、書いてくれてないと、なんだかわかんない。
  • 萌えるローマ帝国HAPPYMAX - 歴史は断罪すると突然空しくなるのよ…

    nessko
    nessko 2009/11/26
  • 大江健三郎の「日本国民としての責任」論――沖縄問題について(下) | 私にも話させて

    4. 「日国民としての責任」論が消えていったのは、リベラル・左派の全般的な「右」の立場への移行(転向)という要因が大きいと思われるが、後者のポストコロニアリズムからの「国民主義」批判も、同じく大きな役割を果たしていると思う。こうした批判により、「日国民としての責任」論自体が消されてしまったからである。 一例を挙げよう。西川祐子は、以下のように、大江を「国民主義」者として批判している。 「戦後歴史学を対称軸として、現に復活しつつある皇国神話と大江が構築した民衆神話はポジとネガの関係をもって対抗的に位置づけられる。三者は桔抗するが、どうじに奇妙に安定した構図を形づくる。三者は互いに支えあっている。反体制の作家である大江健三郎は反体制の神話の創作により安定の一翼を担い、戦後文学を代表する国民的作家となる。この安定した構図が戦後という地政学そのものであるとしたら、わたしはそれを読みぬくことによ

    大江健三郎の「日本国民としての責任」論――沖縄問題について(下) | 私にも話させて
    nessko
    nessko 2009/11/26
    大江健三郎って、じつはあまり大勢には読まれてないんだけど、知名度だけは高いから、利用されやすいのかもしれませんね。
  • 動物魂 - Living, Loving, Thinking, Again

    http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51318340.html 池田信夫氏曰く、 競争を促進しなければ成長しないが、その裏(競争を促進すれば必ず成長する)は正しくない。むしろ質的な問題は、日人がみんな「草系」になってアニマル・スピリッツを失っていることだ。これは正しいと思う。ただ、 日人も生まれつきリスクがきらいというわけではなく、80年代には世界中の不動産を日が買い占めると恐れられたこともあった。しかしその強気が崩壊してから20年、いまだに立ち直れない。このアニマル・スピリッツの不足が日の最大の問題で、デフレの根原因も投資機会の不足による慢性的な需要不足だ。これを雇用規制や返済猶予などの温情主義で変えることはできないし、弱気のままで日銀がいくらお札をばらまいても投資は起こらない。「デフレのときは起業も困難だから、まずデフレを止めよ

    動物魂 - Living, Loving, Thinking, Again
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    nessko 2009/11/26
  • 社会的閉鎖(おまけ) - もどきの部屋 education, sociology, history

    その昔,80年代ごろに一瞬だけ「社会的閉鎖理論」なんてのが流通したことがある.知らない人は知らなくていいと思う.盛山和夫先生がけっこうコテンパンに批判しているので,以下引用. 「階層研究における『女性』問題」という(懐かしい...)数理社会学会『理論と方法』第9巻第2号(1994年)の論文.数理社会学会のウェブページではなぜかこの号だけPDFファイルがないので頁数はいま私が参照している科研費報告書採録のもの*1だけ(ごめんなさい). Joan Ackerによる批判以降,階層研究において「女性」の問題をどう扱うべきか,階層体系の単位は家族か(女性の階層帰属は彼女の属す家族の男性世帯主のそれに等しい,という仮定),それとも個人か(結婚や家族の構成によらず一貫性と独立性をもつものとして女性の階層帰属を仮定)という問題を議論するなかで社会的閉鎖理論,登場. しかし,このような意味で階級ないし階層と

    社会的閉鎖(おまけ) - もどきの部屋 education, sociology, history
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    nessko 2009/11/26
  • 笙野頼子ばかりどっと読む

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    nessko 2009/11/26
  • Penal Populism | 中山研一の刑法学ブログ

    「ポピュリズム」とは、来は、庶民大衆の実感を重視して政治を動かして行こうとする手法をいい、かつては民衆主義、人民主義といわれて、エリート主義の批判という側面もありましたが、今日では転じて「大衆迎合主義」の意味にも使われています。 最近では、犯罪に対する「厳罰化とポピュリズム」の関係が問題とされ、現に国際的規模における格的な比較研究の業績が注目されています(『グローバル化する厳罰化とポピュリズム』日犯罪社会学会編、2009年)。その中心的な指摘を引用しておきます。 「Penal Populismとは、『法と秩序』の強化を求める市民グループ、犯罪被害者の権利を主張する活動家やメディアが、一般市民の代弁者となり、政府の刑事政策に強い影響力を持つようになる一方で、司法官僚や刑事司法研究者の意見が尊重されなくなる現象である」。「犯罪や刑罰の議論において、社会科学における研究成果よりも、むしろ個

    Penal Populism | 中山研一の刑法学ブログ
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    nessko 2009/11/26
  • 時代は変わる - 新小児科医のつぶやき

    かつて国会審議の実際がどうであったかなんて知り様がありませんでした。NHKが国会中継をやってはいますが、平日の昼間に熱心に見れる人間は限られています。ビデオに録画して見るという方法が出現しましたが、そこまで熱心な人間はどうしても限られます。お手軽に既製マスコミが編集したダイジェスト版で満足していました。 長い国会審議に全部付き合うのは難しいので、国会審議の内容の要点をダイジェストしたマスコミ報道こそ審議のすべてと思い込んでいたのです。もちろんメディアの来の役割として、ダイジェストして国民に情報を届けるのは正しい事なんですが、どうも既製マスコミはダイジェストの過程で恣意的な編集が行なわれているんじゃないかの疑念が、最近とみに高まっています。ごく単純に、 既製マスコミは国会審議の真相を伝えていないのではないか? 昔からそういう疑念を持つ人はいましたが、これを検証しようとすれば、実際に国会の傍

    時代は変わる - 新小児科医のつぶやき
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    nessko 2009/11/26