内戦状態のシリアで3年4か月拘束されたジャーナリスト・安田純平さんが2018年10月25日に帰国した。1週間ほどの入院を経て、日本記者クラブで記者会見した安田さんは、11月4日の『日曜スクープ』に生出演、拘束生活の実態を語った。ゲストの国際政治学者の高橋和夫さんは、安田さんの証言について「各国の政策に影響を与える可能性もある」と、その重要さを指摘した。 山口: 安田さん、本当に無事に戻られて良かったなあと思っているんですけれども、テレビで見ているよりも実際にお会いして・・・だいぶ痩せられたんですよね? 安田 そうですね。獄中、ほとんど運動できなくて、最後の半年ぐらいは部屋の中を歩くだけはできたんですけども、筋肉がすっかり落ちてしまいまして。 山口 おととい記者会見をして、夜遅くまでテレビ出演されていました。だいぶお疲れになったんじゃないですか? 安田 そうですね。体力がなくて、すぐ疲れてし
待ってました!(画像はブライアン・シンガー公式Instagramのスクリーンショット) 映画『ボヘミアン・ラプソディ』のブライアン・シンガー監督が27日、本編ではカットされた日本公演とみられるシーンで、クイーンが「'39」を披露した映像をInstagramで公開した。 【写真】こんなにそっくり!キャストと本人を比較 本編ではカットされてしまった削除シーンが多数あり、その中には隠れた名曲として人気を集める「'39」を演奏した日本公演のシーンが含まれることが明らかになっていた本作。同曲はギター担当のブライアン・メイが手掛けたもので、1975年のアルバム「オペラ座の夜」に収録された。 ADVERTISEMENT シンガー監督はこの日、「映画でどの曲を使うかわからなかったから、われわれはたくさんの曲をカバーしたんだ。その中には個人的に好きなブライアン・メイ作の『'39』もあった」と明かし、同シーン
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