ブックマーク / www.christiantoday.co.jp (4)

  • 迫害がひどい50カ国発表 北朝鮮18年連続1位、インドが初のワースト10入り

    「ワールド・ウォッチ・リスト2019」に基づき、キリスト教徒に対する迫害がひどい50カ国を示した地図。濃いだいだい色が「極度」、だいだい色が「非常に高度」、黄色が「高度」の迫害を示す。(画像:米国オープン・ドアーズ) キリスト教迫害監視団体「米国オープン・ドアーズ」は16日までに、キリスト教徒に対する迫害がひどい上位50カ国をまとめた最新の報告書「ワールド・ウォッチ・リスト2019」(英語)を発表した。それによると、世界で最も迫害がひどい国は北朝鮮で18年連続。また、ヒンズー教過激派による弾圧が激しいインドが初めてワースト10入りし、政府による締め付けが報じられている中国は43位から27位に急上昇した。 このリストは毎年作成されているもので、「迫害指数」(最高100)によって各国の状況が評価されている。襲撃事件などの暴力行為だけでなく、生活における制約や礼拝・改宗の自由、職場や地域社会での

    迫害がひどい50カ国発表 北朝鮮18年連続1位、インドが初のワースト10入り
    nessko
    nessko 2019/09/21
    >国家による宗教の統制を強化、これを実現可能にした要因の一つは「パーソナルデジタル技術の普及」だという。顔認証システムや電子チップなどにより、政府が個人を追跡できるようになったためだ。
  • 第118代コプト正教会教皇タワドロス2世が初来日  われわれはキリストにあって決して少数派ではない

    聖母マリア聖マルコ・コプト正教会(京都府木津川市)が7月、設立から1年を迎えた。今月27日には、同教会の聖別式に伴い、2012年11月に教皇となったタワドロス2世(64)と司祭らの訪問団約20人が同教会を訪れた。 教皇の初来日とあって、教会入り口では京都府警による厳重なセキュリティーチェックが行われ、身分証明書の提示も求められた。 「中東ではテロが多発しています。万一のために」 受付のコプト正教徒の女性がそう説明をした。 同教会は設立以来、常駐司祭がいなかったが、23日、オーストラリアのコプト正教会から日コプト正教会に派遣されるモーゼ・アイヤッド(Moses Aiyad)司祭が叙聖された。 27日には、初来日を果たした教皇を一目見ようと、コプト正教徒だけでなく、他教派のクリスチャン、コプト教研究者など約100人が教会を訪れ、聖体礼儀(正教会で「ミサ」「聖餐」のこと)にあずかった。NHKに

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    nessko
    nessko 2017/09/04
  • 聖書は正しく、進化論は間違い-クリスチャンは堂々と説明できるべき

    第66回コーヒーアワーで講演する今中和人氏=2011年6月30日、クリスチャン・アカデミー・イン・ジャパン(東京都東久留米市)で 6月30日、クリスチャン・アカデミー・イン・ジャパン(東京都東久留米市)で開催された第66回コーヒーアワー(同委員会主催)にて、心臓外科医の今中和人(いまなか・かずひと)博士が「心臓外科医が語る驚異の人体」と題して講演を行った。今中氏は講演において、現在もなお日の義務教育下で「進化論」が正しいかのように教えられていることに深い遺憾の意を表し、キリスト者である私たちは「進化論」が完全に誤った考え方であり、全知全能の神様が私たちのすべてを初めから創造されたお方であることを堂々と宣べ伝えていかなければならないと強調した。 今中氏は心臓外科医となり、心臓をはじめ人間の内部の多くの驚くべき仕組みに触れるなかで、人体は徐々に進化して形成されていったのではなく、初めからほぼ

    聖書は正しく、進化論は間違い-クリスチャンは堂々と説明できるべき
    nessko
    nessko 2011/07/08
    進化論が男によってつむがれた物語だ、というのは単なる事実だから。聖書と同じよね(あれ書いたのは、男だと私は思ってるから)。医者は、医療をきちんとしてくれていればそれでいいんじゃないでしょうか。
  • 独カトリック教会がナチスに協力し強制労働を利用

    【CJC=東京】英国営BBC放送によると、独カトリック教会は、第二次世界大戦の間、強制労働の行使に関わったことを認める報告書を発表した。700ページに及ぶ報告書は、捕虜1000人と約5000人の民間人が、戦争協力へナチスのために働くことを余儀なくされた、と記している。 その人たちは800に及ぶカトリック教会運営の病院や修道院などの施設で動員されたもの。教会はすでに、ナチスが強制労働に使用した外国人労働者に数億円規模の補償を行っている。 「カトリック教会が長い間、欧州全土から強制労働者としてドイツに移送された男性、女性そして子どもの運命と苦難に目をつぶっていたことを隠すべきではなかった」と、マインツ司教のカール・レーマン枢機卿は語った。 同枢機卿はこの1月、独司教会議会長を退任したが、教会が使用した強制労働者の数はナチスが動員した約1300万人のごく一部に過ぎなかった、と指摘している。 報告

    独カトリック教会がナチスに協力し強制労働を利用
    nessko
    nessko 2008/04/15
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