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  • ネットは新聞を殺すのかblog : 説明の続き→泉さんのエントリーを削除した件について

    「湯川鶴章のIT潮流」で泉あいさんのセントリーを削除した件について、ご説明いたします。 standpoint1989さんからの次のような問いに答える形でご説明したいと思います。 1.誰が削除したのか 当初、技術的な理由で削除されてしまったとのお話だったと伺っておりますが、テキストがなく現在確認できません。これは人為的に削除されたのでしょうか。であれば、技術的な理由で削除されたというのは何らかの誤解でしょうか。 当初、湯川さんは削除された状況を把握されていないということも伺っておりますが、これもテキストがないために確認できておりません。湯川さん以外の方が削除されたとすれば、IT潮流の管理権・編集権は第三者と共有されておられるのでしょうか。事前であれ事後であれ、検閲を受けることを湯川さんは承諾されておられるのでしょうか。その第三者がいるとすればそれは時事通信社でしょうか。 2.誰が指摘したのか

    ネットは新聞を殺すのかblog : 説明の続き→泉さんのエントリーを削除した件について
    nessko
    nessko 2006/04/19
  • 自分のブログも炎上 ネットは新聞を殺すのかblog

    小池編集長だけではなかった。その後も「炎上」する記者ブログが相次いだ。炎上した記者ブログの1つを運営していた某社の記者A君とは、炎上する以前から個人的にメールでのやり取りをしていた。炎上の最中もわたしのところにメールで経緯を報告してきてくれたのだが、ネット上で糾弾される恐わさが、メールを通じてわたしにまで伝わってきたものだった。A君の要請を尊重し、A君がだれであるのかを特定できない形で簡単な経緯を説明したい。 わたしのブログのように当たり障りのないことを書き連ねるブログと違って、A君のブログは時事問題に関してはっきりと自分の意見を主張していた。それはそれですばらしいことだと思う。ただコメント爛に当然反対意見も寄せらる。これに対する対処法が間違っていたとA君は言う。 誹謗中傷が殺到したときに気が動転してしまい、冷静さを失ってしまったとA君は言う。冷静であれば、誹謗中傷を無視するのか、削除する

    自分のブログも炎上 ネットは新聞を殺すのかblog
    nessko
    nessko 2006/01/06
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