東京・下谷警察署、6日午後6時前。カメラに気づくと顔を背け、そのまま車に乗り込む女。殺人未遂の疑いで逮捕された水谷陽子容疑者(45)です。 水谷容疑者は、東京・台東区の自宅マンションで会社員の相沢勇樹さん(37)をナイフで刺し、殺害しようとした疑いがもたれています。 2人にいったい何があったのでしょうか。 事件が判明したのは6日未明のこと。きっかけは相沢さんとみられる男性からの110番通報でした。 相沢さんとみられる男性 「昔の職場の知り合いに殴られ刺された。血が止まらない」 警視庁によりますと、6日午前3時ごろ、警察が現場のマンションへ駆けつけると、出入り口には顎に血がついた水谷容疑者の姿が。話を聞くと… 水谷容疑者(45) 「急所を何度も刺した。もう死んでいるかもしれない」「早く見に行って。(私は)仕事がある」 別の捜査員が現場となった部屋へ向かうと、そこにはベッドの上に血だらけで倒れ
ロシア極東シベリアの永久凍土から解凍・蘇生されたヒルガタワムシ(2021年6月7日提供)。(c)AFP PHOTO /MICHAEL PLEWKA/HANDOUT 【6月8日 AFP】ロシア極東シベリア(Siberia)の永久凍土で2万4000年間にわたり凍結されていた微小動物「ヒルガタワムシ」を蘇生させ、増殖させることに成功したとするロシア研究チームの論文が7日、米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に発表された。 【写真】別の研究で復活・増殖した1億年前の微生物 論文の共同執筆者で、ロシア・プーシチノ(Pushchino)にある土壌科学物理化学生物学問題研究所(Institute of Physicochemical and Biological Problems in Soil Science)に所属するスタス・マリャービン(Stas Malavin)氏はA
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