2023年7月9日のブックマーク (3件)

  • 【ススキノ頭部なし遺体】被害者男性は「直前までディスコで女装し踊っていた」そのまま事件現場ホテルに向かったか

    事件当日ディスコイベントに参加していた浦仁志さん。そのまま事件が起きたホテルに向かったと見られる(写真右) 7月2日、札幌市の繁華街・ススキノのホテルで、首を切断された男性の遺体が見つかった事件。犯人は被害者男性の頭部をキャリーケースに入れて持ち帰ったとみられており、警察は依然として行方を追っている。事件から約1週間、ようやく事件当日の状況がわかってきた。取材を続ける地元テレビ局の社会部記者は言う。 「遺体がみつかった現場は浴室でした。第一発見者はホテルの従業員でしたが、男性がうつぶせになっているのを発見し、体が白くなっているのをみて通報したそうで、頭部がないことには気づかなかったそうです。その後駆けつけた救急隊員が、頭部がないことを確認した。 頭部のほか、被害者の服、所持品含めすべて犯人が持ち帰っているとみられている。ホテル内には被害者の手がかりになるものは身体、指紋しかなかったといいま

    【ススキノ頭部なし遺体】被害者男性は「直前までディスコで女装し踊っていた」そのまま事件現場ホテルに向かったか
    nessko
    nessko 2023/07/09
  • 「女装はするけど、好きなのは女の子」“札幌ホテル首狩り殺人”被害者の“トモちゃん”(62)「交際相手は30代ハーフ美女」 | 文春オンライン

    「先週の今頃の時間、このあたりで不審な人物を見かけませんでしたか?」 7月9日の午前1時半から2時半。北海道警の捜査員20名が、通行人や通行車両に必死の検問を行っていた。場所は北海道一の歓楽街、札幌市ススキノにあるラブホテル街だ。ちょうど1週間前――7月2日のその時間帯、つば付きの帽子を深くかぶった黒っぽい服装の人物Xが、スーツケースを引いて夜の街に姿を消した。Xが約3時間滞在したホテルの一室からは、その日午後、頭部のない男性の遺体が発見されたのだった。

    「女装はするけど、好きなのは女の子」“札幌ホテル首狩り殺人”被害者の“トモちゃん”(62)「交際相手は30代ハーフ美女」 | 文春オンライン
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    nessko 2023/07/09
  • 雑でエグい物語がなぜ必要か——橋本治に訊く(2)|橋本治ロングインタビュー

    治さんの話題書『福沢諭吉の『学問のすゝめ』』を糸口に、浅羽通明さんがあれこれ突っ込むインタビュー企画。日々大量の情報を消費するだけで、知識の積み上げ方がわからなくなっている今こそ知りたい橋流“知の技法”とは? 前回の続きからスタートです。(聞き手・構成:浅羽通明 写真:幻冬舎plus編集部) 4、橋治は、「物語の下地」を踏まえて歴史を自己流で読み破る 橋 自己流で読み破っていけたのは「物語の下地」があったからです。 私、歴史の年号って覚えられなかったんですよ。「一、二、三、四、金が滅亡」とかね(笑)。「世界の歴史」シリーズは、まず年表っていう別巻が出て屋で読んで、そういう並び数字を探したら「一、七、八、九、フランス革命」というのがあった。それが十八世紀だったのなら一八〇〇年に十八世紀って終わるのかというのを高校三年生ぐらいでやっと理解しました(笑)。 ——— それもまた自己流そ

    雑でエグい物語がなぜ必要か——橋本治に訊く(2)|橋本治ロングインタビュー
    nessko
    nessko 2023/07/09
    (橋本治、奇しくもジャニー喜多川と同年に没したよな。「ソドムのスーパーマーケット」とか『蓮と刀』とか、いまこそ読み返されるべきでは(そしてちゃんと批評されるべきだよね))