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ブックマーク / response.jp (14)

  • ヤマハ新型125ccシリーズの本命? 人気のネオレトロモデル『XSR125』12月8日に発売決定 価格は50.6万円 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ新型125ccシリーズの本命? 人気のネオレトロモデル『XSR125』12月8日に発売決定 価格は50.6万円 | レスポンス(Response.jp)
    netafull
    netafull 2023/11/24
    これ原付2種でいいんだ!? “ヤマハ発動機は11月9日、原付2種免許で乗れる125ccシリーズの新型『XSR125 ABS』を12月8日に発売することを発表した。”
  • 蓄電池としてのEVを「メタバース」で体験してわかった意外な事実 | レスポンス(Response.jp)

    2023年1月20日、日産自動車はEVのある生活を体験できるゲーム型ネットコンテンツ「NISSAN EV & Clean Energy World」 の無料提供を開始した。 今回は、事前に行われたメディア向け体験会を通して、EVの蓄電池をアウトドアや災害時に電源として活用するV2H/V2Lの意義と、EVとメタバースの親和性を考えてみた。 ◆災害の時代におけるEVの蓄電池の価値 2022年は「節電」や「停電」が何度もニュースになった。ウクライナ戦争の影響で燃料価格が高騰したため夏には電力需給が逼迫し、政府が節電を呼びかけた。12月には、大雪や暴風雪が原因で北海道や新潟県で大規模な停電があった。 令和の現代は生活のあらゆる面で電気を使っている。電気が止まると昭和のように夜の明かりやテレビを我慢するだけでは済まない。スマホやパソコンという現代の命綱のような情報源であり通信手段でもある機器が使えな

    蓄電池としてのEVを「メタバース」で体験してわかった意外な事実 | レスポンス(Response.jp)
    netafull
    netafull 2023/01/21
    “スマホ化したもので遊んでもたいして面白くないだろうし、そもそも遊ぶ人も少ないだろう。しかし、メタバースで他の人と一緒にやると、なかなかに楽しい体験となる。VRよる没入感と大勢でガヤガヤやるカオス気味”
  • 新型フェアレディZに美女とメタバースで…日産VRイベント体験記 | レスポンス(Response.jp)

    2022年12月15日、日産自動車のバーチャルギャラリー「NISSAN CROSSING(ニッサン クロッシング)」において同社デザイナー入江慎一郎氏によるトークイベントが開催された。 バーチャルギャラリーは、銀座4丁目にある日産のショールーム「NISSAN CROSSING」を、ソーシャルVRサービス「VRChat」の中にほぼそのまま再現した空間だ。この日から12月31日まで期間限定で巨大クリスマスツリーなどホリデーシーズンの装飾が行われ、イベント開催機能も強化された。 ◆現役カーデザイナーに学ぶデザインの歴史と哲学 銀座4丁目のショールームに新型フェアレディZが展示されたのに合わせてバーチャルギャラリーの2Fにも同じくフェアレディZが登場。 チーフデザイナーを務めた同社のプログラム・デザイン・ダイレクターである入江氏による、日産自動車デザインの歴史と哲学および新型Zのコンセプトを解説す

    新型フェアレディZに美女とメタバースで…日産VRイベント体験記 | レスポンス(Response.jp)
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    netafull 2022/12/20
    “展示された新型フェアレディZに乗り込んだときには、Kawasaki Silviaさんが助手席に乗ってきて一瞬だけドライブデート気分(?)と思ったら、Silviaさんはダッシュボードの3連メーターについて、熱く語るばかりであった”
  • 三菱「ラリーアート」仕様、米国で復活へ…2023年 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車の米国部門は8月31日、「ラリーアート(Ralliart)」仕様を2023年前半、米国で復活させると発表した。 ラリーアートは、三菱自動車を象徴するモータースポーツのサブブランドだ。世界的に有名なダカールラリーやオフロードレースにおいて、成功を収めてきた歴史がある。 三菱自動車は、伝説的なラリーアートの名前を付したモデルを、2023年前半に米国市場に投入する。『アウトランダー』、『アウトランダー PHEV』、『エクリプス クロス』、『アウトランダー スポーツ』(日名:『RVR』に相当)、『ミラージュ』が、ホワイトダイヤモンドのボディカラーにブラックルーフなどの専用エクステリアをはじめ、ラリーにインスパイアされたカスタマイズを施す予定だ。 なお、すべてのモデルが限定生産になる、としている。

    三菱「ラリーアート」仕様、米国で復活へ…2023年 | レスポンス(Response.jp)
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    netafull 2022/09/03
    “三菱自動車の米国部門は8月31日、「ラリーアート(Ralliart)」仕様を2023年前半、米国で復活させると発表した。”
  • 日本発の電動バイク「タタメルバイク」は令和時代のレジャーバイクだ! | レスポンス(Response.jp)

    日本発の電動バイク「タタメルバイク」は令和時代のレジャーバイクだ! | レスポンス(Response.jp)
    netafull
    netafull 2022/08/27
    “いわば、走るポータブル電源です。車の乗り入れが無理なキャンプ場でもバイクの乗り入れが可能であれば、駐車場から「タタメルバイク」でキャンプ道具を運び、「タタメルバイク」をUSB電源として活用できます。”
  • 日産『シルビア』が初代デザインのBEVで復活!? 2024年発売の可能性 | レスポンス(Response.jp)

    2021年、欧州日産は初代『シルビア』からインスピレーションを得たフルエレクトリック(BEV)シルビアのデザインを公開したが、早ければ2024年にもグローバルモデルとして発売される可能性があることがわかった。 日産デザインヨーロッパのバイスプレジデントであるマシュー・ウィーバー氏は、未来のEVスポーツカーのためにデザインを依頼され、第一世代シルビア(左モノクロ写真)を参考にデザインしたという。 日産 シルビアEV ティザーイメージ初代シルビアは1964年の東京モーターショーで「ダットサン クーペ1500」としてデビュー、翌1965年に発売された。このモデルは「ダットサン・フェアレディ1600 SP311」と同じシャーシを採用したセミハンドメイドの特殊モデルだった。当時120万円という高額もあり、1968年までの3年間でわずか544台しか製造されていないが、「日の自動車技術180選」にも選

    日産『シルビア』が初代デザインのBEVで復活!? 2024年発売の可能性 | レスポンス(Response.jp)
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    netafull 2022/06/25
    シルビア復活!? “シルビアEVは、日産『アリア』やアルピーヌ『GT Xオーバー』が採用する「CMF-EV」プラットフォームを流用、4WDシステム「e-4ORCE」を搭載し、航続はWLTPモードで580km/hと想定される。”
  • 【ホンダ ステップワゴン 新型】きれいな箱を作りたい…開発責任者[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは1月7日、新型『ステップワゴン』のコンセプトとデザインを公開。先代から大きくイメージを変えた新型について、開発責任者にその思いを聞いた。 ◆ど真ん中のファミリーカー ----:ステップワゴンはホンダの大きな柱になるクルマです。その開発責任者としては経験も必要になると思うのですが、蟻坂さんはこれまでミニバン系はご担当になったことはありましたか。 田技研工業四輪事業部ものづくりセンター完成車両開発統括部車両企画管理部LPLシニアチーフエンジニアの蟻坂篤史氏(以下敬称略):日のミニバンは初めてです。ただし、アジアの『モビリオ』と『BR-V』は3列でしたので7人乗りのクルマはタイの研究所で開発はしていました。 ----:ではかなりその経験が生きて来ますね。 蟻坂:はい。例えば1列目、2列目、3列目の視界を考えて、シアタースタイルにすることによって、後部座席の人たちは快適になるというこ

    【ホンダ ステップワゴン 新型】きれいな箱を作りたい…開発責任者[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)
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    netafull 2022/01/09
    シンプルな新しいデザインは良いと思った “最近のミニバンは箱なのになんでこんなにしちゃうんだろうな(ごちゃごちゃしたデザインなど)っていうのがありましたので、普通にきれいな箱を作りたいと思いました。”
  • 「所さんのチャリティーオークション」、世田谷ベースのカスタムマシン6台を出品 | レスポンス(Response.jp)

    所ジョージが手掛けたカスタムマシン6台がネットオークションに登場。1月9日から順次入札が開始される。 所ジョージの秘密基地「世田谷ベース」はクルマ・バイクファンの憧れ。そのガレージには、所ジョージのセンスと遊び心が詰まったカスタムマシンがずらりと並ぶ。 今回、趣味車にフォーカスしたウェブサイト「モーターブラザーズ」は1月9日、ウェブオークションシステム「バザール」をローンチ。所ジョージがこれまでに手がけたカスタムカーやカスタムバイクが「所さんのチャリティーオークション」として出品される。 出品予定車両はヤマハ・T-MAX(ラットスタイル)、 ホンダ・オデッセイ(ファミリーコブラ)、 ハーレーダビッドソン(パンヘッドカスタム)、 ハーレーダビッドソン(ジャンクハーレー)、 ホンダ・DN-01、 シボレーエキノックスの計6台。オークションの収益金は交通遺児育英会へ寄付される。 出品予定車両●ヤ

    「所さんのチャリティーオークション」、世田谷ベースのカスタムマシン6台を出品 | レスポンス(Response.jp)
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    netafull 2021/01/09
    そうだったの? “ビッグスクーターのムーブメントを巻き起こした所ジョージ”
  • 電動キックボード、普通自転車通行帯での通行が可能に…条件付 | レスポンス(Response.jp)

    国家公安委員会は、電動キックボードが普通自転車専用通行帯を通行することが可能となるよう、特例措置を実施する。経済産業省は8月4日、産業競争力強化法に基づく新事業特例制度で、レンタル事業者から電動キックボードの走行場所拡大の要望に対して、国家公安委員会から回答があったと発表した。 電動キックボードは道路交通法上の原動機付自転車に分類されており、車両通行帯の設けられた道路では最も左側の車両通行帯、車両通行帯の設けられていない道路の左側を通行することとされている。 新事業特例制度では、新事業活動を行おうとする事業者が、新事業の支障となる規制に対する特例措置を提案し、必要な条件のもと、特例措置の適用が認められる。今回、新事業特例制度を活用して、普通自転車専用通行帯を通行可能とする規制の特例措置の整備に関する要望があった。新事業特例制度では、事業者の要望に対し、事業所管大臣が規制を所管していない場合

    電動キックボード、普通自転車通行帯での通行が可能に…条件付 | レスポンス(Response.jp)
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    netafull 2020/08/18
    “今回、新事業特例制度を活用して、普通自転車専用通行帯を通行可能とする規制の特例措置の整備に関する要望があった。”
  • 日産 ノート 次期型は3列シート&スライドドア採用!? 8年ぶりの大刷新、その実態は | レスポンス(Response.jp)

    日産の主力コンパクトモデル、『ノート』次期型に関する情報をスクープサイト『Spyder7』が入手した。その驚きのモデルチェンジの実態に迫る。 ノートはBプラットフォームをベースに開発され、2005年に初代が誕生。2012年には、グローバルコンパクトカーとして2代目が登場、1.5リットル/1.6リットル直列4気筒から直列3気筒エンジンにダウンサイジングされて進化、2016年の改良新型では、コンパクトカーでは世界初となるシリーズ式ハイブリッド「e-POWER」が設定され販売台数日一にも輝いた。 そんなノートが8年というロングライフを経て、2020年にいよいよ3代目にバトンタッチされるという。 パワーユニットには進化系e-POWERを搭載、最高出力80psを発揮する1.2リットル直列3気筒エンジン+最高出力110psを発揮する電気モーターを搭載し、駆動方式はFFと4WDが予想される。 次期型で

    日産 ノート 次期型は3列シート&スライドドア採用!? 8年ぶりの大刷新、その実態は | レスポンス(Response.jp)
    netafull
    netafull 2019/11/28
    本当に!? “注目は、ホイールベースを延長した上でスライド式リアドアを装え、3列シートが新たに設定される可能性があるという点だ。”
  • ホンダ フィット 新型、注目はSUVテイストの「クロスター」…東京モーターショー2019[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは東京モーターショー2019で、4代目となる新型ホンダ『フィット』を発表。ライフスタイル・ライフステージに合わせた5つのタイプを設定した。注目は、新型『フリード』にも新設定となったばかりのクロスオーバーSUVスタイル「クロスター」だ。 新型フィットは、広い室内空間や使い勝手のよさはそのままに、グローバルで通用するコンパクトカーのスタンダードを目指して開発。「心地よい視界」「座り心地」「乗り心地」「使い心地」の4つを追求した。 クロスターは街にもアウトドアにも似合う専用のエクステリアデザインと大径タイヤを採用。他グレードにはないブラックのフロントグリルが目を引く。バンパー下部、オーバーフェンダーにはSUVテイストを強調するブラックのパーツを装着するのが大きな特徴だ。またルーフレールも装着する。 インテリアには、シートとインパネソフトパッドの表皮に撥水性の高い素材を採用するなど、コンパク

    ホンダ フィット 新型、注目はSUVテイストの「クロスター」…東京モーターショー2019[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
    netafull
    netafull 2019/10/25
    フリードにもあるのか!“新型『フリード』にも新設定となったばかりのクロスオーバーSUVスタイル「クロスター」だ。”
  • MSソリューションズ、電動スクーター2車種を販売…ボッシュのモーター | レスポンス(Response.jp)

    MSソリューションズは、電動スクーター『リート』(50ccクラス)、『リートS』(125ccクラス)を11月中旬に発売する。 リートは、都会的でスタイリッシュ、虚飾を廃したシンプルなデザインの電動バイク。信頼性に定評のあるボッシュのモーターを採用する。インナーレッグ部左側に500mlペットボトルが収納可能なポケットを装備する。ポケット上部にはUSBポートを設定、スマートフォンの充電が可能。 また、誤発進を防止する「パーキングシステム」も搭載する。切り返しや、車庫入れに便利なバックギアもあり、狭い駐輪場でも便利に駐車・出庫できる。 リートは原付1種モデルで、リートSは2人乗りに対応できる原付2種。 カラーラインナップはホワイト、ブルー、レッド(リートのみ)の3色を展開する。 価格はリートが19万8000円(消費税別途)、リートSが23万8000円(同)。 《レスポンス編集部》

    MSソリューションズ、電動スクーター2車種を販売…ボッシュのモーター | レスポンス(Response.jp)
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    netafull 2018/10/14
    あれ?意外に安い?238,000円。“リートSは2人乗りに対応できる原付2種”
  • ヤマハ発動機、トリシティ155 ABS を発売…高速道路も走行可能なLMW第2弾 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は、フロント二輪のLMWモデル第2弾として、高速道路も走行できる『トリシティ155 ABS』を2017年1月20日より発売する。 トリシティ155 ABSは、「もっと行動範囲を広げ、さらに所有感を満たす New Standard City Commuter」をコンセプトに開発。最高出力15ps、最大トルク14N・mを発生する155cc BLUE COREエンジンを搭載し、高速道路走行にも対応するパワフルな走りを実現する。 軽快でスポーティなハンドリングと安定感を備えるヤマハ独自のLMW機構に加え、155ccエンジンとの最適なマッチングを図った新設計のフレームを採用。高速域でも十分な強度と剛性のバランスを確保し、足元スペースも広くなっている。 そのほか、高級感のあるLEDヘッドランプや約23.5リットルのシート下トランク、ワンタッチ操作のパーキングブレーキなどを装備する。 価格は

    ヤマハ発動機、トリシティ155 ABS を発売…高速道路も走行可能なLMW第2弾 | レスポンス(Response.jp)
    netafull
    netafull 2016/12/13
    これで高速道路に!
  • 【スズキ アルト ターボRS 試乗】こいつに129万円で乗れる幸せ…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

    かねてからワークスの名で登場するのではないかと言われていた『アルト ターボRS』がデビューした。ノーマルアルトの一番高いXというグレードが115万0200円(FWDモデル)。そこから15万弱のアップでこいつに乗れると思うと、相当幸せだった。 最近、日の自動車業界は元気がないと、個人的には思っている。それは走りでわくわくさせてくれるようなモデルが安い価格帯に無いからだ。異論がある人もいるだろうが、例えば日産『GT-R』など、そりぁあ凄いパフォーマンスで走れば確かにわくわくするが、値段を見たらすぐにゴメンナサイ。それにあのパワーは一体どこで使えるの?という話になると日じゃね…ということになる。 昭和の時代の話をして笑われる覚悟で話させてもらうと、俗にホットハッチと呼ばれるようなクルマが横行していた昭和の時代では、パワーを思う存分使えてキュンキュン走らせることが出来るクルマに乗ると、とても自

    【スズキ アルト ターボRS 試乗】こいつに129万円で乗れる幸せ…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)
    netafull
    netafull 2015/03/20
    乗ってみたい。
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