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makikomiに関するnetafullのブックマーク (157)

  • 『コミュニティブランディングの本?』

    出版メディア相談室~WEB文章からSNS構築、出版まで~ ブックライター歴19年、コンサルタント歴12年の戸田美紀が、出版もビジネスも、あなたの人生まるごとサポートします。 ‘マキコミ’という言葉で表しているけれど、これってあゆさんが言ってるコミュニティブランディングのことだよね? と思って、早速注文しちゃいました(笑) マキコミの技術/コグレマサト ¥1,575 Amazon.co.jp 人を応援し、応援されることで出来上がるコミュニティ、そしてそのコミュニティのメンバー全員がブランディングしていく。 素晴らしいですよね! 目次としては、 第一章 時代は「クチコミ」から「マキコミ」へ 第二章 コツコツ「継続」がソーシャルメディアの土台 第三章 つながりを育てる「ギブ&ギブ」の精神 第四章 「マキコミ」から生まれる新しい価値 まさしく、ソーシャルメディアを使ったコミュニティブランディング!

    『コミュニティブランディングの本?』
  • 【書評・感想】「マキコミの技術」を読んだよ!

    書評・感想】「マキコミの技術」を読んだよ! 2010-12-22-1 [BookReview] 「クチコミの技術」[2007-03-30-3]のコンビ、[N]ネタフルのコグレさんと[mi]みたいもんのいしたにさんによるマキコミの技術。これはぜひとも巻き込まれなければと、会社の近くの書店でゲット。さっそくの記念マキコです(NGワード?)。 ■コグレマサト, いしたにまさき / マキコミの技術 当たり前だけど大切なことが仰々しい煽りではなく個人レベルの等身大の視点で丁寧に解説せれています。人柄が出ているというか、ブログ柄が出ているというか、普段通りの通常運転です。 以下、読後雑感をつらつら: - つながることと続けることの二つが強調されています。どちらも大切だけど、続けることの方が簡単だし着実かな。つながることも「つながり続けること」で初めて意味があるしね。 - ネットだけでなくリアルに着地

    【書評・感想】「マキコミの技術」を読んだよ!
  • mizumaさんの感想・レビュー

  • 日々雑感 京都に思いを込めて

    ((ナビゲーション)) トップページ > その他なんでも > 日々雑感 京都に思いを込めて 日々雑感 京都に思いを込めて 2010年12月22日 日ごろより当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。 また、検索エンジンでたまたま見つけていただき、感謝です。 最近、このブログの更新が滞っております。今年の1月以来、京都旅行が実施できていないのが最大の原因です。かつては年に数回行っていた京都も、今年はいろいろと生活に変化が起きていることで休日が埋まり、行くことができなくなっています。京都で出会った友たちとの交流も少なくなり、少しさびしいなと思いつつも、まあたまには僕のことを思い出してくれているかもしれないな、という淡い思いを持ちつつ、また上洛できる日を狙っている次第です。 今日は思い立って雑感を書いてみます。 京都の友たちの動向は、幸いにしてみんなブロガーなのでiGoogleを利用して

    日々雑感 京都に思いを込めて
  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
  • 『マキコミの技術 最前線から見たソーシャルメディア・マーケティング』

    (コグレさんパートは赤、いしたにさんパートは紫で付箋を付けてみました) 前作の『クチコミの技術』から、3年9カ月ということでソーシャルメディアのツールはブログからtwitterやfacebookへと変化しています。それとともに、情報発信はより容易になり、そしてあふれかえる情報により情報の賞味期限は短くなりました。そのようにネットの新しいツールにより変化したものと、逆にそれでも変わらない質的な部分を言語化したものが書です。企業でソーシャルメディアの活用を考えたり、個人でもネットで面白いことをしようと思ってる方には必読ですね。 僭越ながら書の中で僕のことも紹介いただいています。せっかくのなので引用させていただきますね。 このように、地域でのツイッター活用は、各地で始まっているようです。「俺と100冊の成功」の聖幸さんに誘っていただいて、ツイッターのセミナー講師として足を運んだ青森県八戸

  • KAZ's GUMBO 「ネットで成功しているのは<やめない人たち>である」と「マキコミの技術」

    「ネットで成功しているのは<やめない人たち>である」はブログ『みたいもん!』のいしたにまさきさんの著書。「マキコミの技術」はブログ『ネタフル』のコグレマサトさんといしたにまさきさんの共著。どちらもブログやツイッターなどのソーシャルメディアについて書かれたであり発売時期もほぼ同じの兄弟のような。 「ネットで成功しているのは<やめない人たち>である」(以下「ネットで成功・・・」)は長期に渡ってネットで活躍している100人以上のブロガーにアンケートを書いてもらい、それをもとに「どのようにネットでの活動を継続しているのか」「ネットの活動を継続するとどんな影響があるのか」というブロガー個人に関する分析をしている。 一方「マキコミの技術」は日産やサントリーの人へのインタビューや豚組、evernoteなどの例が挙げられていて、企業がブログやツイッターなどのソーシャルメディアをどのようにマーケティング

  • 「マキコミの技術」を読んで振り返った「一歩前に踏み出すこと」の大切さ。 #makikomi - オーシャンブリッジ高山のブログ

    このを読んで、考えたこと、感じたことがたくさんあったのですが、自分の経験と照らして一番大切だなと思ったのが、「一歩前に踏み出すこと」(「マキコミの技術」P.126)です。それがなければ、せっかく「つながりのメディア」(P.35)であるはずのソーシャルメディアのおもしろさ、すばらしさが、十分に味わえないと思うのです。 せっかく誰とでもつながれるオープンなTwitterを使っているのに、リアルで知っている人との狭い範囲でのコミュニケーションに留まっていたら、もったいないじゃないですか。 せっかく誰に対しても簡単にReplyが送れるのに、ただ一方的に有名人のツイートを読んでいるだけじゃ、もったいないじゃないですか。 新しい人と出会って生まれる「つながり」こそがネットの醍醐味(P.116)。その相互のつながりを生むために重要なのが、「一歩前に踏み出すこと」です。 僕自身がマキコミの事例としてこの

    「マキコミの技術」を読んで振り返った「一歩前に踏み出すこと」の大切さ。 #makikomi - オーシャンブリッジ高山のブログ
  • マキコミの技術 | エビフライ♪♪♪

    マキコミの技術 コグレマサトさん&いしたにまさきさん著 近くで一番大きな屋さんに さがしに… 見あたらない 検索… 在庫 ゼロ… うーん どうしても 今日 今 読みたい Amazonさんに 早くて明日… 年末で 宅配さん 忙しいから 電子書籍 DL… 早い… 1分かからない さっそく iPod touchに いれて 読み終りました♪ おもしろかった 何度でも 読みたいなぁ イロイロ 参考に なることが 満載です!! で どうなの? え? ネタばれ… そんなこと できません! 読んでみてください♪ 技術はないと想う… かなりマキコミ…かもね あー 笑ってるしー ふだんtweetみてるせいかな 電子書籍でも すごく読み良いです! さぁ今がその時です! 電子書籍でDLしてみてちょーだいねー 表紙のカラーは 大好きな色で彩られていて 素敵です! (笑顔)

    マキコミの技術 | エビフライ♪♪♪
  • 『コグレマサト いしたにまさき 著「マキコミの技術」にDECOHAIRを紹介して頂きましたなのだ』

    浦和の美容室DECOHAIRです。 店長の気まぐれブログ。ボクが感じる、美容とか、アートや音楽。 DECOHAIRのコンセプト、髪を通じてライフスタイルを少しでも飾ることが出来れば。 マキコミの技術/コグレマサト ¥1,575 Amazon.co.jp ネタフル みたいもん!で有名な 大人気ブロガーのコグレマサト氏 いしたにまさき氏 共著 「マキコミの技術」で、 TWITTERを利用している美容室として紹介して頂きました!! もともとTWITTERはコグレさん(@kogure)から進められて、 いや、今考えると「マキコマレ」たわけですけど(笑) 当時ブログだけはやっていたわけですが、 TWITTERのスピード感についていけるか不安だったんです。が、 びっくりしたのは友人やお客様が随分とTWITTERを利用していることでした。 これはやってみようと思いました。 TWITTERをいかすことで、

    『コグレマサト いしたにまさき 著「マキコミの技術」にDECOHAIRを紹介して頂きましたなのだ』
  • twitterを全力で楽しむ。でも疲れるよ

    2003年よりフリーランスで活動を続けるライター、安藤崇の個人事務所です。 活動場所:東京都 活動媒体:雑誌、PR誌、会社案内、webサイトなど 主な分野:流通、医薬品、スポーツ、金融等 facebook:http://j.mp/on-side 道徳の時間に感じたくだらなさと同じにおいが、twitterから漂ってきます。 twitterでときどき流れてくる名言とか教訓が嫌いなんですよ。 名言botとか、仕事を得た教訓を自分がビジネスの神にでもなったつもりで、 教えを垂れ流そうとしてる人たちの言葉ですね。 もっと言うと、それで「学んだ」気になってる人も嫌いなんですよ。 いきなり恨み言でアホみたいですが、たった1フレーズ、 しかもネットのボタンをクリックしただけで人間は変わらないでしょ。 いきなり、こんな感じの悪い話をしたのは、 コグレマサトさんといしたにまさきさんの共著 「マキコミの技術」を

  • 「マキコミの技術」は簡単に読めるけど味わい深い本だった #makikomi

    コグレマサトさんといしたにまさきさんの「マキコミの技術」を読みました。マキコミといっても,なんだろう?と思う人が大半だと思いますがサブタイトルにあるように「最前線から見たソーシャルメディア・マーケティング」について語ったです。 ソーシャルメディア・マーケティングというと,Twitterを使いましょう,Facebookのファンページを作りましょう,といったテクニック論に陥りがちですが,書ではそこを「マキコミ」という柔らかい言葉を使って単なるテクニックではなく「人と人とのつながりをつくっていくことなんだよ」と言っているように思いました。 個人的には,コグレさんには以前仕事を書いたときに,お会いしたことがあり,今回載っている事例の中でも冒頭のリヤカーブックス,豚組のところで出てくる「3cmとんかつ」には私自身も巻き込まれています(ブログには明記していませんでしたが,3cmとんかつはコグレ

    「マキコミの技術」は簡単に読めるけど味わい深い本だった #makikomi
  • 『読んでいくうちにどんどん“マキコマレ”ました。』

    のベンチャー㈱ヨンデリードのサービス『ヨンデポップ』のブログです。オススメのにPOPを添えた写真をUPしていきます。

    『読んでいくうちにどんどん“マキコマレ”ました。』
  • 「マキコミの技術」感想、レビュー、書店情報、etc.

    @kogure @masakiishitani 著「マキコミの技術 最前線から見たソーシャルメディア・マーケティング」の感想やレビュー、関連ツイートのもろもろのまとめです。おおむね発売日である2010年12月17日から、12月20日頃までのものです

    「マキコミの技術」感想、レビュー、書店情報、etc.
  • 「マキコミの技術」出版記念パーティーに行ってきました! #makikomi - オーシャンブリッジ高山のブログ

    「つかえるITを、世界から。」をミッションとする(株)オーシャンブリッジのファウンダー、高山知朗(のりあき)のブログです。 もともとは社長ブログとして始めましたが最近は4度のがん(脳腫瘍、悪性リンパ腫、白血病、大腸がん)の闘病記が中心です。 一昨日開催された「マキコミの技術」出版記念パーティーに行って参りました。場所はいつもおなじみ六木豚組しゃぶ庵。 豚組しゃぶ庵のスペシャルメニューを楽しみながら、 著者の二人、@kogure&@masakiishitaniコンビの軽妙な司会で楽しく進行していきました。 実は僕も、この「マキコミの技術」の中で取り上げていただいています。「気になることを書いてみると、なにかが起こる」という箇所、P.80です。僕が不幸にして大根男と呼ばれるようになった経緯が書いてあります(汗)。 そのため、著者の二人のプレゼンの中で、僕も紹介していただきました。 ドラえもん

    「マキコミの技術」出版記念パーティーに行ってきました! #makikomi - オーシャンブリッジ高山のブログ
  • 【書籍のご紹介】マキコミの技術|のろっぷのブログ

  • 「マキコミの技術」出版記念パーティーでした

    2007年に発売された「クチコミの技術」の続編とも言うべき,「マキコミの技術」。 ついに,2010年12月17日(金)に発売となります。 ▼Impress Japan: マキコミの技術 それに先駆けての15日,出版記念パーリーが開催されました。 いつも何かとお世話になっている著者のお二人のお祝いに,行ってきましたよ! 発売日より2日早く手に入れた「マキコミの技術」 著者のお二人は,「最近すっかりインプレスっ子」というコグレマサト @kogure さんと,いしたにまさき @masakiishitani さん。 確かに最近の共著ってば,インプレス,インプレス。 でもインプレスのて,PDF版もセットになっているので好きです。 自炊こそしませんが,iPhoneiPadに入れて読書というのも最近では良くやりますので,助かります。 今回の「マキコミの技術」も,ちゃんとPDF版があるのですね。 イン

    「マキコミの技術」出版記念パーティーでした
  • [徳力] マキコミの技術 (コグレマサト、いしたにまさき)

    「マキコミの技術」は、「クチコミの技術」や「ツイッター 140文字が世界を変える」の共著でお馴染みのコグレさん、いしたにさんが書かれた書籍です。 献を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 このは出版社こそ違いますが、二人が共著として初めて手がけた「クチコミの技術」の続編という位置づけの。 5年以上ブログを書き続けているブロガーである二人ならではの視点から、いわゆるソーシャルメディア時代のマーケティングのポイントを「マキコミ」という視点から描いています。 「クチコミの技術」は、私自身、AMNに完全に活動の軸足を移すかどうか悩んでいるときに非常に刺激になったであり、活動でした。「マキコミの技術」は、そんな二人からの続編ということで個人的にも楽しみにしていたのですが、あらためて自分がAMNで表現したかった、企業に取ってのソーシャルメディアの価値や可能性を再確認することができ

    [徳力] マキコミの技術 (コグレマサト、いしたにまさき)
  • いけいけすざかスタッフ - マキコミの技術

  • 私たちが手をつなぐべき時代の「マキコミ」という発想 :Heartlogic

    私たちが手をつなぐべき時代の「マキコミ」という発想 12月17日に、編集を担当した「マキコミの技術 」が発売になりました。Twitterやブログでさっそくレビューを書いていただき、嬉しいやら有り難いやらで感激しています。 書店では、ビジネス・マーケティングのコーナーに置いていただいています 「マキコミの技術」の話が動き出す前、個人的に「アルファブロガーのトリセツ(一時のトリセツブームにあやかって)」のような企画はどうだろうかと考えていました。ソーシャルメディアの主役であるユーザーの具体像をリアルに浮き上がらせ、ユーザーは企業をどう見ていて、その中でも強い影響力を持つユーザーは何を考えて行動した結果現在のポジションにいるのか、そうした中で企業の施策とユーザーの動きはどのように噛み合うべきなのか、というような視点からのレポートはできないかなと。 「マキコミの技術」では、「クチコミの技術」の続編