ブックマーク / note.com/kozues (7)

  • これでいいのか日本のジェンダー医療?|kozues

    先日、九州ベテルクリニック福岡トランスジェンダー/GID性同一性障害外来のホームページに掲載されている、「美容外科主導によるGIDガイドライン外での手術について」という文書を見ました。 この内容が結構衝撃的です。このベテルクリニックでは、ガイドラインに沿ったカウンセリング・検査を行っていることを謳う医院です。ホルモン療法を受けることができますし、SRSを実施できる病院への紹介などを業務として謳っています。とはいえ、 ホルモン治療について、 既往・病歴・個別の環境その他の事情に照らして、可能であれば速やかにホルモン治療に移行します。 大学病院への予約中・受診待ちまたは受診中・診断観察中であっても、ホルモン治療は並行して実施できます。 https://gid.bethel.clinic/https://gid.bethel.clinic/と言っていますが、この治療方針は、実はガイドラインからは

    これでいいのか日本のジェンダー医療?|kozues
    nessko
    nessko 2026/08/07
    >「アテンド業者の紹介で提携の診断書発行センター」などというものは存在しません。単なる「一日診断」を平気でするモラルのない医師がいるだけです。
  • 特例法制定当時の界隈(1)|kozues

    はじめに 皆さまのご要望にお応えして、私が知っている限りで、特例法の成立や当時のコミュニティの状況などについて、思い出を書くことにします。実際、私の感覚では、今のトランスジェンダリズム活動家の「反特例法」っぷりを見るにつけ、特例法の上程とその成立に向けての時期(2002~2003年頃)に、「特例法反対」に流れた人々の姿が、完全に重なるのですね。 しかも、たとえば先年公開された映画「I Am Here ~私たちは ともに生きている~」を見るにつけ、「おや、この人たち、全然何も変わってない」と思わせるような振る舞いもしていたことから、やはり今のこのトランスジェンダリズムを巡る騒ぎの正面には出ずに、若い活動家を表に出して裏で策動しつづけている....というのが、正直な感想です。いや実際、この映画自体、監督は「自分もSRS を受けたから...」とは釈明しながらも、事実上、トランス業界では「SRS

    特例法制定当時の界隈(1)|kozues
    nessko
    nessko 2025/11/23
    >別冊宝島「変態さんがいく」の座談会に出席していないエリザベス常連の方で、重要人物がいます。言うまでもなく三橋順子氏ですね。喋り方が妙に威圧的で、私は正直、嫌いでした。
  • 性自認とは何か?|kozues

    noteオリジナル記事です。 性同一性障害(GID)は、gender identity disorder の訳語ですから、キーになるのは「gender identity」という単語です。これは「性自認」という訳語で定着しています。しかし...この「性自認」、 自分の性をどのように認識しているのか,どのような性のアイデンティティ(性同一性)を自分の感覚として持っているかを示す概念です。 「こころの性」と呼ばれることもあります。と、一般に定義されるわけなのですが、実はこれ、かなり曖昧で何を指すのかよく分からないようにも私は感じているのですよ。「こころの性」って、自分がそう思ってさえいれば、そうなんでしょうか? 「どのような性のアイデンティティを持っているか」は gender identity を直訳しただけで、何の説明にもなっていません。実は GID というのは、かなりあやふやな根拠の上に成立

    性自認とは何か?|kozues
    nessko
    nessko 2025/11/13
    >ジョン・マネーの「性自認」の概念自体が、そもそも出発点から「性別適合手術の正当性」を巡って展開されていたことに注意すべきなのです。
  • 坂本龍一氏についての内緒話|kozues

    例の神宮外苑再開発の話で、坂龍一氏がヘンに神格化されているのにちょっと私なんかはモヤモヤした気持ちがあったりする… うんまあ、私まさにYMOとかそういう世代なんだけどもね。 それでも、あまり坂龍一っていうほどに好きでもないのが面白い。でも優れたミュージシャンで大人気!はまさにその通りで、異議はない。 あの時代、私YMOよりも東京ロッカーズとかニューウェーブ勢にハマっていた。 そうすると、PASSレコードでフリクションがプロデューサーの坂氏を「あんたは(判ってないから)黙ってろ!」と黙らせた件や、

    坂本龍一氏についての内緒話|kozues
    nessko
    nessko 2025/11/13
    村上龍との対談本では二人でポーズとった変な写真がいっぱい載っていて。あれはなんだったんだろう、バブルの時期か。村上龍の中身は要領のいいサブカル女子なんやろうなあ……
  • 今は私みたいなのはレア?|kozues

    *元ブログ側にはない記事も、書かないと....自己紹介を兼ねての過去話です。 「性転換は、恥ずかしいか?」を書いていて思ったんですよ。今更の「自分語り」したくなった理由って、やっぱり 今は私みたいなのはレア という想いもあるんです。たとえば、 40歳で大阪医大のジェンダークリニックを初診で訪れたときに、最初から女装で完パス状態。ホルモンなしで、そのまま女性で通るけど、ニューハーフでもなくただのパートタイマー という人、今いないでしょう? 「今いない」のがもちろん、良いことなんですけども。 1. 特例法世代今はたぶん私みたいな方は、 中学生くらいでGIDの診断もらっちゃって、高校からは女性デビュー、大学入って夏休みに性別適合手術(SRS)を受けて、就職は最初から女性 なんだと思うんです。私は「特例法世代」の特殊な現象なんだと思ってます。特例法がない時代は、やはり「誰がどうみても、性別を変えた

    今は私みたいなのはレア?|kozues
    nessko
    nessko 2025/11/13
    >私は「特例法世代」の特殊な現象なんだと思ってます
  • ジュディス・バトラー「ジェンダー・トラブル」|kozues

    簡単に言うと、このがややこしい理由は来歴にあります。80年代のデリダブームから、アメリカでフランスの「(ポスト)構造主義」がかなり「脱構築」されたかたちで受容されるようになって、フェミニズムの中で「ポスト構造主義」流の理論構成がなされるようになります。その流れに竿さして、バトラーが自分の理論を構築しよう、という状況をまず把握しておくべきでしょう。しかも、アメリカは独特の形でフロイト精神分析が受け入れられていて、そんな中にらラカン流やら導入されて行きます。なので、このでも精神分析の議論のウェイトが高くなってます。いや...バトラーが一番準拠するフーコーって精神分析嫌いで「精神分析はリベラル・アーツの部類だ」とぶんげーひょーろん扱いにして切って捨ててるんですけどね....精神分析の虚名は今や地に堕ちて、治療上のエビデンスもロクにないのがアメリカでも暴露されてしまいましたが、まだそんな時代じ

    ジュディス・バトラー「ジェンダー・トラブル」|kozues
    nessko
    nessko 2025/11/13
    >で、このポスト構造主義の意匠の本当の問題点は、これによって「法の外部はない」という結論になるためです。
  • みさねこさんへ|kozues

    メッセージのやり取りだと、思うところがきっちり書けないと思うので、note で書きます。誰に読まれても私は気にしないし。 年末からいろいろと考えてきましたが、私の結論は、 トランスを卒業する という方向で固まりました。それが私のとって、一番しっくりする結論です。ですので、今後はトランス関連の話題には一切かかわらないことにします。 というか、私の今の状況を自分で冷静に考えてみたときに、私が何らかの意味で「トランスジェンダーであるか?」というと、もはや違う、としか言いようがないのですよ。確かに男性として生まれて約40年間男性をしましたがね。私の場合には「男性時代」に問題が集中していて、ほとんど男性扱いされないことに窮してたから、社会的な性別を変えた、ということに過ぎないのです。性自認もへったくれもありませんし、ただ単純に「男しているのが不便でしょうがない」から、変えただけなのです。 いざ変えて

    みさねこさんへ|kozues
    nessko
    nessko 2025/11/13
    >TRA がトランスという言葉を恥ずべきものに変えてしまったことに、強い怒りの念を感じる
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