2010年11月4日のブックマーク (9件)

  • 横板に雨垂れ 流言蜚語-廣津和郎・寺田寅彦・佐多稲子の反応

    1 関東大震災時における「朝鮮人虐殺に関する知識人の反応」のなかで、編者の琴秉洞氏が、もしかするとただ一人、まるで、「問題のある発言をしているけれど、こういう型の人間では、対等に取り扱って叱ってみても仕方がない」とでもいうかのように、さしたる批判もなく通過している(ように見える)人物があった。それが小説家の「葛西善藏」なのだが、琴秉洞氏はあるいは、震災に関する廣津和郎の文章を読み、そこに描かれている葛西善藏の姿を見てそのような判断をされたのかも知れない。 震災に関する廣津和郎の文章は、「年月のあしおと」(講談社、1963年刊)から一部を抜いたということだが、これは「葛西善藏の「蠢く者」」という小見出しが付いた文章の一部分であり、琴秉洞氏は、 「鎌倉に住んでいた広津は、「町役場からだと云って、自転車に乗った男が」朝鮮人襲来を触れまわっているのを聞いて、「そんな莫迦な話があるものか」と言下に否

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    nessko 2010/11/04
  • 日経新聞「今の若者は消費しない。だから今の若者にはブームを起こせない!」 :アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「日経新聞「今の若者は消費しない。だから今の若者にはブームを起こせない!」」 1 マックス犬(関西地方) :2010/11/03(水) 19:16:37.53 ID:rWwzImtS0 ?PLT(12000) ポイント特典 ■消えた“ブーム” 大衆消費社会では時折、“ブーム”と呼ばれる圧倒的多数の消費者を巻き込む流行現象が 起こる。かつて1990年代には携帯電話が爆発的に売れ、女子高生ブームに浮かれ、「Windows 95」や「たまごっち」のために人々は行列をつくった。さらにバブル華やかなりし1980年代 までさかのぼれば、DCブランド(デザイナーズブランド、キャラクターズブランド)やイタメシから 株式投資に至るまで、あらゆる分野で絶え間なくブームが巻き起こっていた。 ところが最近は、次のブームがなかなかやってこない。最近のトレンドとして、 エ

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    nessko 2010/11/04
    「われわれビジネストレンド研究所」 ←ブームが起きないと成立しない研究所なんだろうな。 用済みなら仕分けせんといけまへんわな。
  • せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:明日の緊急集会を前に過去を振り返る

    明日の緊急集会を前に過去を振り返る 若かりし頃の自分の「反体制」を語る。 ←ブログランキング応援クリックお願いします。 緊急集会のお知らせ反体制運動への覚悟と自覚を問う! <「極左・岡崎トミ子の国家公安委員長」という現実> 日時:平成22年11月5日(金) 18時開場 18:30開演 場所:文京区民センター(03−3814−6731) 地下鉄 春日駅(大江戸線、三田線)、後楽園駅(丸の内線、南北線)、水道橋駅(JR) 東京都文京区郷4−15−14 ◆今年9月の菅改造内閣の発足、それに伴う国家公安委員長が反日を標榜して恥じない極左議員がその座を占めている。 ◆韓国に赴いて我が国国旗を侮辱した挙げ句、「慰安婦強制連行」への謝罪を朝鮮人と共に隊列を組んで日へ要求した輩である。 日人を何よりも憎む反日・虐日の岡崎が国家治安の最高権力を掌握したのである。 ◆我々が日々対面する公安を含めた警察機

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    nessko 2010/11/04
  • 自民党議連がTPP即時撤回の緊急決議 92人が参加 - MSN産経ニュース

    総会の冒頭、あいさつする会長の森山裕衆院議員(中央)=4日午前、東京・永田町の自民党部(大西史朗撮影) 自民党の議員連盟「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定=トランス・パシフィック・パートナーシップ)参加の即時撤回を求める会」(会長・森山裕衆院議員)は4日、党部で初会合を開き、政府にTPP参加撤回を求める緊急決議をまとめた。 議連には衆参両院の同党国会議員92人が参加。決議は、TPP参加が日の農林漁業を崩壊させるだけでなく、地方経済や地域社会も破綻(はたん)させると指摘した。その上で「何らの重層的な分析や準備が全くなされないままでの拙速な参加は、わが国の将来に深い禍根をもたらす」としている。 初会合後の記者会見で森山会長は「菅政権の外交のチョンボの穴埋めに、TPPが使われるのはたまったものではない」と強調した。党内にTPP推進派がいることに関しては「TPPがどういうものか分かってもら

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    nessko 2010/11/04
  • 急浮上 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)って何だ/財界・米国が推進するわけは - しんぶん赤旗

    環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への交渉参加問題が緊迫化しています。菅直人内閣は、13、14両日、横浜で開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議の場で交渉参加を表明することを狙っています。急浮上してきたTPP問題とは何か、検証します。(金子豊弘、北川俊文、山田俊英) “世界の孤児に…”は国民への脅し 狙いは輸出大企業の利益 TPP推進勢力は「扉は閉まりかけている」「政治的な先送り論は許されない」(前原誠司外相)、「参加しないと日は世界の『孤児』になる」(米倉弘昌日経団連会長)と、APEC首脳会議を前に、“今しかない”の「大合唱」をしています。これは、日の農業と地域を破壊するTPPへの参加を国民に押し付けるための脅しです。当の狙いは、一部の輸出大企業の利益を確保するためのものです。 TPP参加は、もともと日国民の願いから出発したものではなく、言い出したのは財界と

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    nessko 2010/11/04
  • ナチスの音楽宣伝で21人逮捕/独警察、ネットラジオ摘発 | 四国新聞社

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    nessko 2010/11/04
  • The Tea Party has just begun

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    nessko 2010/11/04
  • For tea party, victories may trigger identity crisis

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    nessko 2010/11/04
  • Boehner stands firm on agenda

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    nessko 2010/11/04
    >The man presumed to become House speaker says Democrats must shift to the right and accept the Republican priority of a smaller government.