2010年11月8日のブックマーク (6件)

  • Japanese prime minister faces tests at home and abroad

    Japanese prime minister faces tests at home and abroad By Kyung Lah, CNN

    nessko
    nessko 2010/11/08
  • ・・・2011〜12年頃、我々は日本映画の死を目撃する。 - HALTANの日記

    既に一般企業の大口スポンサーは不況で映画からほぼ手を引いていて、これで更にTV局まで手を引いたら・・・(2010-11-03■[無題]ハリウッドメジャーの日映画ローカル・プロダクションが絶対に上手く行かない理由 id:HALTAN:20101103:p1)2010-11-04■[無題]総下流化する日映画 id:HALTAN:20101104:p2・・・改めて今年年末〜来年前半迄の日映画のメジャー大作の出資社を分かる範囲内で書き出してみたのだが・・・。10年11月13日『ゴースト もういちど抱きしめたい』配給=パラマウントジャパン 松竹 製作=日テレビ放送網 パラマウント・ジャパン PPM 松竹 D.N.ドリームパートナーズ 讀賣テレビ放送 CJエンタテインメント CJエンタテインメントジャパン バップ CELL 札幌テレビ放送 宮城テレビ放送 静岡第一テレビ 中京テレビ放送 広島テ

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    nessko 2010/11/08
  • 萩原朔太郎「無良心の仕事」の作品、「南京陥落の日に」 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    土曜日、朝日新聞で見かけた記事。 http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201011060180_02.html ■「弱い人間」以前謝罪 戦時中は三好達治や高村光太郎ら大半の詩人が戦争詩を書いた。メディアの責任もある。 萩原朔太郎は「南京陥落の日に」を、朝日新聞の記者から〈強制的にたのまれ、気が弱くて断り切れず〉(丸山薫あて書簡)一晩で書いた。〈こんな無良心の仕事をしたのは、僕としては生(うま)れて始めての事〉だったという。 戦争詩を書いた詩人のほとんどは戦後、作品を闇に葬り、口を閉ざした。書いた経緯を明かした詩人は高村光太郎や小野十三郎(とおざぶろう)、伊藤信吉らわずかで、まどさんほど強く自己批判した詩人はいない。鮎川信夫が半世紀前に指摘したように、問題は戦争詩を書いたか書かないかではなく、書いたことを隠したり弁解したりして反省がない点

    萩原朔太郎「無良心の仕事」の作品、「南京陥落の日に」 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
    nessko
    nessko 2010/11/08
    朝日新聞の記者が、気の弱い詩人に強制的に書かせるなんて蛮行をしなければいい。書きたい詩人は放っといても書くんだから。
  • 自立と予祝について - 内田樹の研究室

    『ひとりでは生きられないのも芸のうち』が文春文庫になる。 鹿島茂先生がステキな(ほんとうにステキな)解説を書いてくれた。 私も文庫版のために「あとがき」を書き足した。 そのなかに「贈与」について書いたので、その部分だけここに抜き書きしておくことにする。 「贈与」というのは「コンテンツ」の問題ではなく、「構え」の問題だということ、程度の問題ではなく、原理の問題だということ。 それについて書いた。 このの最後に収められた「あなたなしでは生きてゆけない」という短文は「連帯を通じて自立する」ための逆説的な理路について書いています。 自立は「その人なしでは生きてゆけない人」の数を増やすことによって達成される。僕はそう書きました。 「その人なしでは生きてゆけない人」に対して、僕たちは必ずや「あなたにはこれからもずっとずっと健康で幸福でいてもらいたい」と祈ります。 その予祝の言葉に対しては必ず同じく祝

    nessko
    nessko 2010/11/08
    一部マスコミ男文化人に目立ちだした転向。「原理的なことを忘れかけていた」のは一部の人だけなのでは。戦後の一時期の男文化の特殊性を省みて検証するのが先だろ。散々原理主義的に弱者をつぶしておいて何を今更。
  • 『美術手帳』総力特集 村上隆 | Living Well Is the Best Revenge

    このブログでは基的に時事的な話題は扱わない方針であるし、ネガティヴな議論は控えたいと考えているが、さすがに今回はこのタイミングで批判すべきだと感じる。 『美術手帖』の今月号は「総力特集 村上隆」である。最初に断わっておくが、私は村上隆という作家に対して特に関心をもたない。2001年の東京都現代美術館における回顧展や同年、ロスアンジェルスのパシフィック・デザイン・センターで開催された『スーパーフラット』、あるいは2003年のヴェネツィア・ビエンナーレに際して「ラウシェンバーグからムラカミまで」というサブタイトルとともに開かれたフランチェスコ・ボナミの企画による絵画展などで作品を見た記憶はあるが、いずれもたまたま開催されていた時期にそれらの都市を訪れたからであり、特に作品に関心がある訳ではない。村上のような表現があってもよいとは思うが、それは村上が評価する平山郁夫という画家の作品があってもよ

    『美術手帳』総力特集 村上隆 | Living Well Is the Best Revenge
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    nessko 2010/11/08
    『美術手帖』に限らず、雑誌が消えたり構成が変わったりして、若手の物書きを育てる場が減っているのは問題なのでは。若手はネットで好きなこと書けばいいという人もいそうだが、それだと永遠に素人のままになりそう
  • きまぐれな日々 NHKスペシャル「借金862兆円はこうして膨らんだ」に呆れる

    mixiの「鍋党」コミュニティには、これを書いている時点で44人の方にご加入いただいた。コミュは、今のところまだ「入れものだけがある」状態でしかないが、別にROMでも何でも構わないので、お気軽に参加していただきたいとお願いする次第だ。 それにしても、昨日放送されたNHKスペシャル「借金862兆円はこうして膨らんだ」は、ひどい番組だった。財政赤字を積み上げた歴史を、旧大蔵省幹部の極秘証言録を入手したと称して、財務省の論理、財政再建厨の論理から、「これだけ『お国の借金』があるのだから、国民は社会保障切り捨てに耐えろ、消費税の大幅増税を受け入れろ」と脅迫するだけの、最低の番組だった。これほど一方的な立場からのプロパガンダに徹した「NHKスペシャル」を見た記憶は、私にはほとんどない。 八つ当たりすると、司会の城勝と首藤奈知子も最低で、城というのは政治取材23年のキャスターらしいが、はっとさせら

    nessko
    nessko 2010/11/08
    見なかったが、ひどい内容だった模様。中曽根完全スルーかよ。