中国プロサッカーの強豪、広州恒大が建設を予定する新スタジアムのデザインイメージ/STR/AFP/AFP via Getty Images (CNN) 中国プロサッカーの強豪、広州恒大が10万人を収容できる新スタジアムの建設に着手した。完成すれば世界最大のサッカー専用スタジアムとなる。 広州市が「花の都市」として知られることから、新スタジアムは花の形をイメージしたデザインを採用した。総工費は120億人民元(約1800億円)で、2022年末までの完成を目指す。 新スタジアムの建設は今月16日に始まった。不動産開発大手の広州集団の社長は声明で、新しいスタジアムについて、豪シドニーの「オペラハウス」や、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイの「ブルジュ・ハリファ」に匹敵する世界クラスの新しいランドマークとなるだろうと自信を見せた。 収容人数10万人のスタジアムが完成すれば、スペインの名門バルセロナが本拠
anond.hatelabo.jp 普段ははてな匿名ダイアリーの投稿にはあまり反応しないのだけれど、最近の事例についてはいろいろと思うところがあるので、昨日にTwitterに下記のような投稿をした。 社会的制裁を生み出すような道徳感情は集団や社会の秩序を維持したりするうえでは不可欠なはずであり、社会的制裁が望ましい結果を生み出すこともあるけれど、法律的な制裁と違ってコントロール不可能でありいつ望ましくない結果が出るのかもわからないので、原則的に「社会的制裁はよくない」とすべき https://t.co/xyqyMgRvhh— デビット・ライス (@RiceDavit) 2021年7月18日 "「正しい怒り」と「正しくない怒り」が存在するという考え方は、ただちに「自分の怒りは正しいが、あいつの怒りは正しくない」という発想に結び付くことは火を見るよりも明らかだ。" ネットリンチとかpublic
東京五輪開催前に起きた解任辞任騒動。その一端を担ったハッシュタグ・アクティヴィズムの功罪について今一度考える。 Shutterstock/StreetVJ 2021年の東京五輪を巡っては、Twitter上のハッシュタグで集まった声が、開会式の楽曲担当だった小山田圭吾氏ら3人の辞任・解任につながりました。#MeTooに象徴されるようなこうしたハッシュダグ・アクティヴィズムは、近年日本でも盛んになっています。 一方で、SNS上の動きが十分に検証されたとは見えないまま大手メディアで報じられることがあったり、主張のぶつかり合いが分断を引き起こしたりと、課題も見え隠れします。 自分の意見を言うことに躊躇する人へ“わがまま”から始まる社会運動を説いた「みんなのわがまま入門」の著者で、社会学者の富永京子さんに、SNSを使ってシンガポールから取材活動を続けるジャーナリストの中野円佳さんが、ハッシュタグ・ア
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