2023年8月8日のブックマーク (6件)

  • 語られない「台湾有事」ロシアの重要な立ち位置

    台湾有事が議論される際にロシアの名前が挙がるのはめずらしいことではない。2022年2月にロシアウクライナを侵攻して以来、西側と日の専門家の多くは、中国台湾に対して同様の”暴力的行動”を取るかどうかを検討してきた。 ロシアによるウクライナ侵攻は、台湾に対する中国の行動についていくつかの教訓を与えている。しかし、ロシアは別の点でも台湾有事に関連している。ロシア中国との緊密なパートナーシップにより、台湾有事に直接巻き込まれる可能性もある。中国による台湾への軍事侵攻を研究するほとんどのシミュレーションでは、ロシアの役割は考慮されていない。これは見落としだ。 ますます緊密になっている露中関係 ロシア中国の関係は、ほぼ四半世紀にわたって着実に緊密になってきている。転機となったのは、1989年のミハイル・ゴルバチョフソ連共産党書記長(当時)の中国訪問だった。 この首脳会議は、冷戦時代の共産主義

    語られない「台湾有事」ロシアの重要な立ち位置
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    nessko 2023/08/08
  • アメフト部薬物事件で日大会見、林真理子理事長に擁護の声続々 「そもそも学長がやるべきじゃ」「理事長の役割は頭を下げる事」:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    日大アメリカンフットボール部の部員が違法薬物を所持した疑いで警視庁に逮捕された事件について8日、東京都千代田区の日大部で開かれた記者会見に出席した作家の林真理子理事長(69)をは擁護する声がSNS上で相次いだ。 午後3時からの会見に臨んだ林理事長は緊張した面持ちで用意した紙を読み上げて謝罪。X(旧ツイッター)では、会見の生中継を見た人たちから「林真理子さんが表に立っているけど、そもそも学長がやるべきなんじゃないの」などと、林理事長が矢面に立つ会見への疑問が続出。さらに、「ガバナンスが通用する組織ではなさそうだから、理事長の役割は謝罪会見で深々と頭を下げる事のみ。今回も十分に役割を果たしていただきました。引き続きよろしくお願いします」と今後の日大改革を期待する声が上がった。

    アメフト部薬物事件で日大会見、林真理子理事長に擁護の声続々 「そもそも学長がやるべきじゃ」「理事長の役割は頭を下げる事」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
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    nessko 2023/08/08
  • 米ワーナー幹部が来日し謝罪 バービーと原爆で「後悔」 - 日本経済新聞

    映画「バービー」のSNS(交流サイト)の米公式アカウントが、原爆投下を連想させる画像に好意的な反応をした問題で、配給元を傘下に持つ米メディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)の幹部が8日、都内で日経済新聞の取材に応じた。広島や長崎での原爆被害を軽視した対応を取ったことに対し「後悔とおわびの気持ちを持っている」と述べ、謝罪した。問題発生後、米ワーナー幹部が直接の取材に応じるのは

    米ワーナー幹部が来日し謝罪 バービーと原爆で「後悔」 - 日本経済新聞
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    nessko 2023/08/08
  • 前世の記憶 文學界9月号 | 市川 沙央 | コラム・エッセイ

    「文學界 9月号」(文藝春秋 編) 予言癖がある。 最初のそれは五歳の時だ。風邪をこじらせて寝込んだ姉を前にして、何気なく私は言った。 「早く入院させないと、お姉ちゃま死んじゃうよ」 翌日、病院に連れていく車の中で、姉は心肺停止に陥った。 予言癖があるのだ。 直近のそれは二〇二二年の八月である。個人的事件すら生起しない単調な日常生活の無限ループをくりかえす空間つまりエアコンの効いた自宅の居間で「何か面白いことない?」と飽きもせず訊いてくるのが日課の母に、三時のお茶を飲みながら私は言った。 「純文学を書こうと思う。この病気とグループホームのことを書く」 「そうすると何なの?」 「そしたら芥川賞が見えてくる」 見えていたのだろうか。 ところで私の母は「生まれ変わり」を信じる人である。そして何でもかんでも軽率に「○○の生まれ変わりなんじゃないの?」と言う。今年の三月に私が早稲田大学から小野梓記念

    前世の記憶 文學界9月号 | 市川 沙央 | コラム・エッセイ
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    nessko 2023/08/08
  • William Friedkin, ‘The Exorcist’ Director, Dies at 87

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    nessko 2023/08/08
  • 《内部告発》渋谷区の名物副区長(63)が女性新人区議を「ブタ」呼ばわり、彼女の自宅マンションを区職員らに暴露

    「渋谷区男女平等と多様性を尊重する社会を推進する条例」を施行するなど、“ちがいをちからに変える街”というキャッチフレーズのもと、ジェンダー平等・ダイバーシティを推進してきた東京・渋谷区。しかし、そんな先進的な区であるはずの渋谷で、男性副区長が女性区議を「ブタ」呼ばわりする衝撃的な出来事が起きた。区の関係者が匿名で、澤田伸副区長のチャット上での“問題発言”を告発する。 「区職員らが100名以上も参加しているビジネスチャットがあるのですが、今年6月、澤田副区長が新人区議のくわずるゆき子さん(35)を『桑ブタ』と貶す書き込みをしていました。その上、彼女の住まいまで暴露し、『早めに封じておかないとね!』とコメントしていたのです。渋谷区の副区長という責任ある立場の人間のコメントとは思えず、目を疑いました」 澤田副区長は63歳。1984年に立教大学経済学部を卒業後、博報堂などの民間企業に勤め、2015

    《内部告発》渋谷区の名物副区長(63)が女性新人区議を「ブタ」呼ばわり、彼女の自宅マンションを区職員らに暴露
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    nessko 2023/08/08
    63歳だけど、若い頃からずっとこーゆーことやってたんだろうなと思うと寒気がするよね