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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (568)

  • LINEヤフー、韓国ネイバーとの委託関係を終了へ PayPayとLINEのアカウント連携も延期に

    情報漏えいを受け、LINEヤフーが韓国NAVERへの業務委託の終了を決めた。5月8日に開かれた2023年度通期・第4四半期決算会見で明かしたもので、LINEヤフーが2024年度中と進めていたLINEとPayPayのアカウント連携についても、社内のセキュリティガバナンス強化の優先を理由に計画時期を見直す。 LINEヤフーは、23年10月に不正アクセスによる情報漏えいが発生したと発表。情報流出は、同社と韓国の関連会社NAVER Cloud委託先企業の従業員PCがマルウェアに感染したことをきっかけに、NAVER CloudのADサーバも感染。その管理者権限や、LINEヤフーのADサーバの認証情報が奪取され、不正アクセス被害につながったとみられている。 この件に関し、LINEヤフーは24年3月に総務省から行政指導を受けており、同社は4月に報告書を提出。NAVERのシステムとの分離を進める他、「NA

    LINEヤフー、韓国ネイバーとの委託関係を終了へ PayPayとLINEのアカウント連携も延期に
    netafull
    netafull 2024/05/10
    “LINEヤフーは、2025年3月末で米Googleとの契約が切れる予定だった「Yahoo!検索」の検索エンジンについて、NAVERの採用を含め開発検証を進めていたが、引き続きGoogleを採用する方針に決定した”
  • 「楽天カード」ポイント付与率一部引き下げ 楽天以外の携帯料金や保険料など

    引き下げるのは、NTTドコモやKDDI(au)、ソフトバンク、LINEMOなど「楽天モバイル」以外の携帯料金、住友生命、ソニー損保、三井住友海上など楽天グループ外の保険料と、NHK受信料。 詳細はURLで確認できる。 関連記事 “楽天の株価”と連動して「楽天ポイント」が増減する「ポイント楽天株」 株式投資を疑似体験 楽天グループは、楽天の株価に連動して「楽天ポイント」が増減するサービス「ポイント楽天株」の提供を始めた。 楽天、無料の家計簿アプリを突如リリース 1000以上の社外サービスとも連携可能 楽天は4月17日、家計簿アプリ「楽天家計簿」の提供を始めた。クレジットカードや銀行口座、証券口座と連携し、収入/資産から、ECや携帯料金といった支出まで一元管理。利用料は無料。 楽天ペイ、国税のスマホアプリ納付に対応 楽天ポイントや楽天キャッシュも利用可能 楽天ペイメントは、キャッシュレス決済サ

    「楽天カード」ポイント付与率一部引き下げ 楽天以外の携帯料金や保険料など
    netafull
    netafull 2024/05/09
    “従来100円につき1ポイント付与していたが、携帯料金・保険料は200円で1ポイントに、NHK受信料は500円に付き1ポイントになる。”
  • ネコとAIだけが暮らす世界は幸せか? 遊びやエサを与える自律ロボとネコが過ごす実験 英国チームが検証

    近年、ロボット掃除機の上で楽しそうに乗っているの動画がソーシャルメディアで話題になるなど、たちは動き回るロボットにも動じることなく、むしろその存在を楽しんでいるようにさえ見える。ロボット掃除機や芝刈り機など、ロボットによる支援が身近になりつつある中、研究チームはロボットがの飼育環境の質的向上に役立つ可能性について探った。 研究チームは「Cat Royale」と名付けられた、AIロボットがインタラクションする特別な室内環境を設計。この空間には、おもちゃやキャットツリー、水飲み場、植物がふんだんに用意され、中央にはロボットアームを配置した。 ロボットアームは、じゃらし風のおもちゃやボールで獲物を追わせるゲームや玉転がしなど、500以上の遊びを提供し、おやつも与える。さらに、ロボットが特定の遊びを行った後、その遊びが各の幸福度にどのような影響を与えたかを計測し、その結果をAIシステ

    ネコとAIだけが暮らす世界は幸せか? 遊びやエサを与える自律ロボとネコが過ごす実験 英国チームが検証
    netafull
    netafull 2024/05/09
    “実験の結果、3匹の猫はこの空間にいる間、高いストレスを示すことなく、自ら進んで入室し、ロボットが提供する遊びやおもちゃに自発的に反応した。”
  • 文末が「。」だと威圧感がある? 男女500人に“マルハラ”について調査 マーケ支援会社が発表

    文末が「。」だと威圧感があるか?──マーケティング支援事業を手掛けるフォーイット(東京都渋谷区)は5月8日、「マルハラ」と呼ばれる現象に関する調査結果を発表した。全国の20~60代の男女500人を対象に、Webアンケートを実施。「先輩や目上の人からのメッセージで、文末が『。』で終わる文章を受け取ったときどう感じるか?」などを聞いた。 マルハラとは「マルハラスメント」の略称。LINEなどで中高年から受け取ったメッセージの文末が句点だと、若者は距離感や冷たさを感じて恐怖を抱くというもの。2月上旬に、産経新聞などがこの言葉を報じ、ネット上で議論になっていた。産経新聞の記事では、23歳女性から「読みやすくするための句点でルールだと理解しているが、区切られてシャットダウンされている印象がある。会話が続けにくい」などの意見が上がったという。 調査では、句点終わりの文章に対してどのように感じるかに対して

    文末が「。」だと威圧感がある? 男女500人に“マルハラ”について調査 マーケ支援会社が発表
    netafull
    netafull 2024/05/08
    “回答数が最も多かったのは「あまり気にしたことはない」で64.8%を占めた。次点では「丁寧さ」が24.6%が入り、以降は「威圧感」(9.0%)、「距離感」(6.0%)、「怒っている」(3.6%)”
  • 強まる「クレカの表現規制」 “アダルトと決済”のこれからはどうなる?

    弊誌で4月23日に報じられた「海外ブランドクレカの成人コンテンツ決済停止、長期化の様相 サービス継続を断念するケースも」などにみられるように、ここ最近になり海外クレジットカードブランドによる成人向けコンテンツへの締め付け強化が目立つようになり、大きな話題になっている。 例えば2024年3月末から4月上旬だけでも下記のような話題が出ており、その前後やニュースで報じられなかったものまでを含めれば、水面下でかなりの動きがあるとみている。 - 突如「ひよこババア」トレンド入り──クレカブランドの要請で「DLsite」が案内した表現変更が話題に - DLsite、American Expressも取り扱い一時停止 利用できるクレカはJCBのみに - Visa/Masterカードの決済停止、成人アニメ老舗ブランドの公式サイトも 筆者は主にクレジットカードを含む金融関係やECなどの小売サービスを普段執

    強まる「クレカの表現規制」 “アダルトと決済”のこれからはどうなる?
    netafull
    netafull 2024/05/02
    “概算ではあるがオンライン向けアダルトコンテンツの市場はカード取扱高全体の0.011%程度でしかない。はっきり言って完全に無視できる水準だ。”
  • Xで“ハードコアに”働くもマスク氏に解雇されたクロフォード氏、Meta入り

    Twitter(現X)で「Twitter Blue」(現Xプレミアム)の立ち上げで活躍し、昨年2月にオーナーのイーロン・マスク氏による大量解雇の対象となったエスター・クロフォード氏は4月30日(現地時間)、米MetaにMessengerのプロダクトディレクターとして入社したとXおよびThreadsで発表した。 「メッセージングは、友人、家族、クリエイター、企業、そして今ではAIとの繋がり方を変革した」としている。 クロフォード氏はマスク氏が求めるハードコアな働き方を実践し、オフィスのフロアで仮眠を取っているというツイートで知られていた。

    Xで“ハードコアに”働くもマスク氏に解雇されたクロフォード氏、Meta入り
    netafull
    netafull 2024/05/01
    “クロフォード氏は退社の数カ月後に投稿した長いポストで、解雇されたとはいえ、胸を張って辞められたし、恨みはないと語った。”
  • どうする書店不況 ジュンク堂「稼ぐ」サイネージ設置 “過小評価”を払拭せよ

    同社が導入したリテールメディアの仕組みはこうだ。書店に訪れた人がサイネージに表示されたQRコードを読み込み、広告主のサービスに会員登録をすると、ジュンク堂書店で使えるクーポンが付与される。こうした仕組みで、広告を見た後の生活者のアクションを後押しする。これは「AdCoinz」という、実店舗空間に特化したテック企業、LMIグループ(東京都港区)が提供するサービスだ。 Web上のアフィリエイト広告に代われるか クーポン発行の原価は広告主からの広告費でまかなわれる。店舗側はサイネージを設置する場所を提供することで設置代を受け取れ、設置にかかる初期費用はかからない。来店客がクーポンを使用し、追加購買をすることで売り上げ増も見込める。 広告を見た人がその広告のサービスを購入した場合、店舗側にもレベニューシェアが行われる。サイネージにはAIカメラが搭載されており、サイネージの前を通った人の属性データは

    どうする書店不況 ジュンク堂「稼ぐ」サイネージ設置 “過小評価”を払拭せよ
    netafull
    netafull 2024/04/24
    “AdCoinzの広告効果は、Web広告よりも高い可能性があるという。LMIグループがカラオケ業態の企業で実証実験を行ったところ、一般的なアフィリエイト広告の3倍に相当するアクション数が得られたという。”
  • Google、サードパーティcookie廃止を3度目の延期 年内には実施せず

    Googleは4月23日(現地時間)、2024年中に完了する予定だったWebブラウザ「Chrome」でのサードパーティcookieの廃止を延期すると発表した。延期はこれで3度目になる。 延期の理由は「業界、規制当局、開発者からの異なるフィードバックを調整することに関連する課題が継続している」ため。 特に、「プライバシーサンドボックス」の取り組みに懸念を示している英政府競争規制当局の競争・市場庁(CMA)が「業界テストの結果を含むすべての証拠を検討するための十分な時間を確保することが重要」としている。 CMAは1月、Googleに対し、複数の競争関連の懸念が解消されるまで、サードパーティcookie廃止を一時停止するよう命じた(リンク先はPDF)。 CMAによる検討などに引き続き協力することで、プロセスを年内に完了し、合意に達すれば2025年初頭から廃止を進める想定という。 Google

    Google、サードパーティcookie廃止を3度目の延期 年内には実施せず
    netafull
    netafull 2024/04/24
    “延期の理由は「業界、規制当局、開発者からの異なるフィードバックを調整することに関連する課題が継続している」ため。”
  • 待望の「8番出口」Switch版、買って後悔した理由

    ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は4月13~19日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセストップには、改正NTT法の話題から、楽天の家計簿アプリ、Facebookのなりすまし広告まで、さまざまな記事が入った。 9位は、人気ホラーゲーム「8番出口」の“パロディーCM”に関する記事だった。アース製薬の洗口液「モンダミン」のWebCMで、モンダミンに関連する“異変”が起きる。 「8番出口」の話題としては他にも、4月18日にNintendo Switch版が予告なくリリースされてファンを驚かせた。

    待望の「8番出口」Switch版、買って後悔した理由
    netafull
    netafull 2024/04/22
    “「どんな感じだろう」と期待しながらプレイを始めたのだが、5分で後悔してやめた。怖すぎたのだ。異変が何も起きていない段階から、怖すぎてダメだった。”
  • 「Twitter.com」を「X.com」に自動変換 Xが仕様変更も、批判相次ぎすぐ撤回 ネット失笑

    Twitter.com」という文字列を入力したはずなのに、Xにポストした瞬間、自動的にその文字列が「X.com」に変換されてしまう――トラブル続きのXで今度はそんな現象が発生し、詐欺に利用されかねないとして一部のユーザーが警戒を呼びかけた。問題は間もなく解消されたものの、Xの混乱ぶりにあきれる声や批判の声が飛び交っている。 米メディアのMashableやKrebs on Securityによると、自動変換はiOS向けのXで4月8日(米国時間)に始まった。この問題は「Twitter.com」が「X.com」に置き換わるだけにとどまらなかった。 例えば「space-twitter.com」というリンクをポストすると、末尾の「twitter.com」の部分の文字列だけが勝手に「x.com」に置き換えられて、Xの画面では「space-x.com」と表示される。一方で、実際のリンク先は変わらないま

    「Twitter.com」を「X.com」に自動変換 Xが仕様変更も、批判相次ぎすぐ撤回 ネット失笑
    netafull
    netafull 2024/04/22
    “Twitterを抹消しようと躍起になりながら、なかなかうまくいかない様子の米X社。”
  • Tesla、「Cybertruck」の全車両リコール アクセルペダル欠陥で

    Teslaのリコール情報ページによると、アクセルペダルのパッドに強い力がかかるとパッドが外れ、ペダルが内装トリムに挟まれる可能性があるという。こうなると、「衝突の危険が高まる可能性がある」としている。 Teslaの車両リコールは過去にもあり、Cybertruckだけでもこれが2回目だが、多くのリコールはソフトウェアアップデートで解決するものだった。 だが、今回のリコールは物理的なものなので、CybertruckオーナーはTeslaアプリでサービス予約をする必要がある。ペダルの交換または再加工には15分から40分を要するとしている。 関連記事 テスラ「サイバートラック」納車開始 発表から4年を経て 時速100kmまで2.7秒で到達 テスラモーターズ ジャパンは、電動ピックアップトラック「Cybertruck」の納車を、米国で12月1日から開始したと発表した。同モデルは2019年11月に発表さ

    Tesla、「Cybertruck」の全車両リコール アクセルペダル欠陥で
    netafull
    netafull 2024/04/20
    止まれなくなるやつ “Teslaのリコール情報ページによると、アクセルペダルのパッドに強い力がかかるとパッドが外れ、ペダルが内装トリムに挟まれる可能性があるという。”
  • ポストTwitter(現X)のPost News、サービス終了へ

    イーロン・マスク氏によるTwitter(現X)の買収を受けて生まれた多数の代替サービスの1つ、Post Newsが閉鎖される。同サービスの創業者で元WazeのCEO、ノーム・バーディン氏がPost Newsへの投稿で告知した。 バーディン氏は、Post Newsが「重要なプラットフォームになるほどの速さで成長していない」と説明した。今後数週間以内に閉鎖するという。 Post Newsは2022年11月にクローズドβ版として立ち上げられたSNS。モバイルアプリとWebアプリがあり、特徴の1つは、Fortune、Business Insider、Wired、The Boston Globeなどの有料コンテンツを、記事ごとに数セント支払うことで読めることだ。 バーディン氏は、「毒のないコミュニティ、パブリッシャーが関与するプラットフォーム、マイクロペイメントでの記事購入に関する多くの理論を検証す

    ポストTwitter(現X)のPost News、サービス終了へ
    netafull
    netafull 2024/04/20
    “特徴の1つは、Fortune、Business Insider、Wired、The Boston Globeなどの有料コンテンツを、記事ごとに数セント支払うことで読めることだ。”
  • Google Map、削除の基準は? 巨大IT責任問う集団訴訟

    インターネットの地図サービス「Google Map」の口コミを巡って4月18日、医師らが米Googleに損害賠償を求める集団訴訟を起こした。人気サービスだけに批判的な投稿の影響は大きく、原告側は「権利侵害の大きさは個人サイトと比較にならない」と訴える。口コミの削除を求めても応じてもらえるのは一部といい、サービスを運営するプラットフォーマーである巨大IT企業の責任を問う動きが強まっている。 「受診歴のない人物から中傷口コミを書かれた」「無断で待合室を撮影され、アップされた」 集団訴訟の原告団を対象に実施したアンケートには、Google Mapの口コミを巡るトラブルが複数寄せられた。 口コミなどに関連した相談は増加傾向にある。総務省の「違法・有害情報相談センター」に2022年度に寄せられた「口コミ・ランキングサイト」への書き込みに関する相談は249件。18年度の2倍近くとなった。 こうしたなか

    Google Map、削除の基準は? 巨大IT責任問う集団訴訟
    netafull
    netafull 2024/04/19
    “政府はスマートフォン向けアプリ市場を支配するプラットフォーマーを規制する法案を今国会に提出する見込みだ。”
  • なりすまし詐欺広告と“誤認”か 「ホリエモンAI学校」、Metaに広告アカウントを凍結される 運営会社は「ずさん」と苦言

    AI人材の育成を目指す「ホリエモンAI学校」を展開するテレワーク・テクノロジーズ(東京都新宿区)4月19日、Metaから広告アカウントなどの凍結を受けたと発表した。同社は詐欺広告と間違えられた可能性を指摘し、Metaの対策を「公式のコンテンツも凍結するずさんなもの」と非難している。 ホリエモンAI学校のmeta広告アカウントが凍結されたのは4月19日。広告アカウントに紐づけていた荒木賢二郎代表の個人アカウントや、広告運用担当者の個人アカウントまで凍結された。 その後、Metaが定める手順に沿って再審査を請求したが、「アカウント停止に関する決定の再審査はできません」と画面に表示されただけで凍結状態が続いているという。 アカウント凍結で仕事にも支障が出ているという同社は、「(Metaによるなりすまし詐欺広告への)対策が動き出している一方で、公式のコンテンツもアカウント凍結するずさんなものであり

    なりすまし詐欺広告と“誤認”か 「ホリエモンAI学校」、Metaに広告アカウントを凍結される 運営会社は「ずさん」と苦言
    netafull
    netafull 2024/04/19
    “その後、Metaが定める手順に沿って再審査を請求したが、「アカウント停止に関する決定の再審査はできません」と画面に表示されただけで凍結状態が続いているという。”
  • 楽天、無料の家計簿アプリを突如リリース 1000以上の社外サービスとも連携可能

    楽天は4月17日、家計簿アプリ「楽天家計簿」の格提供を始めた。楽天会員向けにリリースするもので、クレジットカードや銀行口座、証券口座と連携し、収入/資産から、ECや携帯料金といった支出まで一元管理。利用料は無料、まずはiOS版からの提供(Android版は今後提供予定)となる。 「楽天銀行」「楽天カード」「楽天モバイル」「楽天Edy」「楽天市場」「楽天ポイント」などと連携でき、楽天サービスの支出を管理できる。楽天以外の銀行口座や、1000以上の他社サービスとも連携可能。なお、楽天銀行/他行ともに登録できるのはそれぞれ1口座まで。他社のサービス連携も3アカウントまでとしている。 アプリは、水道・光熱費、通信費などの固定費や、費、日用品費などの変動費の支出を項目ごとに自動で分類し、家計全体の収支をひと目でわかるように表示。固定費と変動費に分けて可視化することで、必要以上の出費を抑えて効果的

    楽天、無料の家計簿アプリを突如リリース 1000以上の社外サービスとも連携可能
    netafull
    netafull 2024/04/18
    “クレジットカードや銀行口座、証券口座と連携し、収入/資産から、ECや携帯料金といった支出まで一元管理。利用料は無料”
  • UUUM、24年9月期3Q累計の営業利益が91.7%減の4000万円に 3億円の純損失で赤字転落

    YouTuberなどのマネジメント業務を手掛けるUUUMは4月12日、2024年9月期第3四半期決算を発表した。同期までの累計(23年6月~24年2月)売上高は158億1100万円(前年同期比7.8%減)、営業利益は4000万円(同91.7%減)、経常利益は1億2200万円(同76.6%減) 、純損失は3億700万円に。前年同期では1億円の純利益だったが、赤字転落となった。 同社は今期の経営成績について「当社クリエイターに関連する商品の販売が好調であったことなどによってグッズP2Cの共創事業が伸長した」とし、アドセンス以外の売り上げは31億3900万(前年同期比104%)になったと説明。一方アドセンス売り上げは、17億8900万円(同86%)となった。同社は理由を「長尺動画の広告単価上昇もクリエイターの契約変更などの影響により、ショート除く再生回数が減少した」と述べている。 24年9月期第

    UUUM、24年9月期3Q累計の営業利益が91.7%減の4000万円に 3億円の純損失で赤字転落
    netafull
    netafull 2024/04/13
    “アドセンス以外の売り上げは31億3900万(前年同期比104%増)になったと説明。一方アドセンス売り上げは、17億8900万円(同86%減)となった。”
  • 「少年ジャンプ+」アプリ、はてな製に切り替え

    集英社が提供するマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」(iOS/Android)に、はてなが開発したスマホアプリ用マンガビューワ「GigaViewer for Apps」が採用され、3月末までに提供が始まった。 同社は2017年から、「少年ジャンプ+」ブラウザ版に同ビューワのWeb版を提供してきたが、新たにアプリ版も提供することになった。 「少年ジャンプ+」アプリ版の累計ダウンロード数は2700万超という。「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」「ダンダダン」など70以上の人気作品を初回全話無料で閲覧できる。 同ビューワの導入事例は、「少年ジャンプ+」アプリ版で16社23例目になるという。 関連記事 ジャンプ+にマンガの「公式切り抜き機能」 X(Twitter)に投稿OK 少年ジャンプ+編集部監修の“AI編集者”リリース アイデア出し、校正、漫画家を励ますなど ChatGPT API活用 漫画

    「少年ジャンプ+」アプリ、はてな製に切り替え
    netafull
    netafull 2024/04/02
    “同ビューワの導入事例は、「少年ジャンプ+」アプリ版で16社23例目になるという。”
  • Gmail、4月1日で20歳に

    GoogleがGmailを発表したのは2004年の4月1日。今年で20歳になった。 スンダー・ピチャイCEOは同日、「Gmail、20歳の誕生日おめでとう! エイプリルフールのいたずらじゃなくてよかった」とポストした。 ピチャイ氏がポストで紹介したThe Vergeの記事にもあるように、Gmailの発表当時、多くの人々はこれもGoogleのエイプリルフールネタだと思った。 Google創業者のラリー・ペイジ氏とサーゲイ・ブリン氏は毎年エイプリルフールネタを発表していたし、当時の発表文はネタとも取れるような文体で、まだ検索サービスしか提供していなかった同社がメールサービスに進出するとは(うわさはあったが)信じられていなかったのだ。

    Gmail、4月1日で20歳に
    netafull
    netafull 2024/04/02
    最初は招待制だったなぁ(招待してもらった)“スンダー・ピチャイCEOは同日、「Gmail、20歳の誕生日おめでとう! エイプリルフールのいたずらじゃなくてよかった」とポストした。”
  • Canva、Affinityを買収 Adobe対抗のデザインツール大手

    オンラインデザインツール「Canva」を手掛ける豪Canvaは3月26日、プロフェッショナル向けデザインツール大手の英Affinityを買収すると発表した。取得額など詳細については明かしていない。 Canvaは2013年に設立。オンライン上でアクセスできる統合型のデザインツールで、スライドやポスター、SNS用のバナーといったデザインから、写真・動画編集にいたるまで、さまざまなデザインニーズに対応することができる。無料でも利用できる点やユーザーインタフェースに優れていることもあり、全世界で1億7500万人のユーザーを抱えるまでに成長している。 一方Affinityは、PCやスマートフォン、タブレット用のデザインツールを手掛ける企業。現在、ベクターベースのグラフィックソフト「Affinity Designer」、写真編集ソフト「Affinity Photo」、ページレイアウトソフト「Affin

    Canva、Affinityを買収 Adobe対抗のデザインツール大手
    netafull
    netafull 2024/03/28
    “サブスクリプションに移行した米Adobeと異なり、買い切りタイプのデザインツールとして提供している。”
  • なぜ、DXを推進したらクレーム件数が減ったのか ガストやバーミヤンの取り組み

    ファミリーレストラン「ガスト」などを展開するすかいらーくホールディングスが、DXを推進することで店舗のクレーム減少につなげている。どういった取り組みをしているのか、同社の広報担当者に話を聞いた。 利用客を待たせる時間を短縮 すかいらーくグループ全店舗における、利用客10万人当たりのクレーム件数(2023年)は、22年比で23%減少している。さまざまなDXの推進により、利用客を待たせる時間が短くなったことが主な要因だという(出所:23年度通期決算説明資料)。 具体的にどのような施策が影響しているのか。 例えば、セルフレジを導入した店舗では、導入前(23年10月以前)と比較して、利用客1組当たりの平均対応時間が80秒から9秒に減少している。

    なぜ、DXを推進したらクレーム件数が減ったのか ガストやバーミヤンの取り組み
    netafull
    netafull 2024/03/23
    店員さんと会わないというのは理由として計測されているのだろうか “さまざまなDXの推進により、利用客を待たせる時間が短くなったことが主な要因だという”