連載第1回 総理大臣編 「僕が首相になっていたら」 ・安倍さんよりも俺の方が首相にふさわしいとマジで思いますもん ・みんな超小者。安倍、麻生両首相も2世だという以外に取り柄はありますか? ・参議院は廃止ですよね ・法人税は下げた方がいいでしょう ・相続税は100%にすべきでしょう 政治、経済、富裕層、教育…様々なトピックを語るホリエモン。自著にも書いていない「ホリエモンの本音」を余すところ無く掲載していく。内容はある意味、「過激」なので「活字にはしにくい」ところがあるのは認めるが、臨場感のある肉声をできるだけストレートに伝えるため、極力編集を行わず、敢えてそのまま掲載することにした。 本文はなるべく取材時の言動をそのまま活字にした形式にして、どうしても文意が読者に伝わりづらい場合のみ、書き言葉を追記するという形式でお送りする。
とりあえず「ハイボール」…居酒屋などで人気復活という記事より。 アルコール度数の高い酒類が、復活し始めている。ウイスキーを炭酸水で割った「ハイボール」が居酒屋などで人気を集め、家庭向けでも高アルコールのビール類などが売れている。不況下で「強い酒の方が安価にほろ酔い気分を味わえる」と考える左党が多いようだ。 「ハイボール」が居酒屋で復活しているという記事は個人的に嬉しいのですが「強い酒の方が安価にほろ酔い気分を味わえる」というのは本当なのかなぁ。 だったらソーダで割らないで、ストレートで飲んだ方がいいんじゃないの? そうじゃない! 「ハイボール」がうまいから人気復活なんですよ! じゃないのかなー。 「すっきりした飲み口で、ビールの代わりに一杯目から飲める」というコメントが紹介されていますが、これには同感です。ぼくも家では一杯目から「ハイボール」を飲むことが多いですし。むしろ薄めで。 酒文化研
僕たちの知能や性格は遺伝子によって大きく左右されています。もちろん僕たちが成長する環境によっても影響受けますが、やはり親から受け継いだ遺伝子の影響は大きく、生まれた時から変わらない一面も多いはずです。 例えばゲームを例に考えてみましょう。一見ゲームと遺伝子は全く無関係なもののように思えますよね。しかし、ゲームのプレイの仕方は、遺伝子によって左右されるともいえます。冷静なプレイヤーや興奮しやすいプレイヤー、いろいろなタイプのプレイヤーがいます。また、どのような種類のゲームが好きかも人それぞれで異なります。 これは遺伝子による影響が大きいといえます。性格とは生まれ持ったもの。そのためゲームをプレイする際の感情のコントロールにも影響与えることがあるのです。生まれながらイライラしやすい性格だという人は、もしかするとゲームには不向きと言えるかもしれません。ゲームでの勝負に本気になりすぎて友達にイライ
今日は異様に暖かいですね。朝から自転車でかなり走ってきました。 先日のPanasonicのLX3グループインタビューでLX3にRICOHのGX200/GX100用の自動開閉式レンズキャップ LC-1 を装着されている方がいて良さげだったので、私も付けてみました。レンズカバーの取り外しが面倒なので・・。 かなりの方がすでにLC-1を加工して取り付けていらっしゃるようで、検索すると多くの事例が引っかかりますが、その中でも最も簡単そうな方法を選びました。 まずは、LC-1の加工。 kakaku.comでのpojeroさんのクチコミを参考に、LX3のネジ山がない部分にあたる突起を残して他の部分を削りました。カッターナイフだけで簡単に加工でき、取り付けも簡単なのが良いですね。白い点が付いている部分を上にしてカバーをはめ、羽根の隙間が垂直になるくらいまでひねるだけでちゃんと固定されます。 これだけだと
生ビールブログ -とりあえず生!-おいしいお店、ビアガーデン、ビール批評、レシピ、豆知識… ビールに関するエトセトラ。おうちで鳥の串焼きを楽しむ「イエ焼鳥で Yeah!」 どうも、麦酒男です。 ネタフルさんが提唱している「イエ焼鳥」を試してみました。 「イエ焼鳥」とは、家で焼鳥を作り、そして食べることで、 比較的リーズナブルな値段でおいしい焼鳥を楽しもう、 というものであります。 まずは材料を購入してきました。 九州産みつせ鶏もも肉から揚げ用がメインです。 キモ系も買おうと思ったのですが、 少量のものがなかったので今回は野菜&ベーコンを サブに選んでみました。 もも肉はねぎ間に、野菜は基本的にベーコンで巻きます。 ベーコンは巻くのに手間取っていると脂分が解けてベトベトになってくるので、 素早く、もしくは冷たい手で作業をすると良いでしょう。 鶏はもちろん、トマトにも期待です。 今回は簡単
ネット上にアップされた当該記事の スキャン画像。スキャンした者によ ると思しき「※聖教新聞ではありま せん」との注意書きがある。 1日付けの毎日新聞に創価学会・池田大作氏が寄稿していることが明らかになり、ネット上で話題になっている。 池田氏の寄稿が掲載されたのは、1日の毎日新聞「オピニオン」の欄。「危機の打開へ若き活力を」と題された文章で、池田氏の写真および「創価学会名誉会長」という肩書きとともに「モスクワ大学など世界の学術機関から248の名誉学術称号受章」などの経歴も付記されている。 これまでにも同新聞に創価学会関係の書籍広告や意見広告が掲載されたことはあったが、紙面上に池田氏の寄稿が載るのは極めて異例のこと。今回の事態はネット上でも大きく取り上げられ、「本当かよ!」「創価とズブズブなの、もう隠しもしないのか」「報道機関として終わっている」など、手厳しい指摘が相次いでいる。また、毎日新聞
リクルートのデータ推進室は「データの鮮度」を向上させるべく、ニアリアルタイムなデータ転送を実現する技術、CDC(Change Data Capture)を導入しました。その背景と実現までの道のりをさまざまなエピソードとと…
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