無線LAN実験について 情報基盤センターでは,2001年7月から試験的に本郷,駒場地区の5個所に無線LANステーションを設置して,教育用計算機システムのユーザ向けの実験をおこなってきましたが,2002年6月に実験の範囲を広げると共に,セキュリティにもより考慮した実験を新たに開始しました. 無線LAN実験に関する注意 無線LANは第3者からの盗聴の可能性を排除することができないので,重要な情報は,他のユーザから盗聴されても困らない暗号化したプロトコルを通じておこなうようにしてください. システムの穴(セキュリティホール等)を見つけた場合は,速やかに 宛にメールで報告してください.また,以下のことに注意してください. 無線LANカードの一般への貸し出しは行っていない.実験参加者が用意する必要がある. 無線LANカードは登録した本人のみが使用すること. 情報公開ガイドライン の範囲内で情報発信