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makikomiに関するnetafullのブックマーク (157)

  • 【イベント】フリーランサー3人が東京駅で出会う「マキコミの技術・リアル体験」の奇跡 〜おっさん会(仮・名前は変えるけどね)発足〜

    オリジナルコンテンツと自分の強み お店に入って、お互いに自己紹介をしつつ、ご飯をべながらおしゃべりを。ランチ時のOLさんがきゃっきゃいいながら楽しそうにランチしている気持ちがなんとなくわかりました(笑)そして話はディープになっていき、ここにいるみんながフリーランスだったりそれぞれが既婚者だったり共通点はありつつも、いろいろな経験をしてきた人たち。そんな3人が話していて納得した点は「今のままの受動的な仕事を待っているだけではなく、ひとりひとりが、もしくは仲間達でオリジナルコンテンツを生み出したり、自分が持っている強みを生かして行くことが大事」ってことにものすごく共感していた。 事もおいしゅうございました(^^) @samuriさんは温和でまじめな方 フリーランスのこと、家庭のこと、ブログやアフィリエイトのこと、ガジェットのこと、話は尽きなかったです。そんな中、私はTwitterでも絡んだ

    【イベント】フリーランサー3人が東京駅で出会う「マキコミの技術・リアル体験」の奇跡 〜おっさん会(仮・名前は変えるけどね)発足〜
  • 『@kogureさんの「マキコミの技術」』

    マキコミの技術/コグレマサト ¥1,575 Amazon.co.jp ブロガー・コグレマサトさんのTwitterをはじめ、台頭し始めたソーシャルメディア。 仕事でもプライベートでも、利用する人間としては参考になることばかりでした。 「ギブ&ギブ」で、とにかくコツコツと発信し続ける。 そして、つながりを広げて「一歩踏み出す」。 いろんな人を、よりよい方向に巻き込み、巻き込めまれるように、 うまくソーシャルメディアとも付き合っていきたいですね。 非常に、勉強になりました。

    『@kogureさんの「マキコミの技術」』
  • akaiho.st.: マキコミの技術読みました

  • 書評:マキコミの技術 | All is beautiful

  • ネットで存在を認識されるために必要な「継続」 | マキコミの技術 #2 | マキコミの技術

    猛スピードで流れて消えるウェブコンテンツ皆さんは、ブログの記事やニュースサイトなど、ウェブの一ページをどのぐらいの時間閲覧していますか? まず、数分以下でしょう。長文は読み飛ばしてしまい、平均でも一分程度しか見ないという人も多いのではないでしょうか。 ユーストリームやニコニコ生放送といったライブ中継を行なう動画サイトを除けば、ウェブの一ページ(一コンテンツ)あたりのユーザー滞在時間は、長くても十分またはそれ以下です。ほぼテキストしかないブログであれば、その時間はさらに短くなります。 最近のソーシャルメディアでは、コンテンツのサイズはさらに小さくなります。書こうと思えばいくらでも長文が書けるブログに対して、ツイッターでは一四〇文字しか書けません。だからツイッターにおいて、一つのツイートのユーザー滞在時間は、もはや秒単位の世界です。そして、この一四〇文字のコンテンツは日々タイムライン上で流れて

    ネットで存在を認識されるために必要な「継続」 | マキコミの技術 #2 | マキコミの技術
  • マキコミの技術 最前線から見たソーシャルメディア・マーケティング:読了 | 昆布専門店 にっぽんの味 次郎長屋

    コグレ マサト著 いしたに まさき著 税込価格: ¥1,575 (体 : ¥1,500) 出版 : インプレスジャパン 発売 : インプレスコミュニケーションズ サイズ : 19cm / 223p ISBN : 978-4-8443-2958-9 発行年月 : 2010.12 利用対象 : 一般 こういうを読むのはちょっと私としては珍しいんですが、タイムリーだし、コグレさんは昔、OSMCにも入ってたし、2年前位にサッカーネタでリプライしてくれたし、、、(笑 という訳で、購入して読んでみました。とてもわかりやすく書いてあって、私自身ソーシャルメディアとの位置取りがとてもよく腑に落ちました。facebook熱というまるで インフルエンザにでも罹ったような感じの昨今(私も含めて)ですが、このコグレさんは読んでいけばわかりますが、ネットの発信する力がリアルに及ぼす度合いを

  • 覚書 「マキコミ」と「やめない」

    久しぶりに書籍を紹介。 年末にやたら噂になっていたを二冊。 マキコミの技術 人気ブロガーがタッグを組んでの書籍です。 いやらしく噛み砕くと、ブログ、ツイッターを使ってネット内で仲間を増やしてお金儲けしましょうというお話。 著者はブログをつかって、OFF会を通じて人と知り合いましたというネット内でのリア充のお話から始まり、企業ブログでの成功例を挙げています。 結論としてはSNS的なことは直接儲けにつながるのではなく、ユーザーとのつながり生み、強化することが目的になること。 それが結果として儲けに繋がる・・・ ユーザーへ情報を発信、意見を収集するためには時間が必要で、「明日のため」というより、「来年くらいのために」長い目で行う根性がいるということ。 実際に企業がそれを行うのは困難なのです。だって売り上げがすぐに出ないのですから。 しかし、ユーザーとの繋がりを作るには必須のアイテムとなっている

  • 「マキコミの技術」を読んでブログを始めてみます。 : 長野ではたらく遅咲きwebディレクターの個人的なブログ

    2011年02月01日23:46 「マキコミの技術」を読んでブログを始めてみます。 カテゴリビジネス書 hoshi_jirushi Comment(0)Trackback(0) 私の大好きなブログでもある、ネタフルのコグレマサトさんの著書「マキコミの技術」を読んで、ブログを始めて見ようと思いました。 今までは、ブログを書くのであればうまく書いてやろうとか、何かをゲットしてやろうとか、「ギブ&テイク」を求めすぎていて、結局は何もしていなかった。 今は、ツイッターや映画「ソーシャルネットワーク」でのフェイスブック人気もあり、ソーシャルメディアという言葉が、町中に溢れ、関連する書籍も続々出版されています。 私も、ソーシャルメディア人気に感化された人間です。 あれも、これもと書籍を買い漁っては、こうじゃない、ああじゃないなんて考えてはいるが、当の人が始めていないのでは、理解しているつもりでも

    「マキコミの技術」を読んでブログを始めてみます。 : 長野ではたらく遅咲きwebディレクターの個人的なブログ
  • takahirock.net is Expired or Suspended.

  • http://www.dailylifehack.net/2011/02/blog-post_04.html

  • 影響し合い、ユーザーに巻き込まれる企業 | マキコミの技術 #1 | マキコミの技術

    「囲い込み」から、ネットのオープンさに逆らわない戦略へ広くつながり、リアルタイムにコミュニケーションし、深い影響力を及ぼせるソーシャルメディアの力が企業にも認知され、マーケティングのありかたも変わってきています。 ひと昔前のネットマーケティングは、あまり印象のよくない言いかたですが「囲い込み」が主流でした。ユーザー登録をしてもらい、情報を知ることから購入まで、すべての行動をサイト内で完結させて外には逃がさない、という形です。 ネットマーケティングに限らず、お客さんの囲い込みはよく行なわれてきました。同じ商品を使い続けリピーターになってもらうことはビジネスの基でもあるわけですし、それ自体は悪いことではありませんが、あからさまに囲い込もうとするとお客さんから敬遠されてしまうのは、ご承知のとおりです。 ブログの登場は、こうした囲い込みが当たり前という状況を大きく変えました。ブログには、他の記事

    影響し合い、ユーザーに巻き込まれる企業 | マキコミの技術 #1 | マキコミの技術
  • 【ウェブで影響力を発揮する5つのポイント】マキコミの技術

    ポイント1.それでもブログを書く ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ Twitterはリアルタイムの情報を伝達するのに優れている一方、ツイートの寿命が短いという難点もあります。 どんどん新しいツイートに上書きされる「フロー」の情報なので、蓄積が効かないのです。 対してブログは古い記事をインデックスから探したり、検索したりすることも容易で、自分のアイデアや考えをまとめて保存するのに優れいています。 このような情報の「ストック」としての価値は、Twitterが盛り上がっているからこそ尚更際立っています。 ポイント2.ソーシャル・マーケティングを強化する -------------------------------

    【ウェブで影響力を発揮する5つのポイント】マキコミの技術
  • 『今の時期、しっかりたくさんの本を読みたい。』

    今日、屋さんで買ってきました。 コグレマサトさんといしたにまさきさんの共著、「マキコミの技術」(インプレスジャパン)と 「人を動かす」D・カーネギー(創元社)。 マキコミはちょっと興味あるだったので。 人を動かすは友人プレゼントしようと思ったのですが、さすがに未読のはまずいかなと。 どちらも楽しみです。

    『今の時期、しっかりたくさんの本を読みたい。』
  • ブログのアクセス爆発の鍵を握るマキコミスパイラルとは?

    ブログのアクセスアップに確実に繋がる施策と、その為に普段からやっておきたい習慣を紹介します。ただし、どんなブログでもアクセスアップするわけではありません。魅力ある記事である事が大前提なのであしからず。 やっておく施策 Twitter、Tumblr、facebook、はてなブックマークに登録する ブログにツイートボタン、いいねボタン、はてブボタンを設置する ブログの更新をTwitterに流すよう設定する(FeedTweet などを利用) Tumblrの更新をTwitterに流すように設定する(FeedTweet などを利用) はてなブックマークをした時にTwitterに流すように設定する(はてブの設定画面から可能) Twitterの更新をfacebookに流すか、ブログとTumblrの更新をfacebookに流す。どちらかを設定する(設定方法は別記事で掲載予定) ブログの更新から時間の間隔を

    ブログのアクセス爆発の鍵を握るマキコミスパイラルとは?
  • 『マキコミの技術』コグレマサト&いしたにまさき・著|読書手帖

  • 『マキコミの技術』

    自己破産寸前のドン底経営者が、明るく元気に再起するまでのブログ 2011年5月にサラリーマンから起業。 それが、わずか2年足らずで借金を抱え自己破産寸前の状況に! そこに現れた金持ち父さんを泣き落とし、道連れとした私が 再起&成功するまでの道のりを、赤裸々に綴ってみようという ブログです。 タイトルに興味をそそられて購入した一冊。 HPやブログ、Twitter を絡めていく方法から オフ会などのリアルなイベントまで 繋がりは多種多様に発生するものなんですね。 あまり気負い過ぎない事と、継続することが大切だというのは、 私にもすごく理解できる部分です。 何か新しい事を始めようとTwitter を始め、 せっかくだからブログも絡めたいと思ったものの 未だに方向性は見えず… しばらくはいろんな人と「つながり」ながら、 自分の興味があること、感じたことを 自然体で出して行こうと思っています。 マキ

  • マキコミの技術 - tatzulog

    仕事でもプライベートでもTwitterのことを話さない日は無くなり、ブログだけでなくFacebookを使ったマーケティングの話なども出てきている昨今、改めてどういう姿勢でソーシャルメディアに取り組んでいくのがいいのか、お客様にどう説明して運用にご協力いただくのがいいのかを知りたくて、このを手に取ってみた。 書は、コグレマサト氏と いしたにまさき氏の二人のアルファブロガーによる、ソーシャルメディア活用のための指南書だ。メールマガジンやブログ、Twitterを使った活動を長く続けてきた二人が、どのような経験をし、どんなネットワークが広がっていったのかという体験談は、例えばプライベートでどうTwitterを活用するかという点で参考になる部分が多い。 また、「継続すること」がいかに大事であるかが何度も書かれており、「ギブ&テイク」ではなく「ギブ&ギブ」の精神で続け、「一歩前に出ること」を恐れな

    マキコミの技術 - tatzulog
  • 『マキコミの技術/ネタフル堂』

    早いもので一月も終わろうとしておりますが、終わる前にネタフル堂のご報告をさせてください! ネタフル堂とは、ネタフル のコグレさんとみたいもん のいしたにさんにリヤカーブックスのネーミングライツを買っていただいて一日店長をしていただく最高にHOTな激アツ企画です。その時に掲げていたのが「ネタフル堂」という屋号です。今回はご両人の共著である「マキコミの技術」の出版記念的にやらせていただきました! ちなみに、こちらの「マキコミの技術」にはリヤカーブックスのことも書いてくださっております!ありがとうございます!ありがとうございます!ありがとうございます! 当日は、品川駅港南口の公園をスタート地点にしてお昼の12時から営業を開始しました! ラインナップは一日店長が過去に出された書籍をずらりと並べました! ・マキコミの技術 ・視覚マーケティング ・できる100ワザ iPhone 4 3週間でiPhon

    『マキコミの技術/ネタフル堂』
  • マキコミ力とマキコマレ力を磨け! “マキコミの技術” by コグレマサト & いしたにまさき [Book Review 2011-017]

    コグレマサト氏といしたにまさき氏の共著に関するこのブログのバックナンバーはこちら。 “ツイッター 140文字が世界を変える” by コグレマサト + いしたにまさき Evernoteをもっと便利に使いこなそう! “できるポケット + Evernote” by コグレマサト + いしたにまさき いしたにまさき氏の著書に関するバックナンバーはこちら。 石の上にも3年!ブログの上にも3年! “ネットで成功しているのは<やめない人たち>である” by いしたにまさき 時期を同じくして相次いで出版された「ネットで成功しているのは<やめない人たち>である」とこの「マキコミの技術」は両方読むと、より深く理解できるのではないだろうか。まさにアマゾンの広告ではないが、「あわせて読みたい」だ。 「ネットで成功しているのは〜」がブログを中心としたネット活動に関する自己に関すると定義するならば、この「マキコミ

    マキコミ力とマキコマレ力を磨け! “マキコミの技術” by コグレマサト & いしたにまさき [Book Review 2011-017]
  • 本「マキコミの技術」

    自分の好きなことを続けて、それでとにかく人が喜んでくれることに注力していると、いつの間にか自分にも周囲にも思ってもみなかったことが起きるかもしれないよ、というを読みました。 広告を一方的に見てもらうとか、クチコミを広めるといった従来の広告・マーケティングのやり方をtwitterやmixi・facebookなどのSNSで行うと上手くいかない。もっと新しい「自社のファン作り」はユーザを巻き込んだり、ユーザに巻き込まれたりする動きの中から生まれる、という事例紹介です。 というわけで、主な想定読者は組織の広報とか企画・マーケティング、渉外部門の人たち、もしくは、個人の力で何かを企画して、賛同者を集めて何かをしようという人たちでしょう。個人的にはちょっと外れ気味。どちらかというと、こののターゲット読者というよりは、「ブタフルナイト」や「オネダリボーイズ」のオフ会などに参加して、この2人のやって