■ 「都税クレジットカードお支払サイト」流出事件の責任は誰がとるのか 残念なニュースが入ってきた。 都税のサイトに不正アクセス 67万件余の個人情報流出か, NHKニュース, 2017年3月10日 このサイトについては、今年の正月早々に以下の件で話題になっていた。 「国税クレジットカードお支払サイト」は誰が運営するサイトなのか, togetterまとめ, 2017年1月5日 このとき、タイトルには「国税……」とあるが、「国税クレジットカードお支払サイト」と「都税クレジットカードお支払サイト」の両方を話題にしていた。 これは、GMOペイメントゲートウェイ株式会社とトヨタファイナンス株式会社が組んで、東京都への都税の納税代行と、国税庁への国税の納税代行をする「クレジットカードお支払いサイト」を運営している*1のだが、サイトの画面構成からして、誰が運営主体なのか不明だということが問題となっていた
この思いを胸に、2012年より宮城県石巻市で活動しているのが『イトナブ』です。 『イトナブ』はプロジェクトであり、会社であり、一般社団法人でもある...という一風変わった集団。プログラミング、写真、編集など多彩なスキルを持つ20代メンバーを中心に、約10名で構成されています。 とくにユニークなのが、その活動内容。石巻工業高校への出張授業、プログラミング教室の無料開放、ゲームイベントやハッカソン...どれも子どもたちの好奇心を掻き立てるものばかり。 「石巻の子どもたちが自分のチカラで羽ばたけるように」ーそのきっかけづくりをしています。 「こどもたちにIT教育の場をつくる」 これだけを聞くと、子どもたちに大人が教える塾のようなもの?というイメージが。ただ、実際に石巻を訪れてみて一変。全く想像とは違う、イトナブならではの取り組みがありました。 子どもたちと、メンバーたちが一緒になって全力で遊ぶ、
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