2014年12月21日のブックマーク (3件)

  • 野間三賞の贈呈式・祝賀会に行って来ました - Close To The Wall

    12月17日、野間文芸賞、野間文芸新人賞、野間児童文芸賞の贈呈式・祝賀会があり、なんの因果か私も参加してきました。畏れ多くも野間賞受賞者笙野頼子さんから招待されたのでした。エッセイや帯文に私らしき人物が出てくる時もありましたけれど、まさか、と。それも帝国ホテルという貧乏人には縁遠い場所で、かなり恐々としながら行きました。 会場にはいると贈呈式が始まり、選者の方や受賞者のスピーチが行われました。笙野さんを見るのはこの時が初めてでしたけれども、案外とイメージ通りという感じがしました。受賞スピーチはこれまた力の入ったもので、何にしてもパワフルなんだな、と。対照的なのが新人賞の松波太郎さんで、いきなり脱ぎだして何かと思ったら、受賞作『LIFE』にちなんで、LIFEと手書きした白Tシャツをスーツの下に着ていたという。体育会系らしいノリがなかなか楽しい人でした。松波さん私の年下とか。 祝賀会に移り、笙

    野間三賞の贈呈式・祝賀会に行って来ました - Close To The Wall
    nessko
    nessko 2014/12/21
    >(笙野頼子は)23年望んでいた賞だった、と言う。作品を書いて、それが読まれて、評価される、という文学的過程への皮肉ではない信頼と感謝が感じられる。
  • 【衝撃事件の核心】日本に帰ってくる元日本赤軍「城崎勉」 かつての同志、追った捜査官から噴出する“複雑な思い”(1/4ページ) - 産経ニュース

    約40年の時を経て、故国に帰る“闘士”は何を思うのか。1977年のダッカ日航機乗っ取り事件をめぐる「超法規的措置」で出国し、別の事件で米国で収監中の元日赤軍メンバー、城崎勉受刑者(67)が年明けに釈放され、強制送還される見通しとなった。警視庁公安部は86年の在インドネシア日大使館襲撃事件の国際手配容疑で逮捕する方針だ。戦後の事件史に深い爪痕を残した赤軍派。関係者たちも帰国を前に複雑な思いを抱く。 「超法規的措置」で釈放、日赤軍に合流 ハイジャック、乱射、爆破、同志の粛正…。昭和44年、過激派・共産主義者同盟(共産同)の極左として結成された赤軍派は、日赤軍や連合赤軍などの母体となった。その後、各地で凄惨(せいさん)な闘争を繰り広げることになる。 城崎受刑者は富山県出身で、徳島大学を中退後、共産同赤軍派に参加。軍事革命を目指し、金融機関を襲い資金を調達する「M(マフィア)作戦」に関与。

    【衝撃事件の核心】日本に帰ってくる元日本赤軍「城崎勉」 かつての同志、追った捜査官から噴出する“複雑な思い”(1/4ページ) - 産経ニュース
    nessko
    nessko 2014/12/21
    >1977年のダッカ日航機乗っ取り事件をめぐる「超法規的措置」で出国し、別の事件で米国で収監中の元日本赤軍メンバー、城崎勉受刑者(67)
  • Obama: US to Respond to N. Korea Sony Attack

    nessko
    nessko 2014/12/21
    >The FBI on Friday for the first time publicly linked North Korea to the cyberattack on Sony. North Korea has denied any connection to the cyberattack.